とまる

家族の留守中、爆睡する新生児の甥っ子を見守りながらちまちま描いていたらくがき
もったいない精神であげとこ

これ吸い終わるまではだめですよ

しばらく一人用鍵垢で壁打ち

ありがとう…ございました…😇

かーらばんメイトに届いた！やったー！
今から受け取りに行くぞ

気長に待ちましょう

店舗受け取り分の発送通知はまだかいのう…
だまって配送にしとけばよかったねえ

下巻組見通し立たない

ソノナル音沙汰ないのか…うっ…

坂伴の特典が一番最後に世に出そうだなあ
あいつら周りなんか気にせず2人だけの世界つくりがちだから仕方ないわね😂

10日から実家に行かねばならないけど、受け取り場所からものすごく離れているわけではないので理由つけて途中取りに行くか…

出荷作業は確認できたのでとりあえず一安心…
うちの地域は普通の書籍でも1日遅れて販売されるから9日受け取りのつもりでいたけど果たしていつになるんだろうか…

ばか笑いしてる坂伴だいすき

記憶なし坂伴まちあぷで出会って一緒に暮らすまでになった辺りで同時に思い出して、お互い指差しあって爆笑した後ちょっと泣いてほしい

地元の祭りに子どもの頃から太鼓奏者として参加していて35歳になっても駆り出される坂…
気が向いたら見に来てくれって言われたから汗だくになって力強く躍動する坂がいて、なんか見直す伴。普通にかっこいいなと思うけど絶対言わない。でもきっといつもよりやわらかい顔お疲れ様でしたって声かけてくれる

学生時代読書感想文やら小論文やらで無双していた坂(唐突な現パ)

坂がとっこー代わるためにどう説得したか本気で気になるんですよね…口からおきれいな建前がするする出てくる坂見たい…

遺書が葉書なかなうさんに対して坂はがっつり手紙で複数枚書いてる違いが良い。
立場の差や妻子の有無で挨拶する相手の数も内容も全然変わるとは思うけども…
坂は必要ならがっつり建前やおべっか使いこなす一方でかなうさんはその辺り案外苦手で武骨な男感あったらいいな…

蛍🔥4カプ、わざわざスポーツ観戦行く可能性あるのやぎしずくらいかもしれない…やぎやきゅうぶっぽい…しずに色々解説してやりながら観戦してそう
坂伴は一切興味なさそうすぎて笑う
塚橋、園鳴は夏のこうしえんで地元の高校が出てたらテレビつけるくらいっぽい

今年3度目のやきゅう観戦、負けたけどホームランを見られたので良しとする

俺が全部悪いって坂が言うのに、大人ぶって全部ひっかぶって一方的に決めんなよ！(さみしい)って逆ギレする伴も見たい

後日ランチでもしながら話をしようということになり、伴がちゃんと謝ろうと決意して行ったら坂から開口一番｢一度距離を置こう｣と切り出され、ショックを受ける。｢これはお前を守ることでもあるし俺たち２人を守ることでもある。成人するまでだから～｣と続けられるが全然入ってこない。うつむいたまま顔を上げられない伴。｢伴…？｣｢ッ…すみませんでした、本当に。ごめ…なさい。もうしません...だから今までどおりッ…！｣てぼろぼろ涙をこぼす伴。｢あんたにもう会えないのはいやです…ッ｣
てなりいろいろ誤解をときつつも、お互いの想いを汲みつつ折り合いつけて健全な付き合いをする坂伴。
坂に執着心見せる伴が見たい…

未成年の伴と再会した坂。成人するまでは清いお付き合いと約束をするけど、伴は内心納得していない。
伴は策を練りなんやかんやでホテルで２人きりの状況に持ち込み挑発。いろいろ我慢していた坂の理性がトンで伴を力ずくで押し倒したとき、ほんの一瞬怯んだ伴。その顔を見て血の気が引く坂。この世の終わりかのように呆然として｢…本当にすまん…おれは取り返しのつかないことを…｣と伴を起こす。あまりの様子に｢え…｣と何も言えない伴。｢頭を冷やす。今日は帰るな…｣と本当に帰ってしまう。
そこで、ようやく坂を傷付けてしまったことに気付き、生まれて初めて深い後悔に苛まれる伴

はあ、なるほどそれで同情したか、あの色情魔が発情したまま死ぬのは可哀想だ、と？
のかなうさん、プライド感じていいな…とただ思っていたんだけど、言い回しがタンブラに通じるものがある…片鱗を感じる

やぎと坂の親きょうだい情報ほし…

兄が本当に可もなく不可もない凡人で、弟への劣等感故にぐずぐずと妬みや恨みごとばかり言って努力もしない姿を見てのアレかなあと想像している
他人なら無関心でいられるけど近しい存在ゆえに疎ましさが増大してしまうというのもあるかなあ…そういう人間くささがあってもいいな…

にほんごおかし

いろいろな意味で集団に馴染めない部分があるから、ぐんのなかでも(連携はありつつも)基本1人で操縦するパイロットに超絶適性があったかなうさん…？

かなうさん、優しいだけの人ではないとは思っていたので、腑に落ちる部分はありつつも、あそこまで言う人なのは驚いた…良すぎる…
｢凡人｣がどこまでを意味するかでも解釈無限に分かれるし、ぐん人以外をやれなかった、家族愛の薄さ、の解釈もいくらでも解釈できる…
ぐんではキラキラしていたけど、外に出たら一癖も二癖もあるタイプだったらうれしい…

ほたえんいけないけど宴の気分
無事に開催されることを祈っている…