何かバーレスク日本キャスト版もヅカ縛りに近い構成になりそう。 ますます非OGは度外視される感じが強い。🇯🇵ミュー界で。

宝塚歌劇団も正直言って小池修一郎が現れてから非常におかしくなったと感じます。
他のヅカ創作劇なら私でも歓迎ですが、小池の介入が入るとコネ強を疑わざるを得ませんし。

小池修一郎はジェンヌでも自分の推しジェンヌでなければ、非宝塚女優とは違う方向に差別とパワハラをする方ですよ。

要求する目的で聞いたのではありませんでした。そのように伝えられたら申し訳ありません。😢😢

悲しいことに小池修一郎のあの件があるにもかかわらずVBWとKLは小池と縁を切らないという立場を見せたのでエリザという作品に対しても悲しく感じられますよね。😔😔

ののらさんはVBWとKLが小池修一郎を信頼し続けることについてどう感じますか？

bsky.app/profile/vitt...

これを見て欲しいので。

大丈夫っすよ。

忘れてた、落語心中あった

22年エリザベート→23年ルパン→24年モーツァルト！→25年昭和元禄落語心中→25年エリザベート

ところで古川雄大さんこの2年くらい出てる舞台もしかして小池修一郎作品だけ……？それはそれでちょっと……

小池修一郎は日本演劇界で害悪だけを与えたのではない。韓国のミュージカル界でもパワハラした話がある。
2016年韓国M！当時に小池演出だったし、あの時小池が韓国MカンパニーにOG(タカラジェンヌ)式の歩みと身振りを強要したパワハラも犯したという話もありますよ。

本当にひどい言葉だと思うかもしれませんが、私は正直今回のエリザより24-25レミゼの方がもう少し公正なオーディションで進行したキャストというのが再実感。
小池修一郎のエリザはただVBWと宝塚、小池修一郎のコネ強化の束に過ぎない。

それに、実際に宝塚版と東宝版の成功でオーストリアに観光に行った日本人観光客が増えたという記録がありますよ。
そういうなわけでオーストリア政府とVBWとKLは小池修一郎を恩人と思うほどだそう。
それを理由に小池を恩人と思うオーストリア政府とVBW、KLを理解するのが難しいけど。

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t.co/niYcLUAIWd

これがオーストリア政府とVBWで小池修一郎に功労賞を授与した時の写真。2019東宝エリザ時でした。それも海外版エリザの中で唯一に。
ここでもVBWや小池修一郎、宝塚とのつながりを疑う余地がありますしね。

おはようございます。
朝から驚愕のことを話そうと思います。RPしてもいいわ。 これは小池修一郎とエリザベートのオリジナル制作会社VBWと原作者KLとオーストリア政府とのコネに関するもので。

すでにご存知の方もいらっしゃると思いますが、エリザというミュージカルを海外で有名にしたのは宝塚版です。
本来は一路さんのヅカ退団作ということで予定していたのですが、原作者のKLが宝塚版を直接見て絶賛し、VBWも感心したという記録がある。
それでVBWとオーストリア政府、KLは小池修一郎との縁とコネが続きました。 それに加えて海外版エリザの中で唯一功労賞を受賞したのは小池バージョンだけで。

@nonorarisu.bsky.social
こんばんは。
ちょっと話と良いっすか？

頭痛もあって痛いけど、正直に言いたい。
今回のエリザは一体誰のためのキャストなの？ まだ怒りが出ている。

小池修一郎のエリザと1789もそうけど、ワイホのドラキュラ日本版も自物化が強すぎだった。こりゃ小池演出ではなかったけど。

@okadaic.bsky.social
初めまして。
コメント失礼します。
私が小池修一郎のいろいろな蛮行を話すためにコメントを送ります。

某劇団じゃないとドレス似合わないとか、早替えがとか、みんな信じてたの？？ひれくれた私はそんなの建て前で、本音はそういう契約ってことだと思ってたよ。だって、他の国に某劇団ないし！！！
（歌も芝居もすばらしいのぞ様キャスティングは歓迎です。が、劇団縛りとイケメン縛りが…）

また一つに小池修一郎が驚愕したことを犯したのはKLミュージカルだけではなく、ワイルドホーンのミュージカル上演権にも関与するということで。
ワイルドホーンのミュージカル作の上演権のほとんどを宝塚に渡すよう東宝、梅田に指示しました。 もっぱら外部ミュージカル舞台の(自分の推し)OG至上主義をより強く実現するため。

いろいろとVBWとKLが小池修一郎と縁を切るつもりはなく、そのVBWのエリザをほとんど小池に任せたということは正しいと思います。 オリジナル製作会社がこのようだから、エリザのオリジナルももう終わりだと思うっすね。こういうならVBWに抗議しても日本版は難しいでしょう。 クンチェさんも小池を降板させる意向はないと言っていたし。

驚愕したことを言えば、VBWさえ小池が試みた演出を逆輸入したということです。ロンドとか、若いシシィと皇后エリザベートを分けてしまう演出とか。後者の場合ウィーン版最近演出ですけど、実は小池がOG版エリザの初期ガラコンの時に試みたことをVBW側から逆輸入したに過ぎず、ウィーンでは酷評と物足りなさがいっぱいになったと知っているんですよ。

ウィーン版トートについては現在は男性性強化に加え短髪ですが、クンチェさんが日本版の場合、今の長髪の方とOG男役の方のトートが理想的だと言っていますし、VBWやKLも小池と縁を切る意向はありませんね。

コメントすいません。
シシィの身長制限は本来製作会社であるVBWのキャスト条件です。それに加えて、あの有名な肖像画との雰囲気とマッチも含まれていて。 まず、ウィーン版からルッキズム的なキャスト要素を持っており、小池と宝塚、VBWとのコネは96年の宝塚雪組初演の時から深かったです。 オーストリア政府から功労賞を授与したのも、海外版のエリザの中では小池バージョンだけというのも、そのコネが疑われますね。

すでに明日海さん、望海さんは21年OG版エリザガラコンでシシィとトートを演じたことはありましたが、そのコネの懸念が現実になるんですね。
今回のキャストは全部トート関連だけでキャストしたのもただ小池の私物化ですね。

今回も小池のエリザベートよりワイホのモンテ伯爵やドラキュラをもっと見たいと叫ぶことになる。

東宝エリザは生オーデでキャストしない。

エリザはもうVBWと小池のコネだけよ。

小池修一郎はジェンヌも自分の推しタカラジェンヌでなければ差別をする者であり、非宝塚ミュージカル女優に対しては外見から差別する者である。

おはようございます。早暁にすみません。
昨日率直に言って、エリザの解禁によってストレスもかなり受けたわ。もう正直に言うと、前の東宝エリザ２２周年に出たananで言及した「ドレスを早く着替える～」という小池修一郎の発言は正直言い訳にしか見えません。

小池修一郎が非宝塚出身者に対してはさらに差別し、ジェンヌでも自分の推しOGだけを好むということも再実感。
あと、96年宝塚雪組初演の時から小池修一郎との縁を継ぎ、これからもさらに縁を強化していくというエリザのオリジナル制作会社であるVBWの方に対しても失望感が増しています。

こういうわけで現在の私は今回の劇団四季のゴスレを含めて、ワイホのドラキュラ韓国OD版、レミゼ、オペラ座、レディー・ベス、ハデスタウン(🇯🇵未上演)、ヴァイオレット、ディア・エヴァン・ハンソン(日本ではまだ未上演)、アナスタシア、MRTM、カムプロム、ラグタイム、トッツィーのような作品がもっと心に響きます。
あのミュー作は少なくとも正々堂々とオーディションを受けてキャストですから。
ゴスレは劇団四季のミューらしく、トップやスター中心のキャストより作品性を中心に考えていることもあるし。

シシィ役の高身長縛りキャストと(🇯🇵版では)タカラジェンヌだけをキャスティングすることを含め、トート役の男性性の強化とショートヘア化の進行化させるものは…それが作品性を台無しにする原因だということをVBWもKLも知らなければなりません。

タイトルは『エリザベート』なのに、何故今のウィーン版からシシィの「黒い王子(Schwarzer Prinz)」とエーヤンシーン、「パパみたいに Rep(Wie Du<reprise>)」まで消するの？

このようなエリザベートの叙事を消し、キャスト方式でも依然高身長の女優とその女優が有名な肖像画のドレスマッチになることを優先するキャストをひどいと思うほど進めているルッキズムいっぱいVBWの蛮行とVBWと小池修一郎との強いコネは…これ以上見たくありませんね。