仕事で忙しくてもう今はSEVENTEENのこと全く何も見なくなってしまったし、音楽も仕事の一部になったことで曲すら最近は聴けなくなってしまってるけど、でもやっぱりSEVENTEENに出会った人生をずっと歩んでいるんだなと実感する
02.11.2025 14:54 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0@mahua6oishi.bsky.social
仕事で忙しくてもう今はSEVENTEENのこと全く何も見なくなってしまったし、音楽も仕事の一部になったことで曲すら最近は聴けなくなってしまってるけど、でもやっぱりSEVENTEENに出会った人生をずっと歩んでいるんだなと実感する
02.11.2025 14:54 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0出会いのきっかけはSEVENTEENで最初は現場で・現場後にしか会っていなかった人たちと、次第にSEVENTEENの話もしなくなりトレカを並べての写真も撮らなくなり、しまいには写真すら撮らずひたすら話し込む関係性が時を経てできてきて、今改めてSEVENTEENにありがとうって感謝している
02.11.2025 14:52 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0いかついおにいさん……!!!
コンセプトフォト見て「ひと夏の思い出」の刹那的な情緒になってたけど蓋開けてみたら全然この人たち夏終わらせる気ないじゃん!って感じのアルバムだ。
5,4,3もなんだか만세を大人になったギュチョルが再解釈したような、この曲はSEVENTEENの中でこの2人にしかできないことすぎる!!hotでspicy
open.spotify.com/album/4PxPsw...
あれ!もう終わってたのか。なぜかてっきり明日(今日)かと……
19.09.2025 17:20 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0前回の釜山国際映画祭からもう2年なんだな。ライブ中継にかじりついてドキドキしながらジュンさんがレッドカーペットを歩く姿を見ていたのが懐かしい。今年はそれどころではなさすぎるので見れないけどジュンさんの歩みに乾杯
19.09.2025 17:12 — 👍 0 🔁 0 💬 1 📌 0滅多にインスタ更新しないジョシュアさんが突然地元の同級生みたいなストーリーズ上げてて和んだ
19.09.2025 17:09 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0時は進むしここにいるわたしは知っていくことをやめずにその時を祈りながらただ待つしかないってわかってるんだけど、でもやっぱりその日になったらどうしてもどうしようもなくなってしまう
16.09.2025 15:21 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0ジョンハンさんの手作りトラム然りドギョムさんのドラム成長記録然り(他にも沢山数えきれない)ファンが勝手に解釈して勝手に楽しんでるだけでは決してない、どうしようもなく人間くさい愛がアイドル側から手渡されてしまうので相互関係にならざるを得ないじゃん「僕たち互いを愛し合うのに忙しい」でしかないじゃん
15.09.2025 16:52 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0仁川公演は見れなかったし多分私が行く日まで何も見れそうにないけど13人揃ったSEVENTEEN、9人のメンバーをみている4人のメンバーの画を見てやっぱり涙を流すしかなかった
15.09.2025 13:05 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0なんてそんな………愛…愛でしかない………愛……………
weverse.io/seventeen/ar...
広東の言語と人の特徴についてのブログ。広東〜東南アジアにかけての華人のルーツと言語もっと勉強したいし知るために旅に出たい。次に私が行くべきは江西〜福建。
china-cafe.net/cantonese/gu...
わー😭私も同じく大阪オンリーなんです……また次回ですね🥲🥲
02.09.2025 04:15 — 👍 1 🔁 0 💬 1 📌 0ありがとうございます😭やっかさんもおめでとうございます!!!
今回私大阪なんです、やっかさんミーグリチャレンジまだチャンスありますか…?!
SEVENTEENと駆ける季節が戻ってきた。1年半以上ぶりのSEVENTEEN、初のアリーナ😭嬉しすぎる😭😭
02.09.2025 03:05 — 👍 1 🔁 0 💬 1 📌 0今回の旅では特に苦労することなくコミュニケーションが取れたけど、多分非中国語話者にとってはかなりハードルの高い街であることも実感した。(英語もほぼ通じなさそうな雰囲気だった)なのでそういう意味で中国語学習者以外の、特に1人旅はあんまりおすすめできないな…とも思った。でもとても素敵な街だったのでジュンペンさんは人生に一回はぜひ、と思うしジュンさんも本当にSEVENTEEN全員で1+1旅が実現したらいいなと思ったり。
この約2年を経て、いつか行ってみたかった街を歩けて幸福な時間だった。
台湾生活を終える直前の8/14〜8/17に香港と深圳へ。ジュンさんをきっかけに中国語の勉強をはじめた私にとって、これは自分の軌跡と原点をたしかめるための旅だった。ジュンさんも話す広東語を香港現地で実際に体感して、深圳で彼が生まれ育った街をみて、彼をたどるような時間だった。
深圳は想像以上に自然が豊かで発展した都市だけではなくのんびりとした雰囲気もあり居心地のいい街だった。地下鉄の駅名、特に1号线は海に関する名前が多かったこと、お店の名前に「辉」という字がよく使われていたことが印象的だった。
ジュンさんおすすめのお店「西园饮食店」の前で、ジュンさんのトレカと。
贡丸馄饨米粉とOCL
以前深圳地铁小王子が流れていた駅のモニターとそのまわりの風景
深圳旅行記:3日目
ジュンさんが以前おすすめしていた料理店へ。店先には何組もの人が並んでいた。自分が台湾で暮らす中でうまれた「あのお店のあの味が食べたい」という気持ちと重ねるように「ジュンさんの故郷に思い出の味があること」への感慨がすごくて待ち時間に突然感極まってポロポロ泣いた。ご飯を食べ満足して、深圳地铁小王子チャレンジしてみた。結果あの伝説の映像は今は流れていなかったけど1時間地下鉄のモニター前で佇んだのもいい思い出。
捕风追影の大きな看板とOCL
中洲湾站に掲出された広告を見るOCL。この写真の中に写っている広告は映画公式のもの。
深圳湾公园にてジュンさんのトレカとのショット。前面に海、対岸には香港の街並みが広がっている。
左側が図書館、右側が美術館、その間から高層マンションがみえる光景。
深圳旅行記:2日目
捕风追影の公開日。映画はとにかくアクションシーンが豪華で、ジュンさんを目的に観に行ったけど結果的に「やっぱりジャッキーチェーン最高」の気持ちに。けどジュンさんとジャッキーチェーンが対峙するシーンは本当に惚れ惚れした。アクションだけでなくストーリー的にも結構考えさせられる部分もあって、見どころが沢山だった。絶対また観たい、日本でも公開されますように。
午後はJUN BARが出している広告を見て深圳湾公园で散歩。対岸に香港をのぞむ場所であることに感慨をおぼえた。そのあとは美術館に行って時間の限り展示をみた。
ジュンさんの母校「深圳市布吉高级中学」と書かれた門の前にOCL
青空と木と校舎と、ジュンさんのトレカ
青空と白い雲、緑の木のあいだに校舎がある風景
椰子鸡とOCLとジュンさんのトレカ
深圳旅行記:1日目
ジュンさんの母校へ。「ここが……」となりつつ特に印象的だったのは学校よりも周りの景色だった。電動バイクが所狭しと並ぶ道路・歩道にずらりと小さな料理店や商店、高層マンションが並ぶのどかさと都会的な要素がミックスされた街並み。不思議と台湾を思い出すような風景だった。そしてつい昨日小红书で知ったけど近々校名が変わるらしい。ギリギリのタイミングで行けたんだな。。
夜は椰子鸡を食べてめちゃくちゃ美味しかったので日本でも流行ってほしい。もしくはこれを食べにまた中国旅行行きたい。
MINITEENのOCLキーホルダーを元祖OCLが囲む
昨日疲れ果てて帰ってきたら「おみやげ!」ってくれた。あまりにも疲れていたので力ない声で「感謝……」としか言えなかったけど嬉しくて嬉しくてこっそり泣いた
10.08.2025 05:43 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0当日まで粘ったけどその子のチケットは結局取れなくて、その後当日〜今日までずっと会っていなかったのでどうしてたかな…と気になってた。今日ようやく会って当日どう過ごしたかを聞いた。
音漏れ会場が出来上がってたみたいで、「とても楽しかったよ」と動画と集合写真を見せながら話してくれた。
ホシペンだからこそその子に絶対会場に入ってほしくて、チケット取れなかったの(私が)悔しかったけど、とても楽しく話してくれて少しホッとした。会場限定トレカを渡したらとても喜んでくれた。
あとさすがは屋台文化・商売精神旺盛な台湾、会場の外は開演後まで小吃の出店がずらりと営業してたり、違法グッズの出店もありえないくらいあったし結構買ってる人いた。
28.07.2025 07:55 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0WARNING TAIPEI、結局1人で行ったけどそれでよかったと思った。
韓国語がわかる人で本人たちの言葉は直に知れても会場の注意やMCは全部中国語、台湾のライブでの常識も日本とは結構違うものなので初見にはかなりハードルの高いものだっただろうなと。
台湾で韓国のアイドルのライブを中国語訳で聞く日本人という構図かなり不思議だった。
SEVENTEENでありつつ「ホシウジ」のステージだったし、「ホシ」の、「ウジ」の表現だった。
ホシウジにしかできないSEVENTEEN、だった。
会場の體育大學體育館を背景にした열어の写真
会場の體育大學體育館を背景にした달아の写真
会場の體育大學體育館を背景にした잠가の写真
OCLを連れて行きたくて連れて行った。やはりホシ・ウジペンが圧倒的多数だったけど他にもさまざまなぬい、トレカをつけたCARATもいた。
○○ペンはあるにはあるけどやっぱりCARATまず第一にSEVENTEENが大好きじゃないですか、そんなSEVENTEENのホシとウジのコンサートなんて行きたいに決まってるじゃんそうだよな、という気持ちでCARAT棒でひとつここから明かりを灯した。
ホシさん本当に美しくておそろしい人だった。
なんだろう、初めて生でホシさんのダンスを見た時の衝撃が再びというか、その後何度もホシさんの表現を見ているはずだったけど何もかも新鮮だった。
ウジさんの歌声、本当に夢みたいで実在するの?現実なの?と信じられなくなりながら訳わからなくなってなんかもうずっと泣いてた。
27.07.2025 18:05 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0SEVENTEENのあの2人のステージ、改めてとんでもない2人だと思った時間だった。
MCで印象的だったのは「10年活動を続けてきたけど変わらないのは音楽への愛」と言ってたことだった。SEVENTEENのステージとはまた違った、2人の表現を思う存分堪能するコンサート。台湾は椅子があったら座るが基本なので踊りたい時になかなか立てないのがもどかしかったけど、今回のステージはその見方もあってより表現に没入できる回でよかった。
ホシさんのソロステージ、1人で歓声を受ける姿、全視線がホシさんに集まる瞬間、本当にこの人は実在するのかと震えるくらいにかっこよかった。音楽を、場を掌握していた。
CARAT棒も振れずにただ見惚れてしまって、開いた口が塞がらなかった。
WARNING TAIPEI、ハイライトな瞬間もたくさんあったけど全体的に"幸せだった"みたいなことしか言えなくて、けどすごく印象的だったのはウジさんのステージでSIMPLE→ 운명の時周りからすすり泣く声がたくさん聞こえたこと。そして私もその中の一人だった。
27.07.2025 17:52 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0