smallkirby

雨だなぁ

来来亭キャンペーンやってるっぽく人が多い

上着会社に忘れた

Dual Sense 基本的には最高なんだけど、唯一スティックがベタベタするのだけ気になる。新品のでもベタベタするし、汚れも溜まりやすい

Dual Sense 2代目買った

さっっっむ

Ghost of Yotei 今のところとても楽しい。SEKIRO 味もある

YouTube video by もののけ 奇跡的にIRIS OUTみたいになってる人

youtu.be/qDLScL_HV1U?...

店頭で ProgressTouch RETRO 触って買おうと思ったけど配列変えられないのでダメだった

土日ずっと雨でおもんない

これ見たんですが、Cloudflare に通信の中身全部平文であげるの怖くないかと直感的に思ってしまいできずにいます。よくわからんので。
とりあえずDNSでサムネイルだけ禁止はした

YouTube Shorts を廃止してくれとは言わないから、別ドメインで配信してください

地球を1次元にするから大丈夫

来年の3月までに全世界の時差を消す予定です

Hugin、できた。

Norn じゃなくて Ymir だった

Hugin はとりあえず Linux をブート & AP を起こすところまでできた。機能的には Norn と同じはずで、現在のコード量はこんな感じ。だいたい同じになった。aarch64 は設定が非常に少ない (VMCS も無いし、レジスタの手動退避もしなかった) 一方で、レジスタの種類が多かったような気がする。

Zig のあんまり使わない機能詰め合わせセットみたいになった

Hugin で init プロセスの起動前後でフリーズしてしまう問題、vGIC のリストレジスタから空きエントリを探すときに、間違って vINTID が同じ active なエントリを active-pending ではなく pending に書き換えていたことが原因だった

気温はたしかに下がっているのに、部屋の湿度がすごい。気温が低いばかりに、エアコンの除湿も効かない

aarch64、とりあえず Linux をブートさせるのが簡単すぎる。Ymir の時はとりあえず動かすまでに地獄のレジスタデバッグが必要だったのに

Hugin は今 FAT32 on virtio-blk を認識できるくらい。まだ hypervisor っぽいことはあまりしていない

EL1 に飛んだ後の最初の命令で Instruction Abort になるなぁと思っていたら、page descriptor の AF (access flag) をセットしていないからだった。aarch64 では AF が0の場合は HW がアクセス時に勝手にセットするのではなく、アクセス時に例外が起こって SW 側でセットするようになっているらしい (HWがやってくれる実装もあるらしい)。IFSC を読んで access flag fault であることはわかっていたけど、これが権限足りないとかのエラーを指すと思ってた。

Zig の最も良いところ、packed struct と任意長整数型によるビットフィールドの表現力

本の中でメモリアロケータは筆者自作のものを説明無しで使っていて、流石に全部 Rust→Zig に移植するのは面倒だったから、Norn のアロケータを移植してきた

「作って理解する仮想化技術」を読み始めた in Zig。aarch64 なんもわからんので楽しい
github.com/smallkirby/h...

こういうことこそ Claude に全部任せればいいということでお茶飲んでたら作ってくれた

今のところUART割り込み→リングバッファに積んでイベント発行→kworkerがイベントがあればTTYに処理を依頼→canonical/echo有効(決めうち)で処理という簡易的な流れ

Norn で UART 入力を使って超簡易的な TTY を作ったら、ash が動いた

読了: なぜ働いていると本が読めなくなるのか

最後まで「スマホあるからでしょ」で脳内が支配されたまま読み終わった。ネットの情報はノイズが少なく、ノイズ(意図していない文脈)の多い本より受け入れやすいからっていう論調だったけど、YouTube Short やら TikTok なんてノイズの塊だし。単純に文章読むよりもスマホの方が手軽に短期間で色んな快楽が得られるからなのではというツッコミが解消されず。あと本を読んで身につけた広い文脈はどこかで役に立つという締めも好きじゃなかったな。