アートっぽいです。話の雰囲気が。数学自体、仮にもし1+1=2とするならば、という過程の上に構築された世界がどうなるかという学問で、数学ジャンル自体がプログラムでいうところのif文のようなものだと思いますけど、その世界の先をどんどん見せてくれるのが海王星型数学者さんのお話。
19.05.2024 12:46 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0
@mab3mab.bsky.social
あそびたい方はこっちじゃなくて雑談部屋へ https://bsky.app/profile/mab3.bsky.social
アートっぽいです。話の雰囲気が。数学自体、仮にもし1+1=2とするならば、という過程の上に構築された世界がどうなるかという学問で、数学ジャンル自体がプログラムでいうところのif文のようなものだと思いますけど、その世界の先をどんどん見せてくれるのが海王星型数学者さんのお話。
19.05.2024 12:46 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0自分はさほどできないなりに、占星術から派生しているものとして数学読みものを読んでいますが、数学者の実績を辿るとこれもまた天王星型と海王星型の数学者がいて、話が面白いのがダントツ海王星型の数学者だと気づいて楽しくなってきました。
19.05.2024 12:43 — 👍 2 🔁 0 💬 1 📌 0数字の成り立ちを辿っていたら興味深さしかありませんでした。Wikiを見ただけでもすぐわかるレベルに、現代中国日本人の使う漢字の「一二三」という数字、あっちの方が数字としては原点のようですね。「123」の表記は後からインド→アラビア→西洋に渡って後から派生したもの。
6世紀くらいの時点でサンスクリットあたりからどんどん発展していったもののようで、そこを基準にすると数文字にはまだ「0」がありませんでした。
哲学概念としてのゼロは古くからありますが、数を表現する文字としてはそこに並んでいなかった。ゼロの発見が国によってまちまちな認識になるのは、そのあたりの事情があるように思います。
ベツァルエル|まばたき @mcascdsc #note
note.com/mab3/n/nf48c...
数え年について調べた。
基本的には日中韓でしか使わないもの(と思われているもの)らしい。
英語での数え年=east Asian age reckoning
「 east Asian 」ですね。
レコニングは、年輪カウント的な意味の計算意。
昔は宗教の教義とか見ても何いってるのかピンとこなかったし、叙事詩とか神話とか見ても何一つおもしろさわからないと思ってたけれども、占星術をきっかけに全てが沼じゃないか!と知って驚いてる。
基礎教養が低めなので斜め読みだと半分もわかっていないけれど、あんな感じの読んだな〜と頭の片隅においておくと、ある日、別の話と内容がつながってストンと腑に落ちたりするから面白い。
数え年の概念って何のためにあるのかと思っていたけれども、ぐるぐるチェックする都合上の話を考えたら確かに、わざわざそこで0から始めるカウントの方がややこしい。
ものの数え方は大抵1からなんだから。そうか、そういう都合でできた概念が数え年かー、ということが腑に落ちた。
ただ年齢対応の数え方が東西で違ってて、プロフェクションと同じような数え方してるんだけど、プロフェクションが1ハウスを0歳カウントするのに対して東は1。
この時点で数え年の概念になっている。
数え方の違いで該当箇所同じとはいえ、知ってないと凡ミスしやすい。
ブルースカイのアカウントが増えました。
こっちまじめ。
あっちおあそび。
新疆ウイグル地区あたりに残る叙事詩について書いた文があって、その内容が四柱推命の年齢運とアスペクト度数に関する記述らしくて見つけたものをチラ見してる。
基本的には神話らしく12の勇者について書かれたもの。立運7歳にて第7ハウス関連事項で発動する運気について。昔は口伝形式だから、叙事詩形式にしたためたものじゃないのかな。
機能的にこっちでワイワイキャッキャやるほうが向いているらしいと気付いて
青空の使い方に悩み出している
ありがとうございます!
08.02.2024 14:27 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0あと「アフェータ」についてものっすごく興味ある。
そのことについて、書いてあるものを特にみたいです。
東洋の占術でどんな風にそれらを決めてるのかも知りたい。
Decenielにとても興味。
25.01.2024 00:19 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0こんにちは!!やっときたよ!
25.01.2024 00:18 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0