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Takuto WADA

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Twitter では t_wada でした プログラマ。テスト駆動開発実践者。power-assert-js 作者。『テスト駆動開発』を翻訳、『プログラマが知るべき97のこと』『SQLアンチパターン』を監訳/監修、『事業をエンジニアリングする技術者たち』を編纂しました。

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Latest posts by twada.bsky.social on Bluesky

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現在時刻が関わるユニットテストから、テスト容易性設計を学ぶ - t-wadaのブログ この文章の背景について この文章はテスト容易性設計をテーマに 2013/11/26 に CodeIQ MAGAZINE に寄稿したものです。残念ながら CodeIQ のサービス終了と共にアクセスできなくなっていたため、旧 CodeIQ MAGAZINE 編集部の皆様に承諾いただき、当時の原稿を部分的に再編集しつつ、ライセンス CC BY(クリエイティブ・コモンズ — 表示 4.0 国際 — CC ...

AI にコードとテストを書いてもらっていたら、典型的な「テスト実行時の時刻によっては失敗するテスト」が出てきてしまい、ここを読んで勉強してくれ……という気持ちになっている。

現在時刻が関わるユニットテストから、テスト容易性設計を学ぶ
t-wada.hatenablog.jp/entry/design...

30.10.2025 23:37 — 👍 20    🔁 0    💬 0    📌 1
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今週は栃木県宇都宮市の株式会社TKC様にお招きいただき、「質とスピード」の出張講演を行いました。ハイブリッド形式の講演で、当日は実況チャットも質疑応答も非常に盛り上がりました。ご参加くださいました皆様、誠にありがとうございました!

speakerdeck.com/twada/qualit...

29.10.2025 03:19 — 👍 6    🔁 0    💬 0    📌 0
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The New Calculus of AI-based Coding A collection of posts by Joe Magerramov

AWS の VP/Distinguished Engineer である Joe Magerramov のブログエントリ。現在の手法のままでは破綻する10倍速の世界ではソフトウェア開発工程全体が進化する必要がある。以前は現実的でなかったコスト構造のエンジニアリングプラクティスもAIで実現できるようになった。これで堅牢性と開発速度の両立を目指す。

The New Calculus of AI-based Coding htn.to/imNcva8L9S

29.10.2025 00:49 — 👍 10    🔁 3    💬 0    📌 0
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【AI駆動開発カンファレンス 2025秋】- オンライン参加登録サイト (2025/10/30 11:00〜) # 【AI駆動開発カンファレンス 2025秋】※オンライン参加登録サイト こちらは「オンライン参加」用の登録サイトになります。 現地参加登録サイト:https://aiddcon2025.peatix.com/ ※現地参加チケットは好評につき完売いたしました。ぜひオンライン参加をご利用ください!! 参加枠を3000に増枠しました!! # キーノート・特別講演 イベント情...

2025/10/30(木)、31(金)に開催される「AI駆動開発カンファレンス 2025秋」にお招きいただき、初日に登壇します。オンライン参加はまだ登録できますので、ご興味のある方はぜひ。

【AI駆動開発カンファレンス 2025秋】- オンライン参加登録サイト
aid.connpass.com/event/367697/

29.10.2025 00:39 — 👍 5    🔁 2    💬 0    📌 0
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Andrej Karpathy最新インタビュー:AGI実現まであと10年、強化学習は実はかなり不十分、AGIは経済の劇的な発展にはつながらない|Trans-N 【ポイント】 カルパシーはAGI実現まで約10年と予測し、現状のAIは生物的知能とは異なる「幽霊」のような存在と主張 現在のLLMは認知的欠陥が多く、複雑な作業や継続的学習には不向き 強化学習(RL)は非効率で欠陥が多く、「ストローで教師信号を吸い上げるよう」と批判 AGIは経済を急激に変えるのではなく、GDP成長率2%の延長線上で徐々に統合されると予測 自動運転開発...

Andrej Karpathy の非常に話題になったインタビューの翻訳

Andrej Karpathy最新インタビュー:AGI実現まであと10年、強化学習は実はかなり不十分、AGIは経済の劇的な発展にはつながらない|Trans-N
note.com/trans_n_ai/n...

28.10.2025 04:25 — 👍 9    🔁 2    💬 0    📌 0

すごい。あたりです!

28.10.2025 02:52 — 👍 1    🔁 0    💬 0    📌 0
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宇都宮といえば

28.10.2025 01:35 — 👍 21    🔁 0    💬 1    📌 1
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本日は栃木県に出張して講演です

27.10.2025 04:56 — 👍 8    🔁 0    💬 0    📌 0
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個人としてはおよそ30年ぶりに、でも今度は子供と一緒に、国立天文台を訪れる。変わらぬ良さがある。

26.10.2025 10:25 — 👍 23    🔁 1    💬 0    📌 0

茶色くなったディスプレイを拭いとるんじゃよ……

23.10.2025 23:56 — 👍 3    🔁 0    💬 0    📌 0

体調悪化中にコーヒーを飲む

激しくむせる

被害を減らすため反射的に口を閉じようとする

グレート・ムタの毒霧、あるいは探偵物語OPの松田優作状態になる

目の前が茶色い

23.10.2025 23:49 — 👍 29    🔁 0    💬 1    📌 0
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さいきんいそがしい

22.10.2025 09:59 — 👍 25    🔁 0    💬 0    📌 0

たぶんそうだな

20.10.2025 01:53 — 👍 0    🔁 0    💬 1    📌 0
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福知山線脱線事故でまさーるさんが亡くなった翌日、ぼーっと川を眺めていたときのベンチもまだあった

20.10.2025 01:48 — 👍 11    🔁 0    💬 0    📌 0
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仕事で品川に来たので、20年前に働いていた場所まで来てみた。懐かしい。

20.10.2025 01:43 — 👍 10    🔁 0    💬 1    📌 0
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『ソフトウェア設計の結合バランス 持続可能な成長を支えるモジュール化の原則』 - snoozer05's blog 翻訳を担当した書籍『ソフトウェア設計の結合バランス 持続可能な成長を支えるモジュール化の原則』(インプレス)が2025年10月17日に発売となります。 本書は、2024年10月に出版されたVlad Khononov著『Balancing Coupling in Software Design: Universal Design Principles for Architecting Modular...

Vlad Khononov氏の『Balancing Coupling in Software Design』待望の翻訳

"「高凝集・疎結合(high cohesion, low coupling)」という単純なスローガンから、結合の議論を一段引き上げるもの"

"「変動性が低いなら強度の低さを許容し得る」「強度が低い結合は距離を離し、強度が高い結合は距離を縮める」といった判断を、変更コストなどを踏まえた現実的な設計指針として手にできます"

ソフトウェア設計の結合バランス 持続可能な成長を支えるモジュール化の原則
snoozer05.hatenablog.jp/entry/2025/1...

17.10.2025 02:11 — 👍 14    🔁 3    💬 0    📌 1

読んで分かる動機は、 MCP は良い仕組みだがコンテクスト消費量が多すぎる傾向がある(コントロールしにくい)ので、コンテクストエンジニアリングの知見を入れて2周目の MCP を作ろうということだな

17.10.2025 00:51 — 👍 4    🔁 0    💬 0    📌 1
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Anthropic が発表した Agent Skills 面白いな。専門技術のパッケージング、配布と共有の容易さ、トークン消費の少なさ、決定性の向上、いろいろな躍進がある。そのかわり環境と強結合するのでサンドボックス化は必須だな。

filesystem ベースのアーキテクチャだから progressive disclosure やりやすいというのはまあその通りだと思う。必要に応じて YAML部分 -> Markdown部分 -> link先 という順にコンテクストにロードしていくのは独特で面白い。

www.anthropic.com/engineering/...

16.10.2025 23:42 — 👍 12    🔁 1    💬 1    📌 0

「設計と実装は分離できる」「人間は設計、AIが実装」「コードを見ずに実現したい仕様を伝えるだけで開発を行う」等々は、AIを活用した開発を体験するときに必ず通る麻疹のようなもので、早めに罹患しておくのが良いと思います。その後から自分に適切な間合いを探していけば良いのではないでしょうか。

15.10.2025 01:01 — 👍 31    🔁 8    💬 0    📌 1
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Vibe Codingで25万ダウンロード超のOSSを開発できた。できたが… ── AIの役割 vs 人間の役割ではなく「協働」で考える

コードを見ずにできるだけ遠くに行くために Vibe Coding の支援環境を整備して開発を爆速で進めて人気モジュールになったが、それでもコードベースが破綻して先に進めなくなり、人間が手で書き直してメンテナンス可能なコードベースに復帰し、結果的には伝統的な開発スタイルへの揺り戻しとなった事例

"「人間は設計、AIが実装」など、あまり役割を分けて考えようとしすぎず、仕様策定、コミュニケーション、設計、実装、テスト…すべての工程で「AIと協働する」意識が良い" "結局のところ細部に対する理解が必要"

zenn.dev/team_zenn/ar...

15.10.2025 00:55 — 👍 27    🔁 5    💬 0    📌 0
とほほのAI入門 - とほほのWWW入門

とほほさんのサイトにとうとう「とほほのAI入門」が登場。不思議な感動がある。

とほほのAI入門 - とほほのWWW入門 htn.to/3J8xKNSotn

14.10.2025 09:22 — 👍 57    🔁 22    💬 0    📌 0
ソフトウェア工学とは何か

(令和なのでリンク先は https にすべきでした)

ソフトウェア設計とは何か?
web.archive.org/web/20080803...

14.10.2025 09:07 — 👍 4    🔁 0    💬 0    📌 0
ソフトウェア工学とは何か

村上さんの訳がWebアーカイブに残っていることに感謝

ソフトウェア設計とは何か?
web.archive.org/web/20080803...

14.10.2025 07:10 — 👍 8    🔁 3    💬 1    📌 0
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ソフトウェア開発においてはプログラミング、テスティング、デバッギングも「設計」活動で、すべての設計活動は相互作用する。実際の「製造」はコンパイラとリンカが行っているというのは、今から30年以上前の1992年にJack W. Reevesの「What Is Software Design?」で述べられていることなんですよね

14.10.2025 07:10 — 👍 29    🔁 3    💬 1    📌 0
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国立科学博物館で特に好きな場所。進路に向かって右側に海生爬虫類、左側に海生哺乳類を並べ、収斂進化とは何かを教えてくれる

13.10.2025 09:24 — 👍 28    🔁 3    💬 0    📌 1
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氷河期のライオン🦁

13.10.2025 07:27 — 👍 9    🔁 0    💬 0    📌 0
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GitHub - microsoft/amplifier Contribute to microsoft/amplifier development by creating an account on GitHub.

MSが "amplifier" を公開 。AIがうまく働けないのは能力不足より適切なコンテクスト不足。複数の専門エージェント、コンテクスト事前ロード、知識抽出システム、並列ワークツリー、その他ツール群で協働的問題解決をサポート。独特なのは対話をキャプチャし自己改善に使用する点。

htn.to/3bvXWapanz

12.10.2025 07:12 — 👍 11    🔁 2    💬 0    📌 0
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良い

11.10.2025 12:34 — 👍 14    🔁 0    💬 0    📌 0
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なぜバイブコーディングをめぐる議論は噛み合わないのか

"AI楽観派の前提は「設計と実装は分離できる」。AI慎重派の前提は「設計と実装は不可分」。この一点が、AI時代の開発を分ける境界線" とてもよくわかる。(なお、私は、設計と実装は不可分だと考えています)

なぜバイブコーディングをめぐる議論は噛み合わないのか
zenn.dev/shintake/art...

11.10.2025 07:31 — 👍 27    🔁 6    💬 0    📌 1

私は "Agentic Coding" を推しているけど、普及には遠い。流行る名前には時代を切り取る力がある。その点 "Vibe Coding" はすごい。個人的には2025年のIT流行語大賞だと思う。

10.10.2025 00:41 — 👍 9    🔁 0    💬 0    📌 0

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