神沼三平太

こっちも悪くないので、やはり分割されてしまうなぁ。まぁヨシ。

最近は小さなキーボードとか作ったりしてます。中央のトラックボールはまだ製作途中。

threadsも妙に政治的な発言が目につくようになってしまって、𝕏 と同じような感じ。やはりメインをmixi2にすべきだろうか。というかだいたいそうなってるなー。

またここを使うのがいいのかなぁ。結局どこに行ってもユーザー数の多い𝕏 は併用することになるんだけど、不愉快な世の中が可視化されすぎるので、流石に使い方を考えないとなという気持ちになったりしている。

3Dプリンタ買ったら、色々と細々と改善しなくてはという思いに突き動かされて、部屋の掃除を進めることになったが、フィラメントやら何やらでものが増えて仕方ない。本当に24時間ずっと稼働させていきたい。

Twitterくん調子悪いのな。

なんかとうとう堪忍袋の尾が切れた人が散見されるようになってきたように思う。今後はどうなっちゃうのかな。

もっとアクティブに動き回らない限り、おかずはともかく飯の量は半分でいいんじゃないか？とか思い始めた。

土日の配送がないらしくて、まぁよしという気持ちで待っている。そういえばキーはあるけどキーキャップはありもので何とかするんだった。

明日くらいにアリエクから荷物届いてくれるかなぁ。

怪談は好きだけど、怪談周辺の人は好きじゃない、という人もいる。まぁ、その感覚は分からんでもない。

まぁ、ずっと𝕏に張り付いていなくても良いじゃろ。

記憶が、だね。

今日のこの妙に強力な陰鬱な気持ちは何に由来するのだろう。やはり、当時の記憶ぎもたらすものなのか。

まだ𝕏は落ちとるのな。
引き続き寝る。

とりあえず風呂入らなきゃ寒くてたまらん。外気温8.5度あるのに寒いのは、明らかに椅子寝で冷え切っちゃったからだなぁ。椅子で寝るくらいならちゃんとベッドで寝ないと。

今日まで仙台。今日も友人と合流して美味いものをダメ押しのように食べるのです。明日は関東で打ち合わせ。明後日も打ち合わせ。その後に怪談会。月曜からは通常営業。週末で僕の春休みは終わりの予定。月曜からはオンデマンド教材と原稿の2つに邁進のはず。

今日は夕方から名古屋の金色鮫で怪談やってきます。関東から二人乗せて車で行くのです。帰りはまぁのんびり帰ってくる予定。夕飯食べてからだと明け方になりそう。

もちろんこれに関してはフィクションになる。ただ、実話怪談の文脈で書かれるのと、紹介される類話は実話怪談としたい感じ。なお基本解決はしない（解決になることはあるけど）。怪談にするだけ。

何処かで実験的に「怪談作家猫沼三平太（外見は二足歩行のデブ猫）が、顔のいい助手と怪談取材して、類話を開陳しつつ現在進行形の怪異体験を〈怪談〉に落とし込む話」を連作でやりたいんだよね。派手な奴じゃなくて地味な感じの奴。まぁ派手でもいいけど。時間が取れたらやるか。

𝕏 は怒りと分断に覆われ、mixi2は人がいなくなり、残るはここくらいなものなのだが、そもそも皆SNSに疲れているんじゃないか。割と方々で壁に向けて話している感じになってきた。僕だけかも。

五月末の共著、本文ほぼ書き上がりました。担当122ページ。結構濃いです。

それくらいしかないかー。ねこは赤ちゃんと同じだからなぁ。

ファンヒーターを入れると、猫が火傷するんじゃないかと思うくらいに近寄って温まるのをなんとかできないか。心配になるよ。

とりあえず大丈夫。

悲しくなってきたので寝ます。

独自に小説投稿サイトを作って、竹書房の下に置いて登録した人は誰でも投稿できるよ、みたいなのも考えたりしたけど、それやるなら皆YouTube行くでしょ？

どこまで行っても出版社側には人的資源が足りないので、著者やファンがタダ働きして支える、という話にしかならないのよなー。

んー。要するに「怪談本でより多くの利益を出版社が得ることができるのか」がメインであって、著者がどうとかは本筋ではないんだよな。さて、どうすれば良いんだ？（体験談のライセンシーとか？

現在原稿自体は全部書き終えましたが、推敲と校正で時間を取っている感じです。やはり週末くらいまで掛かる感じかな。