りく

前の家では深夜に卵を茹でたり、コンビニまで歩いたり、日常的にしていたな　忘れてた

オレは締め切りが把握可能な距離まで近づいてくると深夜に卵を茹でる妖怪

その只者ではない感じってある場面では才能(または欠陥)にしか見えなくても別の場面ではそうじゃなかったりするし、ただ平均からの逸脱である、ということを心に留めておきたい

前職の同期内で際立ってるなあと思ってた人が、世界のわりと目立つところに出てきてるのを見かけた　只者ではない感じってどこへ行っても隠せない　そういうものだよなあと思う

わけがわからなくなってきた　わからないまま走るか

あのねえ　日々は、情緒のコントラストがあった方がうまくやれる場合があります　あとで疲れるけど

見ているアニメがこの先とてもつらい展開になることがわかっていて、大事な10月なのでタイミングをどうしようかな〜と思ったけど、まあいっかと普通に見始めた　本当は1話からずっと気が狂いそう…

好きな風景の中に人物を置いてみたこともあるが、風景を描くのが楽しくて人物が小道具以下になる　意識的に直せる範囲のバランスの問題

人間よりも他の生き物に、生き物よりも風景に、風景よりも身近な静物により強い興味がある　それでも人間を、もう少し描けるようになりたいよ

底が見えたら薬を飲むところからまた始めようね

何もできなくても店番にだけは行くよう心がけてたけど今週は休んじゃった

おなかがこわれてしまいました

まだデカ棚の中身を整え終わってないのに、ソファが来ることになった　愚か

そんなことを怖がらなくてもまた出会うときは出会うのでね

十代の人間関係にたぶんまだ心残りがあって、名前を変えることで繋がりが断たれるのを心のどこかで恐れているっぽい

準備不足で大切な場面に焦る夢を連日見る　やることをやれば解決する　シンプル

でも、ショートヘアの頭が小さく軽くなる心地よさは何にも変えられないんだ…

突然、なんでこんなに髪を短くしてるんだっけ…？という気持ちになり、ちょっとだけ伸ばそうかな

今日で今年分の輝きをぜんぶ浴びたような気がするけど、なんとまだまだ輝きを浴びる予定がある

家が秋刀魚のフレグランスで満たされている

電気事業者みたいに好きな政府を選びたいよ

あれは接客というか祝福だった

3連休最終日の閉店間際にも関わらず、何も買う気がなさそうな小娘たちにこれ以上ないくらいの親切であたたかな接客を施してくれたビュリーの店員さんにいいことがたくさん降り注いでほしい

人間の本体はおなか

眠れない日は自分に眠る許可を出せていない感じがある　眠っていいんだよ〜って声かけしようかな

1〜3時間睡眠と12〜15時間睡眠が交互になってて平均したらまあいい感じだけど、体調は平均されるわけなくて全然無理だ…

暗いうちに眠って、明るいうちに起き上がることができた！えらい

悲しい🥲お風呂に入って、早く寝なさい　はい

全然よくなかったね　文字にしたらすっとしました　おやすみ

基本的(とされること)について言われるときの「努力不足」が意味不明なのは、あなたがそんなに必死で努力しないと(もしくは賢く立ち回らないと)得られないものならそこからこぼれる人がごまんといることくらい理解できますよね？という話だし、そうではないなら頑張ってもスタートラインに立てない人は努力の問題ではなくハンデを持っていると想像できますよね？という話　それとも本気でこちらの怠惰だと思ってるのか？怠惰って何？努力の才能がないってこと？