違うな あのフォーメーションチェンジが結構ある振り付けにしてはブリリアが狭かったかも
14.09.2025 12:23 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0@babooooshka.bsky.social
映画!舞台!KPOP!(NCT!) お芝居の話をこちらではしたい
違うな あのフォーメーションチェンジが結構ある振り付けにしてはブリリアが狭かったかも
14.09.2025 12:23 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0「コーラスライン」、新演出版は全体的に良かったんですけど、振り付けに関しては俄然前の方が良かった。でもこれは多分ブリリアが狭いせいだと思いましたがどうだろう?
各々の登場人物への扱いは本当に新演出版が好きだなと思いました。とはいえもう大分前に見てるから忘れちゃってるとこはあるかもしれん
セイッ
14.09.2025 12:08 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0同じ双子の身分として、ニールの退場とライルの登場の仕方は「今時そんな都合の良いことあっていいんかよ」とは思いました
21.06.2025 11:10 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 000、戦争を止めるためという名目で行われる武力介入が、所詮暴力の連鎖ではどうにもならんという極めてシンプルなことを幼心に焼き付けられたアニメで、私の中で結構大事な作品だったりする…アレルヤハレルヤが好きだったな~!
21.06.2025 11:09 — 👍 1 🔁 0 💬 1 📌 0カレル チャペックの「母」を観た。
最近映画でも芝居でも3時間越えのやつばっか見てたから、 えっここで休憩」「えっもう終わり」という体感だ
った。お芝居のトーン的に二幕構成にしたのかな。
今日へと地続きな戯曲、笑いが起きるシーンも一幕目はあるけど、母の悲しみと葛藤が、言葉がわからなくても胸に迫って苦しくなる。
字幕がセットの上に出るので、 眼球グリグリ動かしすぎて疲れた。 内容がもっと複雑だったら、 より疲れていたかもしれない…
ラストシーンはさ、ほんとにあれで良かったんすかね、ほんとに?
昨日の私
01.06.2025 14:30 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0初台で中央改札に出なきゃいけないはずが東口に出ちゃって、多分東口からでも新国立劇場に行けるはずだけど、土砂雨だったし方向音痴だし時間も迫っていたしで、結局140円払って中央改札に出たという こうやってちょっとずつ余計なお金を使っている…
01.06.2025 14:30 — 👍 0 🔁 0 💬 1 📌 0異界と背中合わせで話が進んでいくならば、規模的にもお話的にもやっぱり「天の敵」が本当に好きだな、と思った。話の趣旨は全然違いますが…
18.05.2025 13:02 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0なにが「ずれる」のか。存在、魂、世界、その違和感を描いていて、その不穏さがイキウメの持ち味でもあるけれど、結果的に着地していく結末に気持ちが引いたのかもしれない 「答えはそう簡単じゃない」と捉えるには乱暴過ぎた気がする
18.05.2025 12:59 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0イキウメ「ずれる」を観た。しばらく観られなくなるし…!と思って勇んで観に行ったんだけど、なんかどうにも「うーん?」ってなっちゃってなんか、その感覚が消えないまま終わった、多分これが「刺さらなかった」というやつ
18.05.2025 12:49 — 👍 1 🔁 0 💬 1 📌 0「真面目が肝心」観てきたんですよという記録。面白かったー冒頭ピンクのドレスでピアノ弾いてるアルジャーノン出てきてから、ずーっとエネルギッシュな空気(でも半分はふざけてる)で突き進む感じが良かった…あのー私も一時期「バンベリスト」だったときあるんで、それでめちゃ刺さったというのもあるのかも 舞台の色合いも凄く良かった綺麗だった
10.05.2025 13:10 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0飲食→歯医者という職歴で働いてると、人の唾液や吐瀉物を頻繁に触るので、もうなんか逆に感染リスクの危機感が麻痺してきちゃう(だめ)
10.05.2025 12:57 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0なんか…なんかさ、どれだけ役者が良かろうと、こんなようなことが全然問題視されないまま普通に罷り通って、こんなに持て囃されてる限り日本の演劇って頭打ちなんじゃないかなってちょっと思ったりして、なんか悲しくなったりもした…「12人の怒れる男」が元になっている良い作品なんてこの世に沢山あるじゃないですか…
13.12.2024 15:01 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0それにしても、お芝居自体は本当に良かった。演出でそう見えたのか、役者の演技によるものなのか、どうなのかはわからないんだけど「論理的に徹底的に話を詰めていく」陪審員8番の話術が鮮やかすぎて、納得、説得というより「扇動」に近いかも、という場面もちょこちょこあった。映画もそうだったっけ…?対話って感じじゃなかったからかな。基本的に独演場なシーンが多いんだ
13.12.2024 14:19 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0もちろん企画ものなので、予定されている第三段は全員女性なのかもしれない。全員男性なのは何か狙いがあってのことなのかもしれない。
だけど作品選びについても、何故「今」1959年に放映された白人男性しか出てこないこの作品を設定もほぼ変えずにやったのかも疑問だった。そりゃ「多数決は民主主義にあらず」ってテーマは現代にも通底するけどさ…
それに、海外の作品を選定しているのも謎。「日本の~」って華々しく銘打ってるなら、作品も日本の作品やればエエやん。それはなんか事情的に駄目なのか?みたいな。意地悪にものをみてるだけかなあ
今日行った芝居、本当に芝居自体は最高で(というか原作が良いから悪くなりようはない)役者の力が炸裂してたのは間違いなんですけど、なんかもうロビー展示とかグッズの内容に「俺達が!劇団界を背負って立ってます!」みたいなドヤ顔を感じてしまい芝居の出来を上回るほどウエッってなっちゃった
全員男で、スーツ着てキメてて、そのブロマイドが売ってて、役者全員の手形が展示されてて。
あの、内閣官僚の集合写真みて「おいおっさんばっかじゃねえか」ってシラケるあの気持ちに近いものを抱いた。私だけなのかな…そもそも「日本の~」っていう肩書きに身構えちゃう体にはなってるんだけど。
新作歌舞伎を観に行きました 京極夏彦の「狐花」
12.08.2024 13:40 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0書き出してみたら文句たらたらだった
05.05.2024 15:06 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0というか、まじであの口が回らないくらいの早口台詞はなんでああなったんだ。全員がそうなんですけど。特に前半1幕。
あとアンサンブルのガヤとソリストの台詞のマイクの音量が完全に同じ音量だから、大勢揃って喋るシーンとかほぼ主要キャストの台詞聞き取れなかった。
ヴォルデモート卿のことを皆がなんの説明もなく「ヴォルデモー」と言っていたのも妙に変だった。正しい発言はヴォルデモーだと作者が言ったからだそうだけど、これだけ広がってるなら別にもう「ヴォルデモート」でも良いんじゃないのかな、実在人物じゃないし。ダメか
物語が大分複雑なのと、単にキャラクターの名前を知っている程度ではなく、その人物がどういう性格で、その時々でどんな境遇にあったかを深く知らないと、ほんとに「なんだコイツ」ってキャラクターばっかり出てくるので、ハリー・ポッターシリーズの愛がある程度ないと観て100%楽しめないんじゃないかというのが今のところの印象でした。
舞台芸術は本当に凄かった!サーカスとかイリュージョンを観てるみたい。
18日も観に行く事になってるんですが、2回目観たら変わるかなあ
ハリー・ポッターと呪いの子を観に行ってきた!上野ハリーがどうしても観たくて。
舞台としては、もうとにかく(休憩込みとはいえ)3時間40分という長丁場と情報量の多さに展開の早さ、あと怒涛の早口台詞!で、単に「ハリー・ポッター」という名前に惹かれてくるライト層には結構難しい芝居なんじゃないかと思った。
今日は家族連れが多かったけど、小学校低学年くらいの子達位までは完全に置いていかれてる感覚が肌感としてあったし…結構ターゲットは狭いのかもしれない。
まあでも、ハリー・ポッター初巻の刊行って今から30年近く前だもんな…30年近く前!?
お芝居にいくたびにチラシの束を律儀にもらって帰ってくるので、貰ったチラシの量が文字通り山になっている、ゴールデンウィーク中に片付けなくちゃ。でも、「この時こんな舞台やってたな」「ああこの人ここにも出てたんだ」みたいな発見が多くて全然進まないんだよな…
02.05.2024 13:15 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0べっちゃべちゃの姿でカムフロムアウェイ もうすぐ。今から誰がでているのかをホームページで見てみます(無防備すぎる)
26.03.2024 09:25 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 02.5次元の舞台になっちゃうけど、その昔「キャプテン翼」の舞台化もしてて観に行ったの、あれは超人サッカーを実写化するにあたってイリュージョン的パフォーマンスに特化した舞台の作りになってて、それはそれでめちゃくちゃ面白かった記憶がある。でも集客に力を入れてなかったのか全然客が入ってなくて、凄く悲しかった記憶がある…友達3人連れて二回行ったな…パンフレットもボールの形で丸くて可愛くて!ちゃんとこういうグッズにも拘ってたのに…
25.03.2024 11:50 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0スポーツがテーマの舞台といえば、私にとって一番に思い付くのが「ミュージカル テニスの王子様」なんですけど、今回のディア・イングランドを観て、テニミュって演出としてはめちゃくちゃに優れてるよな…と脱線ながら思ったりした。
いかに試合をしているように見せるかっていうところで、「あえて視覚的情報を限定して、可動式のテニスネットを360度くるくる回転させながら音と光でボールの軌跡を表現する」っていう作り方って凄いと思う、今まで普通に観てたけど
NTL「ディア・イングランド」、凄く面白かった!選手個人やサウスゲートに寄る視点、チームに寄る視点、当時のイギリス情勢や人種差別の視点と、それぞれの面での物語が目まぐるしく展開していくけど、話の縦軸として「何故イングランドチームはPK戦が弱いのか、どのように克服していくか」というところに焦点を絞って話が進むので、サッカーがわからなくても観やすかった。スポーツはやっぱり、政治思想に深く関わっているんだよな…と逆説的に思える作品でもあった。もういっかい行きたいな…
25.03.2024 11:36 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0諜報員 凄くおもしろかった、まず観劇体験として完璧だった、あまりによくて今最寄りの二つ手前で降りて歩いて帰ってるくらいよかった
わたしのはじめてのパラドックス定数だったのでした 上から目線の表現しか今思い付かないのですが全てが口に合いまくったでございます
この「2.5ナイズ」という言葉も正しいか良くわかんないんですが、とにかくお話の幹で楽しませるというよりは、その枝葉で楽しませる作りになっていて、今回がコメディだったからかもしれないんだけど、「過去に◯◯に出演している某」とか「昨日と今日の違い」を知らないと楽しめないような舞台を散々見てきて、ちょっと食傷気味だったこともあり、その劇団の過去作がめちゃくちゃ好きだった分悲しみが深かった
19.02.2024 15:10 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0ずっと好きだった劇団の主宰(脚本演出を担当している)がこの数年ずっと2.5次元の舞台を手掛けており、久しぶりに劇団オリジナルの芝居をやるというので喜んで観に行ったら、良くも悪くも2.5ナイズドされておりちょっと悲しかった。日替わりコント?に降った演出とか、取り敢えずの客席降りとか、俳優の過去の出演作やメタネタで笑わせたりだとか、話の内容よりも俳優さんの持つアイドル性?に寄った演出が目立ったようにみえて…なんか…
19.02.2024 15:06 — 👍 1 🔁 0 💬 1 📌 0