ケイ

家にインフルエンザマンが発生して白目むいた週だったけど、何とか乗り切った…のか。

予防措置として自費タミフル（ジェネリック3,000円ちょい）出してもらって1日1錠飲むのを始めたので、ちょっと心に平穏が。

ストレスに弱いので逃げ癖があるのだけど、よく考えると小さい時からお話や空想の世界に逃げ込んで生きてきたので、今だけ現実にかぶりつこうとしたって、付け焼き刃がすぎるのである。

気が弱いのと人の顔色うかがうのをを何とかしたいのだが、人はそんなに変われない。

感情が死んだ！これは身につけた強さかな！？！？とぬか喜びしたけど、単純に息つく暇がなくてストレスに気づいてなかった説あるな。

プライドだけ高くてもほんとしょうがないのであるが、現実が伴わなすぎて辛い。

最近ジェットコースターに乗り続けているような日々だったのでふと気が緩んだ瞬間にまた職場泣いてしまい、本当に自己嫌悪。

付き合いの飲み会は音ゲーというライフハックを手に入れてから少し楽。

良いタイミングで合いの手を入れると、グッドとかエクセレントが出る、的な。

自分では無い誰かになれないといつも思い知りながら生きている。

今日の懇親会は頑張らないことを最大限努力したら、帰り道心臓痛いのが最低限だったのでほんと良かった。

決めることが出来ない。
つらい。

結局悩みの原因の一つが自分に自信が無いことによるんだろうな。

2人とも麗しいエヴァンだな…

にににににほんばん！！！

すごく歌唱力が必要な認識だが、カッキーともかく吉沢亮…？

…？

ロバート・ウィルソン演出イザベル・ユペール「Mary Said What She Said」鑑了。改修後はじめての東京芸術劇場。なんかホームに久々に来た感じ。

チケット取った時、まさかロバート・ウィルソンが亡くなってしまうなんて思いもよらなかったなぁとしみじみ。
作品は90分フルフル満ち満ちのイザベル・ユペール！！
ただただ語彙喪失。何かを語るみたいな作品ではないな。
約1カ月ぶりの観劇。集中力と体力をこの作品にとっておいてよかった。

4列目のど真ん中から目撃したイザベル・ユペールは、文字通り秋の隕石が何個も連続して衝突してくる並のインパクトだった。歴史上の死者の亡霊だけでなく、ロバート・ウィルソンの亡霊とも同時に対話しているユペール、その幾重もの対話を目の前で見ている観客の私までも幽霊の一員になれたような、どっち側にも行けて溶解していく感覚。これはやはり、一人芝居を見る快楽ね。能の雰囲気も、否応なしに社会運動に参加させられている雰囲気も両方あった。そして終わらないかのようなカーテンコール。毎回袖にさがりながらウィルソンに束の間祈りを捧げるユペールの背中が美しかった。

そして改めてアラジンにしてはギャグテイストだなというかブックオブモルモンも大好きなので、演出が好みなんだろうな…

土日なのでキッズたちが楽しみながら観ていて独特のファミリーみがあるな四季。

改めて見事な翻案だなと。
やっぱり日本語なのでブロードウェイで観た時よりもI wantの部分が迫ってきて全然違う感じに思える。
セリフが分かるって大事だな。

好きが詰まっていて泣ける。

ʕ•ᴥ•ʔ

ほんとはイザベル・ユペール様を一目見たいと空けてあったのだが、調べて調整する元気も無く、気軽に見られるやつが必要な時もある。

いやさすがにちょっと盛ったな

3ヶ月全く作品見ないのいつぶりだろ…と思ったらもしかして20年近くぶりくらいなのでは…それはメンもヘラる…

19時からの当日券前日開放でバックトゥーザフューチャーと一瞬迷ったのだが、とりあえず心が楽な選択をしてしまった…

舞台観に行く！と思ったらすごくイキイキしだした。

ブラウス無いから買いに行かなきゃと思ってて、何でこんなに服無いんだろと疑問だったけど、まぁ無い訳だな。

ふと見たらアラジンの当日券取れたので明日行ってくるぜーい！！！！

サポートというか、バンジー飛ぶから綱掴んでてね！涙！みたいな体感。

サポートというか、全方位に捨て身でサポートをお願いしてなんとか立っている感じ…

とりあえずサポートを得られる形になったので、まだまだこれからだけどホッとしている。