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本当にうれしいニュースだ

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マムダニ氏 妻がめちゃイケてるんですよね〜～～～～～～ 姿見れる機会増えたらうれし

スコーンってこんなきれいな真っ黒になるんだ

燃え盛るスコーン

スコーン焼いた

長毛種の子ってみなさんそうなのかな 夫の家にいたねこさんも撫でられることには無抵抗だったけどその後必ずぺったんこになった毛を自分でふわふわに直していた

ブラッシングが気に入らないから即自分でグルーミングする

明日は夜遅くなるのでと子どもに生姜焼きを用意していたら「そういえば学校でさぁ、チェンソーマンでマキマさんは生姜焼きになるとか言うやつがいたんだよね」と子が笑いながら言ってきて、何も返せないでいたら「読むわ」と続けたので わたしは早く紙のコミックで一部を買い揃えないといけない

蕁麻疹ひどかった時頑張って保湿して(不快に耐えることが大人っ……)と思うことにしてたんだけど 不快の間ずっと無口になるから全然耐えられてなかった

でもアホみたいな長風呂しなければかゆくなることってあんまりないんだって最近覚えた

大容量の安い化粧水塗ってる クリームはよっぽどかゆいときだけかゆいところにのみ塗ってる

お風呂上がりの全身保湿みたいなの、この歳になってもほぼやったことない（あまり乾燥してない）んだけど、あれってどんなクリームとかでも塗ってしばらくは全身ぺたぺたするよね。肌に馴染んで乾くまで、みんなどうしてるんだろう。仁王立ち？

レゼ編までしか読んでいない子どもが「パワーちゃんが死んじゃうのだけはいやだな……」と言っていた話をお店の人にしていたらその人もまだ読みかけらしくて慌てて話を変えた

若い子の平均身長、低くなってるのか。中学校行くたびに(最近の子どもは大きいなぁ……)と思ってた。子(中2)も165くらいある。

子どもがコミックをひらきながら感想を話してくれたのを聞いていたら 全く興味がなかったのに少し観たくなった

わたしもいま調べてました、面白い〜！手を合わせるが多数派みたいですけどわたしも学校でならった記憶ないです。

子どもが神社の境内にあった園に通ってたのですが(東京)、手を合わせていただきます、でならっているので地域性というよりは信仰みたいなものに近いルールな気がします

デッドプールはずっといちばんすきなマーベルヒーローです

10年前にデッドプールみたときは「こんなにつらい時にふざけて、なんなの？サム……」と思って見られなかったけど、私もそれから色々色々色々色々あってさっき10年ぶりにみたら「こんなにつらい時にふざけて、前向きで、超カッコいい！」と思って好きになった

子どもがレゼ編を観に行くらしく チェンソーマンがすきな親として何か言っておくべきことがないかを探したけれども 親だから何も言わない方がいいか……と思った

例の「秋葉（じゃねえよ御徒町だよ）」モスクの話、そもそも秋葉じゃない以上に上野～秋葉界隈に住んでりゃ既に十数年前から御徒町に根付いてるモスクだってことも別にイスラム教徒が地元と軋轢起こしてるわけでもないことは誰だって知ってる話なんですよ。そもそもあそこに来る教徒は地元民というより都内からって感じだし、更に上野御徒町界隈なんて昔から中国・韓国・朝鮮（！）・インド系などががっつり根付いた土地でイスラムだけが伸長するなんてこともない

でも今回犬笛吹いてるのが参政党ってことはそんなことは百も承知で秋葉～上野界隈を排外運動のタゲにし始めた予兆の可能性があって秋葉界隈民としては本気で憂慮してる

業務中に総裁選の速報知らされて 本当に手が そこから、マウスを無駄に動かしたりウインドウを閉じたり開いたりするだけで何も進んでいない時間があった

子どもに申し訳なく思っている

ムンド不二のスフレグラタンすごいです！！

朝のやつ noteの内容からは飛躍しすぎてあんまり関係ないです
渋谷TSUTAYAのVHSの行方をずっと気にかけています

売り場が荒れていくと、目に見えて売り上げって下がる 並びを整えるというそれだけのことでお客さんの単価ってあがるし、棚のあるべき場所にあれば問い合わせにもすぐ対応できる でも人が少ないと新しい本を一旦出す、だけでいっぱいいっぱいになる いっぱいいっぱいになってるお店の棚ってすぐわかる

人が足りないとどうしても売り場の手入れが後回しになる 手入れというのは乱れた本を直したり棚の埃をとったり手に取ったけど購入されずに戻された本が違う場所にいってしまって並びがおかしなことになったりを直したりということ あとストックされているけど売り場には一冊しか出てない本なんかも補充されにくい こういうことが重なって売り場が荒れていく

15万冊ある店で従業員11人(果ては6人)ってかなりすごいことだ 蔵書半分以下のいまの店でも20人弱いる

居場所のなくなった本たちへ――百貨店閉店と、岩波書店の棚の記録｜波多野七月 「8月をもって、当店は閉店します」 その言葉が、空気を切り裂いた。 2024年5月、百貨店の朝礼で耳にした瞬間、わたしの中で何かが静かに崩れた。 周囲には、声にならないどよめき。動揺した目。 けれど、わたしは心のどこかでわかっていた。 いつか、この日が来ることを。 ──あの日、店がオープンした翌朝の静けさを、今も覚えている。 2016年8月。フランチャイズの書店が、百貨店の一角にオープンした...

読んでいた。本好きとして、やり切れない気持ちになる。
note.com/hatano_natuk...

いまいる店の本社というか、とにかく上の上の中のさらにえらい人のなかに 紙の月の宮沢りえがはしゃいでる時のかわいさを思い出す本当にきれいでかわいい人がいて とてつもなくえらい人だからとかではなくあまりにもかわいくてうつくしいから緊張してしまってまともに話せない

なんのコントロールもできないアヒルたちがプールに浮かんでいるところをただひたすら眺めるだけのスクリーンセーバーみたいなゲームのサウンドトラックレコード、CD、カセットです