トト

「作中での将来の強度」

これがきららフォワードたる所以、という話もある？

作品での将来の強度がかなりある作品なので、変化や成長の方向で描くのはそりゃそうなのかも

功利主義な振る舞いが自分にとっても良いことでもあるらしいので、ループの挙動です。いいね

花小泉杏があまりにも理にかなったキャラクターできれい

『あんハピ』が日常系として正しいって言ってるのは、単に色々理にかなっているというのもそうだし、(まさしく日常系的な)花小泉杏の相対化する視点もそうだし、外に出る・前え進む物語の方向性や友情で困難を解決する描き方もそうだし、まあ色々です。

円環って言う方が良さそうだけど、円というと完璧な規則性じゃんってなってしまうのでな

規則性コンテンツとして日常系作品に触れてます
もっと小さい循環の

楽奈の言う「居場所って場所じゃないからすぐなくなる」ってここで用いてもよいのかも

直線的だの循環的だの、どちらかではなく

適当言う時に使うSNS

循環があって、積み重なっていくものもある

トト on X: "あくまでも「いつかこの5人で」なのも含めて大事そう？ 映画『ゆるキャン』とかが用いられそうな" / X あくまでも「いつかこの5人で」なのも含めて大事そう？ 映画『ゆるキャン』とかが用いられそうな

変わるものと変わらないもの、みたいな読み方はできるかなって
『スローループ』でもよいかもしれない
x.com/T468T/status...

行き当たりばったりなアニメの見方で割といい感じなので気にしなくても良い感じはする

読むべきノベルゲよりみるべきアニメが分からない

『ブルアカ』みたいなジャンルの引力によるところの安心感みたいなものは強いかもしれない

ミックスかと思ったら歌詞だった

レイヤーの乗り方？

異世界転生はあまり物語のジャンルの役割にはなってないと思ってるので代わりになにかジャンル探してるところはあります

アイドルアニメはジャンルと物語の相関ある方だと思うのでまとめてみるのはあり

なんか画面がかっちゃかちゃな印象もあり

少なくとも曲はかなり良い

アニメについてかなり適当言う時だけこっち使ってるのごめんってなる

直近でみたからだけど、要素を置いていく感じが『Ave Mujica』より強い印象。

『おちこぼれフルーツタルト』って作品、アイドルアニメなのにアイドルも音楽もしないで、きららばかりやってるように見えるので、振り切り方はちょっと良い気がしてくる。

だから一貫性のある物語は好きです
規則性は美しいので

日常系が好きなのは終わりまで描かれなくても一貫性が見えてきやすいのがあります。結末に依存しにくい、とも。

やってることはある種のパターン化でしかないから数足りてないと難しいか

そもそも完結してない物語からなにか見いだすのが苦手か

物語構造はかなり既視感のあるものだと思うから、例えばギャルゲ・エロゲとしてなら読めそうだけど、これするなら終わらないと何とも言えないのが困る。
エロゲってちゃんと終わる物語なので。