有限会社弱虫堂

とても自傷したい。

人生が重たい。

はやくきえたい。

すべてまぼろしだったのかな。

自分の人生、ゴミ屑だ。
自分の存在がゴミ屑だ。

きえたい。

人生ってやっぱりめんどくさいことばっかりだな。
めんどくさい。なにもかも。
自業自得か。
ははは。

友人、某咳止め薬を買いに行ってしまった。もちろんODするために。つらさがわかる分、止めることもできず、だからといって薦めることもできなくて、曖昧な返答しかできなかった。ふと遠くにいる友人を思う。薬。法に触れるもの。触れないもの。でもそこに依存していることに変わりはなく。彼ら彼女らのなかの荒涼とした胸の内。私は。私はどこにいて、なにを見て、だれになにを問うべきなのか。私は？

最後、
正:咲く

誤字

真夜中のテンションで返事を書いた。返事を書いたら少しらくになった。

もうこないであろうと思っていた人から手紙が届いた。まだ読んでいない。戸惑っている。

眠りたいというべきか、逃れたいというべきか、べきべきべきべきべきべき。

なんかうっすら頭痛する。さっさと夕飯終わらせて寝た方がよい。メンタルもよぼよぼ。

ちょーしわるのすけでまた新たにお花をお迎え。
あとカエルさんステッカーたくさん。

6Lサイズのコートがぴっちぴちだった。ほんとうに太り過ぎだ。やばい。。。

自分を殴りたい。
ぶちのめしたい。
ぶちのめして、ぶちのめして、消去したい。

腕切りたい。
腕切りたい。
腕切りたい。

憂鬱がきつい。

花に救われる。

自分をぶちのめしたい。

左肩が痛い。
四十肩かな。

なんにもやりたくない。
腕切りたい。
結局同じところに帰ってくるね。
くだらない。

だれとも連絡を取らないのが結局平和なんだなと思ってしまったね。

ぼくは若い頃は、自分に対して心のなかで「死ね」と言っていて、自分のことが嫌いだったけれど、あるときそういうことはやめて生きることに決めた。それは、それまでの自分を否定することだったから、とても恥ずかしくて、いたたまれない気持ちだった。でも、ぼくはぼくを捨てて生きた。それはかなしい出来事だ。いまのぼくはなんなんだろう？　いまのぼくは世界全体が幸せになることなんてできないことをよく知っていて、だから自分の小さな幸せを守ろうとしている。

腕を切りたくてしかたがない。

希死念慮がきしきし泣いてる。