まいたけ

虚しい。

ChatGPTと話していると「はいはい、わかったよ」という気持ちになる。

アマプラで『ナミビアの砂漠』を見た。これからごはんを食べに行く。寒いのにね。かわいそう。

ぼくはいろいろあったけれど、ようやく詩を本気でやれそうな気がするんだよな。

ピンク・フロイドを聴いている。

きょうは休日だし、一日だらだらしてようかな。

ひとに見せるためにするサービスのポストとマジの独り言のポストは違ってくるよな。

せっかくがんばって普通になろうとしてきたのに、健常者にはなれないし、障害者からはキラキラ障害者とか言われるし、いいことないですね。

ぼくはダメな人間だな。頭がみんなのようによくないし、世の中の動きにもついて行けないし、雑な人間だからね。

きょうは映画館に行こうかとおもっていたけれど、このかんじだと行けないな。起きるのが遅くて上映時間に間に合わないね。

ぼくはいままではネットでは自分が発達障害だってことはとくに隠していなかったけれど、いまの世の中を見ていると、発達障害だってことは隠した方がいいのかもしれないという気もしてくる。いままで人間の善意を簡単に信じすぎていたのかもしれないな。

困っている発達障害者とそこまで困っていない発達障害者の間にも断絶があるのだろう。発達障害者だって、健常者と同じでひとりひとり違っているからね。

ASDについての情報を発信しているアカウントのひと、共感して欲しいという気持ちが強くて、それ以外の反応をするASDを軽度だとか、ASDだから空気が読めないとか言っていて、モヤモヤするな。一方でグレーゾーンのひとには、グレーゾーンのひとの生きづらさがあるって言いつつ、軽度のひとは楽でいいよなと言ったり、矛盾もあるような気がする。まあ、でも、発達障害についての情報を世の中に広めようとすること自体はいいことだとおもう。

ツイッターをやっていてもたのしくないな。でも、それはぼく側の問題なのかもしれない。なんか疲れたよ。

世の中の動きについて行けないな。

ボーナスは0円。

汚れた世界で生きていけるのは汚れているから。

世界は複雑でほとんど無限の可能性があるので、問われているのは自分自身なのだということなのかもしれない。

たとえば、英語を覚えるとき、最初は「これはペンです」みたいな、ほとんどナンセンスなことしか言えないのが普通なんだけれど、そこからいかに複雑で高度なことができるようになるのかが大事なのだろう。

過去のことをおもいだすと恥ずかしいことが多いのでおもいだしたくないが、おもいださないと忘れていく。どんなに恥ずかしい過去でも、それはぼくの唯一の過去なのに。

はわわ。にゃむにゃむ。

もう寝ましょう。

若い頃は頭が混乱している状態が普通だったが、最近はなんかずっとクリアになってきた。それはたぶん、言語化を続けてきたからのような気がする。いま、言語化という言葉は評判が悪くなりつつあるけれどね。人間は矛盾していいんだとか、矛盾した二つの考えが両方正しい場合があるとか、そのうえで現実には一方しか選べないことが多いとか、いろいろわかったことがある。言語化すると、確かに物事は陳腐化する。だからあんまり言語化なんてしたくなかったんだな。クリアになって、陳腐になって、そう簡単には溺れなくなった。

そうですね。恥ずかしいとおもいつつやめられない人生でした。いつか恥ずかしくないくらいまで出世する日が来るといいですな。なんて。

若い頃は頭が混乱している状態が普通だった。

さかなちゃんも恥ずかしくなることあるんだ。なんか、あまり恥ずかしそうにしてるひといなくて、不安でした。恥を一身に背負って生きていくことが創作者に課せられた義務とまでは考えたことがなかったですが、なるほどとおもいました。恥ずかしいという感情は痛みなので、詩は人生に刻んだ傷跡なのかもしれません。

要するにマザコンってことなのかも？

ぼくが人間と親密な関係になることに対しての期待値が高いのは、子どもの頃、自他の区別がついていなかった頃の、相手と一体であるかのように振る舞っていた時代への郷愁なのかもしれない。そうだとしたら、もう、二度とそういう種類の親密さが戻ってくることはないだろうし、この先、幻想を持って生きていくのはつらいだけなので捨てた方がいい。

ありがとうございます。そうですよね。恥ずかしくないです！

きょうは自分が詩を書いてることが恥ずかしくなって、人生を賭けて恥ずかしい詩を書いてることに自信が持てなくなって自己肯定感がゼロになった。