アウル🍵

風邪！やっと治ってきたんだぜ！1週間くらい調子悪いとかマジで大変だったから皆んな健康であってくれ！特に🍵！この1週間ずっと🍵が健康でありますようにとずっと祈りながらダウンしてた

舌を火傷しました

「家に住む座敷童子が定期的に外の人間と遊びたがりお願いを叶えてあげないと出ていってしまうから今回は🍵を屋敷に泊まってもらいあの子と遊んでもらおうと思っていた。もっと早くに説明すべきでした」と申し訳なさそうな主人に
「大丈夫ですよ。こういうの慣れてますから」
と笑ってくれた🍵に安心する家主の話

子供を肩車してあげて上の方を探したり箱を開けたりして子供が探しているお宝を探すけどなかなか見つからなくて「探し物って本当にここにあるのかい？」と聞くと
「あったー！」と無邪気な声が聞こえてきて子供の手にはお人形を持っている姿が見えて
「ありがとう！」
と満面の笑みを浮かべ喜ぶ子供に
（見つかって良かったな）
と思っていたら蔵の中を照らしていた電気が急に消え真っ暗になり子供の安否を確認しながら外へ続く扉の光を頼りに外に出ると今晩泊めてくれると言っていた家主が申し訳なさそうに立っていて

好奇心キルざ猫な🍵は井戸とかお札が剥がれた扉の奥とか絶対に覗きそう。井戸の底や部屋の奥に何か光るものが見えて気になって奥まで入って古ぼけてるけどかなり大きめな鍵を見つけ
（蔵の鍵かな？）
と元の位置に戻そうとしたところで
「お兄さん外の人？」
と子供に話しかけられてフィールドワークで近くを訪れて今晩泊めてもらうことになってることを伝えると
「それじゃあ一緒に遊んで！」
と蔵の前まで🍵を引張り🍵が持っていた鍵を使い蔵の中に入っていく子供に
（勝手に蔵に入っていいの？）
と言いながらも子供を1人にできないから恐る恐る蔵の中に入り蔵のなかで何して遊ぶのかと思ったら宝探ししたいと言われて

最近こっち全然更新してなかったな。寝る前に何か書こうかな？

めっちゃ寝てた。🍵のフィールドワークツイ見てからずっと寝てた。そしてやっと覚醒してきた

先生の人外衣装見たいの凄く分かる。羽かツノ生えて欲しいと常々思っている。できたらシカ科でお願いしたいけど画面大変な事になりそうだな。影みたいにツノとか羽は無いけど人外感ある雰囲気の衣装着ても凄く嬉しい。人の姿に限りなく近いのに人外ていいよね

そういや🍵を推してだいたい2年です。まだまだ勉強中ですがこれからも全力でかけて抜けていく予定ですよろしくお願いします

コイントスして5回裏が出ると俺の運て…という気持ちと
あと何回裏出せる？ていう謎のテンションも生まれる

寒すぎ！指先冷える！

高所恐怖症でハヤブサの翼を持った🍵も良いかも。ホルス使ってる🍵見てそう言うのも見たくなった

デカい生物と🍵の組み合わせは良い。小さい生き物（龍の子供）とかを抱える🍵も良い。何が言いたいかって怪異と戯れる🍵は良いぞ

🍵がハンマーで敵を怯ませたりするの得意な🍵はフィールドワーク先でも怪異に襲われて華麗なフックで怪異をピヨらせてデカい声で「ヨシ！」と言う🍵とか
特殊な言語使う集落の言語をマスターしてる🍵も良いと思った

思った以上に打ち込みに時間かかって書いてる途中で休憩時間終わってしまった

来た道は潰され前に進むしか無い。だけどお札が塵になったり植物の急成長を目の当たりにして明らかに森の奥へと進み続けない方がいいことは分かってるけど
(少し確認するだけなら…)
何歩か進んだところで誰かがそばに居たわけでも無いのにグッと手首をザラつく何かに強く引かれた。突然の衝撃に急いで正体確認すると、全て塵になってしまった塵の塊が意思を持って形を形成し僕の手首を掴んでいた。

ーー地方にフィールドワークへ行くと伝えると「無いよりはマシ」と荷物の中にお札をねじ込まれた。
「何かがあれば身代わりになるって言ってたけど…」
そこまで危険のあるフィールドワークでは無かったから気を抜きすぎていたのかもしれない。
調査予定だった森進んでいるサムが真っ先に異変を感知してサムに言われた通り鞄からお札を出すと半分ほど塵へと変わろうとしていた。
(これはダメかもしれない)
そう思って踵を返すと来た道が無くなっていた。
森に意思でもあるのか今まで歩いてきた道には雑草が生い茂り木々も陽の光を通さないように枝や葉を伸ばして成長していた。
「さて、どうしよう？」

犬耳が音に反応してピョコッと音の発生源の方向に動いたり口を開けたら犬歯な推しを見たいと言う欲望を抱えていますよろしくお願いします

無論、元気になった姿を見せようと人狼が巨大な犬の姿で🍵の診療所に遊びに行き🍵も元気になったワンコの姿見て嬉しくて撫でたり遊んでたらいつの間にか犬耳と尻尾生えた人狼🍵の話も書きたいし読みたいと思っている。ワンコ🍵はたくさん見たいんだ。おりにゃーも見たい！🍵と動物系の怪異の話を無限に読んでいたい

怪異専門の医師やってる🍵の話
大きな犬が傷ついていると報告を受けて森の奥へ行くと足を怪我した犬がコチラに向かって低く唸る黒く大きな犬を見つける🍵。ただ治療がしたいだけだと根気強く説得して傷の消毒と軟膏をつけさせてもらい簡易的な治療をして「明日になったら経過を見せてね？」と優しく大きな犬の頭を軽く撫でその日は診療所に戻る🍵。
診察した怪異の特性もらうことが多いため大きな犬の姿にもしかしたら人狼かもしれないからとりあえず人狼にならないようにと抑制剤飲んだけど次の日になったら瞳が赤くなり八重歯も生えて「あの子、吸血鬼だったんだ…」ていう吸血鬼の特性もらってしまった🍵の話

あえてコッチでちょろっとだけ言う本はいつか出したいと思っているんだ。
いま書いて見たいのはツイの鍵垢で書いていた小ネタの🍵が怪異専門の医師をしている話で稀に症状を見た怪異の特性をもらっちゃって大変なことになる話。
雪女だった場合は異常に体が冷えるとか人狼だったら犬耳や尻尾が生えるとかさ？鬼だったらツノが生える🍵とかさ？人魚だったら水に浸からないと息苦しいとかの短編もの集めた話を本にできたらとは思っている

自分、国語が苦手なので読みづらい文章と誤字で溢れた文章書くけど、書くの好きだからこれからも多分書き続ける

フィールドワーク先の祭りの主役に選ばれて金や銀と宝石が飾られた装飾品たくさんつけた神様役の🍵見たいのだ。神様役は旅人するのが決まりで調査に来た🍵が選ばれ祭りが一番盛り上がってるところで出てくる着飾りサークレットやチョーカが光り髪の毛も一番長い状態で結ばないで全て降ろしている状態とかが良い。「ただ黙って立ってるだけでいい」と言われたから神様役やっている間は祭りの様子を観察したり自分に着けられた装飾品の文字解読して真剣な表情が余計に魅力的に見えるとかで、お祭りが盛り上がって上位存在も満足して「素敵な祭りをありがとう…これは君に…」て指輪くれたけど指に入らないから首から下げる事にした🍵の話

下書きも保存できると知ってニッコニコな私

🍵が屋上でいろんな怪異や上位存在との交流場所にしていたら良いなと思った。1人で伸びてもしているのかと思ったら上位存在に話しかけていたとかそんな話

和装🍵て辺な怪異が転がってたら連れて帰りそうな顔してると思ってる。屋上ならバレないとかで飼ってそう

にじさんじのオリバー・エバンスさんの誕生日グッズ写真担当しました〜

続きを投稿するのがちょっとやり辛い以外は使いにくいところないかな？全部書ききってから投稿ができないだけで１つ１つ投稿すればいいだけだからね！たまにこっちでも投稿するかもだな

なるほど。こんな感じになるのね

このまま村に留まると危険かもしれないと立ちあがろうとして身体がうまく動かなくてよろけて倒れそうになったところを盃にそそがれていた酒を飲み切った影教授が教授のこと小脇に抱えて村から逃亡する話書きたい。ちなみに渡されたの呑んでたら眷属化してました。影教授は呑んでも平気だから教授があのまま呑んで他の神の眷属化したら困るから勝手に横取りして飲み干した。そして一気飲みしたら気分高まったから教授のこと小脇に抱えたとかまで考えた