もやし

🍐シーンでノヴァクがオクに𝔎𝔦𝔰𝔰しているらしく前方列の奴らなんていいもん観てんだ！！！！て爆嫉妬　バデのアーメンうわがキッスしないでくだちい（多分それも今から痛いよ〜死んじゃったらごーめん☆のお祈りだと思うので）
わたしは無料会員らしい席でしかもオペラわすれて裸眼で戦ったんですよ当日　バデの髪型がボブってことくらいしか確認できてねえんですよ　ギー

ノヴァクが25年を過ごして老人になったタイミングあまりにシームレスで恐ろしかった　ツイッターでも見かけた表現だけど本当に「時空が歪んだ」と思った　森山未來氏の怪演

雨と発火は天文に通じる自然科学リスペクトだぜｳｪｰｲなのかなと思ってたけど、たぶん違うね　演出の趣味

美術演出好きポイント:
・納屋の後ろのウゴウゴ紙束くん（おそらく見られたらマジでやばい資料がこっちっていう表現)
・納屋のオクとバデの上着（おまえら……“""住んでた"""だろここに2人で………？）
・そこら辺に武器が生えてるP国
・自然現象の再現

ヨレちゃんのお父様の手袋でザクザク学ぶ🎶みたいな愉快な歌詞がパンフに載ってなくてあたしゃ悲しいよ　だれか耳コピしてきてくれ

この作品では地から浮き上がることを極大の自由の表現と定義するなら絞首台のシーンの天への旅立ちとしての説得力もあろうというものではないか

あの作品の中で一番自由に届いたのはオクジーなんだろうな　重力からも解き放たれて　その次にヨレンタなのかな〜爆破シーンのリボンの演出は今までに連れ添ってきた思い出（歴史）の表現かなと思うが、私にはしがらみから肉体を解放したように見えたから　だからちゃんと肉片が飛ぶ意味があるっていうか

あのですね　時間が足りねえ　ちくしょうめ　秋の夜長って一体何基準で？（短歌）

上演の端から端まで通底していたわけではないが、誰かの作った機構へシステマチックに適応することを機械的と解釈してのネジ巻き・一定のテンポでのメトロノーム的な音響と表現に対して、知性と想像力の自由を生命血肉のように解釈しての心臓から血液が身体中に駆け巡っているような音響と躍動する殺陣シーンっていうのが1番震えたところだったな　美しいんだぜ…

舞台の脚本の原作の照らし方、あれ多分ノヴァクが見た世界ではどうだったかが基準になってるんだろうな　納得のいかない端折り方はノヴァク目線だからそうなってるとなると腹落ちしやすいカモ　だから最初と最後はあそこなんだわ

あとこれ最後に
ボーイソプラノまことに　まことにありがとうございます……………………

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【写真・コメント】舞台『チ。 ―地球の運動について―』ついに開幕！【出演：窪田正孝、三浦透子、大貫勇輔、吉柳咲良、吹越 満、成河、 森山未來ほか】

インターネットする人あんま初日入ってないのか感想が想像してたのより見当たらない　刀ミュに慣れすぎ

わたしのように一部のキャラ萌えが勝ってる人は満足度高いと思います
原作ストーリー構成を愛している人はアニメのほうが好きだと思う

いやーーーーーまじ　良かったです　舞台演劇　身体表現　究極の形の一つ　あとでまた怪文書したためますね

モエモエポイント番外編
・えらい人に肩抱きされるバデ（カテコ）

追加
・バデにコラー！するヨレ　もっと言ってやれ

モエモエポイント:
・バデーニの「ヨレンタ君」
・オクジー→ヨレンタへのタメ語
・オバヨを見守る机と椅子のみなさん（ホンマにみなさん）

ただシュミドゥラがバドエンなのはホンマに気の毒なので覚悟ある者が現地入ったほうがいい気がする　しかしビジュいいんだ2人とも…見てほし…

おくじは脚本で良いとこ結構ナーフされてるけど演出と立ち姿がもう満点なので大大大満点でございました　塔のシーンさあ　天才！！！？？

ヨレンタのナンバーが全部良かった　天才天才天才　脚本はノヴァヨレ親子が描きたくて描きたくてしゃーないんやなというのが伝わる

ネタバレ:バデーニのうた

3時間の脚本じゃ拾いきれないものがあるのがチなのだなぁという感じでしたが、局所局所がわたし向け天才表現の連続でわたくし大満足でございました　チステを観なさい

オタクの見た幻覚？？？？？？？？？？？？

ばでにの涙ないないしゅるおくじ！！！？？？？？

ああああああああああああ

舞台バデ運動神経よくて笑っちゃった

もっと遠慮なく再構成したやつ来るかと思った