OTOTOY企画
『見汐麻衣の日めくりカレンダー』
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第6回目のゲストは、上村汀さん。昭和の絵師と称され、叙情的な名作を多数く残した漫画家・上村一夫さんの息女であり、現在は〈上村一夫オフィス〉代表として残された原稿の管理や作品を広める活動を担っています。「父との記憶があまりない」という共通点を持つふたり。家庭や大人への眼差しをどう受け止め、どのように育ってきたのか。ぜひご覧ください。
ototoy.jp/feature/2025...
@maimishio.bsky.social
singer,musician / writer ✍️. 初エッセイ集『もう一度猫と暮らしたい』発売中。 Music🎧Digital links👉https://www.tunecore.co.jp/artists/mai_mishio?lang=ja info👉https://lemonhouse.jp/
OTOTOY企画
『見汐麻衣の日めくりカレンダー』
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第6回目のゲストは、上村汀さん。昭和の絵師と称され、叙情的な名作を多数く残した漫画家・上村一夫さんの息女であり、現在は〈上村一夫オフィス〉代表として残された原稿の管理や作品を広める活動を担っています。「父との記憶があまりない」という共通点を持つふたり。家庭や大人への眼差しをどう受け止め、どのように育ってきたのか。ぜひご覧ください。
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引き続き前売り券販売中です🙋♀️
28.07.2025 04:14 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0OTOTOY企画
『見汐麻衣の日めくりカレンダー』
第5回更新 ゲスト : イ・ラン
ototoy.jp/feature/2025...
今回の対談「いつ大人になったのか」というテーマから徐々に話題は幼少期に経験した人生を変えてしまうような出来事、社会の中で感じる生きづらさと向きあう術についてなど、お互いの内面に深く潜って行く内容になりした。わざわざ誰にも言わないけれど皆が抱えているあれこれ。
いつのまにやら抱えていた傷を癒す、カウンセリングのようなものでもありました。友人でもある浜辺ふうさんに通訳をお願いしました。ありがとう!
ご一読頂ければ幸いです!
440(four forty) presents 2man live
lakeと児玉奈央 × 見汐麻衣 with Goodfellas
2025年9月29日(月)
下北沢 440(four forty)
開場 19:00/開演 19:30
前売¥3,500/当日¥4,000 (1D¥600別)
見汐麻衣 with Goodfellas
見汐麻衣 Vocal,Electric Guitar
大塚智之 Bass
坂口光央 Key,Syn
増村和彦 Drums,Percussion,etc
ご予約:7/9(水) 20:00〜
eplus.jp/sf/detail/43...
寿司日乗 2020→2022 東京 【サイン本】
見汐麻衣
Lemon House
見汐麻衣がnoteに書き留めているライフログ『寿司日乗』の中から再編した2020年~2022年、3年間の日記集。平穏無事な毎日がコロナ禍によって一変し、突如東京の街も人も深閑とした面持ちで過ごす時間が増えた時期。暮らしの圏内をぐるりと見渡しながら静かに綴った日々の記録。
デザイン・装画は音楽家、アートディレクター/グラフィックデザイナーとして活躍するBIOMAN。
(著者紹介文より)
tohon.shop-pro.jp?pid=186926566
もう一度 猫と暮らしたい 【サイン本】
見汐麻衣
Lemon House
もう朝だ。今日の天気は薄曇り。
空の淡い白さを眺めながらいつまでも彼女の言葉を
読んでいたかったと思う。 -小泉今日子
見汐麻衣が2009年ごろから書き留めていた文章から抜粋したものに書き下ろしを新たに加えた35編のエッセイ。暮らしの中、なんの変哲もない日々のことや、台所にて思い耽ることや、家族のこと。偶然出会った名前も知らない人たちとの会話や日々の些事......。彼女が丁寧に繋ぐ言葉によってリズムが生まれ、物語が紡ぎ出されていきます。
tohon.shop-pro.jp?pid=186927387
社会に出て荒波に揉まれ、日々課せられ、諦め、許され、成せることの満ち引きを繰り返し、ふと「あ……大人になった(んだ)な…...」と思う時が誰しもありますよね?という話を軸に「日めくりカレンダー」第4回目、ゲストは長谷川陽平さんです。ご一読頂ければ幸いです!꼭!
ototoy.jp/feature/2025...
ひと月振り、更新しました。
note.com/19790821/n/n...
新しいZINE『寿司日乗2020▷2022東京』現物が届く。手にした時、こういう佇まいで、手触りで、ページを捲る時の感じはこうで…などと考えながら作ることが楽しい。
希望通り、参考書のような手触り…分厚さも丁度いい!
来週5月11日文学フリマ40にて初売りです📚
直接来場される方々とやりとりできることも含めてとても楽しみです。
南3-4ホール | せ-23〜24 のブースにてお待ちしております。
日時: 2025年5月11日(日)
12:00〜17:00(最終入場16:55)予定
入場料: 1,000円
会場: 東京ビッグサイト
南3-4ホール | せ-23〜24
世の中には素晴らしい日記本が沢山ありますが、その末端に加えて頂けたら本望です。文学フリマ40にて初売りとなります。文フリ、楽しみです!
日時: 2025年5月11日(日)
12:00〜17:00(最終入場16:55)予定
入場料: 1,000円
会場: 東京ビッグサイト
南3-4ホール | せ-23〜24
c.bunfree.net/c/tokyo40/4F...
📢お知らせ📢
2年振り、新しい本を作りました。
『寿司日乗』は2020年から2022年、コロナ禍を過ごしていた3年間の日記です。2020年代の始まり、時代のややこしさが加速していく中で突如現れたコロナに翻弄されながらもどっこい生きている日々を訥々と綴っています。
デザインと装丁画はBIOMAN( @bio__man )にお願いしました。BIOMANとはこのかた18年の古い付き合いになりまして、BIOMANのデザインや作品のファンであるワタクシ、以前よりいつか一緒に何か作りたいと思っており今回実現できてとても嬉しいです。
OTOTOY企画
『見汐麻衣の日めくりカレンダー』
第3回目のゲストは画家・デザイナーの横山雄さんです。自分と対峙する時間をおざなりにしてこなかった人だけが持ち得る言葉のしなりと強度。私も心掛けたいです。
隔月更新、次回は2025年5月更新予定です。
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OTOTOY企画
『見汐麻衣の日めくりカレンダー』
第2回目のゲストはドラマーの北山ゆう子さんです。北山さんは終始穏やかで笑顔が多く、とてもいい時間を過ごせました、ありがとうございます。
隔月更新、次回は2025年3月更新予定です。
ototoy.jp/feature/2025...
📢お知らせ📢
3/1発売号BRUTUS『全国民に贈るサザンオールスターズ特集』
ワタクシ、サザンオールスターズが大好きです。3月19日(水)に発売される新作『THANK YOU SO MUCH』の試聴会にお呼び頂き歌詞について話したものが掲載されております。ご本人、メンバーのインタビュー含め、皆様大変豪華です。今月号、家宝です。愛。
brutus.jp/magazine/iss...
【話を聞いた方々】
内村光良、岡村靖幸、友近、玉井詩織、大根 仁、ヤーレンズ、髙城晶平、加賀美健、Licaxxx、渋谷直角、RIKU、大橋裕之、西寺郷太、見汐麻衣、永野
2025年1月27日(月)
今日の一枚。
Keith Jarrett「The Köln Concert」
緊急事態宣言により家に籠っていたコロナ禍の時期、やる気は削がれていくものの、時間だけが有り余るほどにある中で ECM関連の作品を改めて聴き直していた。その中でもこのアルバムはアホ程聴いていた。なんだかわからないがたまらなくいい。ピアノひとつだけで奏でられるメロディ、ハーモニー、リズムすべてがたまらない、聴けば聴くほどいい。なんじゃこりゃ…音楽を聴いて驚き衝撃を受けるなんてことが自分の中に未だあるのかと知り、それもまた嬉しかった。
今朝、久しぶりに聴く。やはりたまらなくいい。
2025年1月26日(日)
今日の一枚。
渚にて「they」(7ep)
永遠に聴いていられるやつです。曲が終わり、針をあげないまま回り続ける盤の無音までもこの曲の一部に感じて暫く放っておく、余韻。
「これなぁ、麻衣ちゃんに編んでん。あげるわぁ」
竹田さんお手製のうさぎちゃんのひとバッグ。
頂いて20年経つが、勿体無くて使えないままでいます。
2025年1月23日(木)
今日の一枚。
NORMAN GREENBAUM「Petaluma」
ガース・ハドソンの訃報を知り、朝にザ・バンドを聴いていましたが、あまりにしっとりし過ぎて悲しい気持ちになったのでもう一枚聴こうとペタルマ。第二の人生を牧場の主人として生きるノーマンのこのジャケと共に。3枚目の本作はアコースティックメイン、一発屋なんて言わせないぞ、スンバラしいアルバムや!
2025年1月20日(月)
今日の一枚。
Sakana 「Comment Ca Va」
(ソノシート 7”)
2025年1月18日(土)
今日の一枚。
選曲•監修 細野晴臣
ETHNIC SOUND SELECTION Vol.5
2025年1月17日(金)
今日の一枚。
デヴィッド・リンチ「ツイン・ピークス」
就寝前、なかなか眠れない夜に必ず観るのは何故かいつもデヴィッド・リンチの作品ばかりで深夜に観ることが決まりのようになっていた。作品が映える(脈動する)時間帯というのがもし、あるとするなら私にとってリンチの作品は深夜から明け方に観ることがそうで今も変わらず。
過去のインタビュー、なんのインタビューか忘れてしまったがメモをとっていた、時々目を通しています。
「スタイルとは、頭のなかにあるスクリーンのようなものなんだ。何かを見て、聞いて、空気を感じる。そして、すべての要素をできるだけ良いものにするだけだ。」
2025年1月16日(木)
今日の一枚。
Rhye「WOMAN」
OTOTOY企画
『見汐麻衣の日めくりカレンダー』
第2回目のゲストはドラマーの北山ゆう子さんです。北山さんは終始穏やかで笑顔が多く、とてもいい時間を過ごせました、ありがとうございます。
隔月更新、次回は2025年3月更新予定です。
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2025年1月15日(水)
今日の一枚。
Edu Lobo 「Edu Lobo (missa breve)」
海外に出て音楽を学びたいと71年から2年間の渡米生活後ギター弾き語りが軸のコンポーザーから作曲、編曲、オーケストレーションに長けたサウンド・クリエーターと変容していく様が作品に如実に現れていてブラジル音楽に疎く、イマイチピンときていなかった当時、このアルバムでブラジル音楽ってとてもいいなと思い色々聴いていく入り口の一枚。
今朝、久々に聴いてみるとブラジル音楽の古典的なものを範としながらも音楽に対する探究心をビシバシ感じてやる気がみなぎる朝。
2025年1月13日(日)
今日の一枚。
細野晴臣 「ARCHIVES VOL.1」
テレビや展示用に製作された音楽集なんですが、アイデアのスケッチを毎日継続する中で生まれる音への興味や、スケッチから作品へと向かう過程、原型、鳴らす音を自分の中に浸透させていく楽しさ、完成と未完成の違い、音楽に囚われない為の音楽という感じがして作業中、煮詰まると必ず聴く。短い小節であれ、放っておいても後で膨らませて遊ぶという細野さんの発言も好き。遊ぶ、大切。
2025年1月12日(日)
今日の一枚。
2025年1月11日(土)
今日の一枚。
なんだこのジャケ、ウケる。と思って当時(24年前?位)ジャケ買いしたらめちゃくちゃ良くて今も変わらず延々聴いている。
2025年1月10日(金)
今日の一枚。
20歳の頃、このレコードが欲しくて東京まで買いにきたがなく、中野のピースアイレコードでCDならとダンボールから出してくれたあのお兄さん、いい人だった。
2025年1月9日(木)
今日の一枚。
2025年1月8日(水)
今日の一枚。
この数日はBill Fayばかり延々聴いています。年々好きになる人。時間をかけて好きになり、今じゃ最高です。
2025年1月6日(月)
今日の一枚。