しら

お部屋

創作なんて、事実よりも説得力なんだからこういうのでええ

編集技術がメキメキ上昇している

最近のお気に入りお部屋

最近久しぶりに真面目にイラスト描いたけど、今私がイラストを描く局面って絶対に誰かの記憶に残す為だから、それならもっと勉強して上手くなってもいいな〜と、この歳になって至るなど

そんなことある？

それはそれとして膳所は遠すぎ

マーチングである以上、勿論パフォーマンスでもあるし、ずっと観たかったガチ本番っていう想いの膨らみもあるんだけど、それでもエグいぐらい心を揺さぶるものを魅せてもらって、満足度がとんでもなかったな

念願の、橘の定演をついに観に行けたわけなんだけど、初めて音楽で泣いたと思う

🤫

いつ使うの

シナリオを書いてると裏付けとか語彙の為に色んな知識が増えるけど、今日は焚き火のパチパチという音が炭の爆跳といい、日本焚き火コミュニケーション協会なるものがあることも知りました

生き甲斐の「好き」を「もっと好き」で塗り替えながら生きるの、ほぼドラッグ

1ヶ月も何も言ってなかったのここ

単に読むスピードが速い私に非があるかもしれないし、コマ割りが下手くそなだけかもしれない

久々に新しく漫画を読んだけど、自分の想像するストーリーの進行速度と、実際コマ割りとして描かれてる進行速度の差があまりにもチグハグで、こういう点は小説が勝るなと感じる

「勉学の楽しさ」はQuizKnockの影響もすごそうではあるが

最近機会があって改めて美術の勉強してるけど、学生時代と明らかに脳の作りが違う気がして、飲み込む速さと楽しさが段違い

最近、自分の好きな作品から救いようのない駄作が産まれたのだけど、今なら「不快と感じた所以」の言語化こそが、まだ自分が経験した意味として価値付けられるなって

ちょっとしたお得感

少なくとも自分が面白いと思わないと、人前に出せない

これに尽きるのだけれど。

どうやら負の感情を一切持ち得ないらしいので、マイナスに振れた創作が難しい

例えば私が誰かの創作物を私自身の媒体に落とし込んで他人に紹介しても、他人は私が紹介した創作物に直接的なリターンを与えないわけで。

権利がどうこうとかより、そういうことの積み重ねが文化衰退の片棒を担いでいるとさえ思うし、何より私自身はそうありたくないよ

クリエイターは平等に評価されるべきで、消費者側はそれらを等しく見るべきだと常々思うけど、夢物語がすぎる

A virtual certificate with text "Celebrating 10M users on Bluesky, #3,474,917, しら ‪@silane2744.bsky.social‬, joined on 2024年2月7日"

Bluesky のユーザー数は現在 1,000 万人を超えており、私は #3,474,917 番目でした。

自PC、好きすぎてアクキー作った

創作物へのアウトプットに、魂の奥底まで吐き出した時、ちゃんと自分の根っこになってる部分が現れてくれたから、それだけでもっと強く生きられる

描写をつらつらと書いてるけど、あまりにもポエム

楽しい〜〜〜〜！！！！！

ここ最近の執筆2本

シャープさ、みたいなところを意識してみたい