それにしても染谷がすごすぎて、毎週こんな染谷見られるなんて幸せすぎませんか?受信料払ってる甲斐があるってもんだわ…。今日の歌の表情すごかった。
02.11.2025 13:14 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0@mid-ring.bsky.social
大河(鎌倉殿、光る君へ)などについてつぶやきます
それにしても染谷がすごすぎて、毎週こんな染谷見られるなんて幸せすぎませんか?受信料払ってる甲斐があるってもんだわ…。今日の歌の表情すごかった。
02.11.2025 13:14 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0今日のべらぼう、TLで蔦重がこき下ろされてて笑った 私も完全同意です(褒めてる)
02.11.2025 13:13 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0どうやら原作だともっと女性たちもイキイキしてるとのこと
30.09.2025 14:06 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0「女性たちの描かれ方が女性蔑視的だと海外から評されている」ことに対して「作品の女性たちは自らそう選んだのだから女性蔑視的ではないと思う」と述べているポストを見た。私は「女性が自らその立場を選んだ(から自分の責任だ)と見えるように描くこと」が問題であると思う。フィクションの作品なのだからどのようにも見せられるのに、そういう描写をしたというのはその意図がなくても問題だと思う。糾弾されるべきというよりか、「問題である」と言われても反論できないのでは、という感じ。
30.09.2025 14:05 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0人間国宝になることが目標だったわけではないけど、鷺娘を演じたことで万菊さんに圧倒されたあの記憶が駆け巡ったりとか、極め続けた結果がたまたま人間国宝だったというか、、、
29.09.2025 14:48 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0あと配給会社?の息子と喜久雄が喧嘩してたのに最後まで「三代目」と呼んで喜久雄のこと見放さなかったのも胸熱だったな。
29.09.2025 14:41 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0国宝見た感想を一旦自分の言葉にしておきたかった。ここから先達の感想を読ませていただきます…
29.09.2025 14:36 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0人間国宝になったときのインタビューで「常にスポットライトを浴びてきたわけですが…」って言ってた記者、何も知らない?知ってても言わない?皮肉?わからないけど違和感あったな
29.09.2025 02:14 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0レミゼの映画見たとき、マリウスの頑張るシーンよりもコゼットにキュンしてるシーンのほうが多くて、マリウスこいつ革命前夜だっつーのにうつつ抜かしてんな?っていう印象だった(個人的な感想です)のを思い出した
28.09.2025 14:51 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0どうしても俊ぼんはいわゆる「御曹司」みたいな感じになっちゃうけど彼もめちゃくちゃ努力してあの場所にいるわけだけど、失踪して戻ってきてからの家族で出てたテレビ番組ほんとにグロかったな
28.09.2025 14:48 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0血縁ではないけど自分を認めてくれた精神的な支えだった師匠も死ぬ間際には「俊ぼん…」だからな
28.09.2025 14:43 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0喜久雄が言う「血が欲しい」っていうのは、血縁という無条件に信じられるもの、後ろ盾、精神的な支えが欲しいってことで、あのときの楽屋の寂しい感じったらなかった
28.09.2025 14:42 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0ここでグレイテストショーマンを引き合いに出すのが正しいのかわからないけど、彼は色々やらかしまくるけど最終的に全部許されて皆仲良く大団円‼️て感じで終わるのに対して、喜久雄は最終的に名誉は与えられるけど喜久雄の周りに誰かいるのか?孤独では?とも思うし
28.09.2025 09:37 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0日本一の歌舞伎役者になるためには他には何も要らない。ていうあたり、もちろん野心もあるけど、後半の方は「何も求めちゃいけない」みたいなそんな雰囲気もあったような気がして…いやでもエゴなんだけど。周りの人生巻き込んでるし。
28.09.2025 09:34 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0喜久雄は芸事を極めていくところを見て、稽古を欠かさず努力を積み重ねたりドサ周りしてでも続けていく凄さも感じたけど、歌舞伎以外の道は喜久雄には全くなくて、もはや呪いのようだなとも思った。呪いという言葉が正しいのかわからないけど…。執念、執着、うーん
28.09.2025 09:31 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0事前にネタバレとか感想とかはほとんど読まなかったけど、「周りにいる女たちの物語は全く描かれていない」っていう感想見て、確かにそうだったなーとは思う。でもこれで女たちの物語これ以上掘り下げたら尺全然足りないし限界かな、とも思ったし、原作はどの程度描かれてるのか?とも思った。
28.09.2025 09:27 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0国宝、映画館で観てよかった。すごかった。座っててケツは限界だったけど作品として尺足りないよねこれ…?もっと観ていたいなと思った…
28.09.2025 09:24 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0鎌倉殿の実朝くんといい、べらぼうの歌麿といい、私の好きになる人同じパターンの悲恋
06.07.2025 13:41 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0前の店のときの、蔦重の横で満足げにニコニコしてる歌が大好きでたまらなくてさ…幸せになってほしいよ歌麿 #大河べらぼう
06.07.2025 13:40 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0歌から蔦重へのクソデカ感情、恋愛だけじゃない色んな気持ちが絡み合ってるとはいえ、襖一枚隔てた隣の部屋で、蔦重が自分ではない相手(しかも絶対自分では成り代われない)と愛し合ってるのは耐えられないよな…。泣きながら「おめでとう」とか言って布団をかぶる歌が切なかった。 #大河べらぼう
06.07.2025 13:37 — 👍 7 🔁 0 💬 0 📌 0歌にとっての蔦重は絶対的な存在で、蔦重も歌を特別可愛がってたし絵の実力で蔦重の力になれる自己有用感もあったろうし、縁談の話が出るまでは、蔦重の隣にいるのは自分だって揺るがなかったんじゃないかな。蔦重がどんなに人たらしで交友関係広くても、南畝先生に嫉妬するでもないし、自分は絵で蔦重の力になれるっていうのは歌にとってすごく大きかったんじゃなかろうか。私が歌だったらめちゃくちゃデカい。自分を救ってくれた蔦重、自分の絵の才を見出してくれた蔦重、その力で蔦重の隣にいられるなんて、最高すぎるよね。 #大河べらぼう
06.07.2025 13:30 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0ていさんは蔦重のこと店の主人としてだけでなく蔦重という人に魅力を感じていて、ていさんが蔦重と同業者だからこそ、憧れてる蔦重と同じ土俵に立てない戦力になれない自分とか、本を作ったり売ったりする才能で蔦重に認めてもらいたいのにうまくいかない(と自分では思っている)とか、そういうところで自尊心が削られていくとか…胸がギュッとなった。 #大河べらぼう
06.07.2025 13:23 — 👍 4 🔁 0 💬 0 📌 0昔、天誅参をやってこの硬派な雰囲気の虜となり、いざ紅をやったら雰囲気全然違ってアレ???となったんだけど、プレイしてるうちにすぐ大好きになった
18.01.2025 02:59 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0天誅やりたくなるな〜
18.01.2025 02:58 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0#大河べらぼう おもしれ〜です。私が過去に大好きだったゲーム「天誅 紅」の雰囲気がべらぼうのそれで、天誅紅の世界観てこういうところから来てたんだ!!と感激。江戸の文化を歴史的事実として知っていても、こうやって見るとさらに魅力的に見えるし解像度が上がるから嬉しい。
18.01.2025 02:57 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0戦のシーンでヒリつかせて急に京都で倫子が穏やかに書を読んでるシーンを差し込むの、すごいな…。別ベクトルの緊張感があった。 #光る君へ
01.12.2024 13:30 — 👍 3 🔁 1 💬 0 📌 0赤染衛門の使命感、自分に与えられた役割を自覚して突き進もうとする姿が最高だったし、そういえば倫子って賢いけどお勉強とか好きじゃなかったような気がするネ…というあのポカーンとした表情めちゃ良かった #光る君へ
01.12.2024 13:29 — 👍 3 🔁 0 💬 0 📌 0創作活動を尊重してもらえるのは本当に愛 何度も言うけどこれは愛だ #光る君へ
01.12.2024 13:26 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0周明のこと国際ロマンス詐欺野郎だと思ってたし実際そうだし、まひろは道長とくっついてくれ〜(無理)と思ってたから周明のこと実はあんまり興味なかった…ごめん周明… #光る君へ
01.12.2024 13:25 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0あの源氏物語を書いた藤式部だから慰めてるのではなくて、まひろのことを大切に思っている周明が、まひろにとって執筆活動がどれほど大切なのかを汲み取った上であの言葉をかけたのだなぁと思うと、本当に愛だ #光る君へ
01.12.2024 13:23 — 👍 4 🔁 0 💬 0 📌 0