ひよ

kncg(cgおめでとう！の小話)

cg「あ、roからラインきた」
kn「早いな、さすがro」
cg「『おめでとー！ngとroより』だってさ。写真付き。相変わらずだなアイツら」
kn「roからのラインでセットで祝ってくるのが何ともngらしいというか」
cg「あ、次isgからだ…bcrからも」
kn「人気者だなー」
cg「でも毎年誕生日のお祝いはお前が一番だし？」
kn「そこはまぁ、譲る気ねぇけど」
cg「譲ったら許さねーから」
kn「頑張ります…！」
cg「とりあえず今日は全力で甘やかしてもらおっかなー」
kn「はいはい、お嬢様」

🤝🤝🤝
初々しいisbcもイチャラブバ力ップルngroもkncgもkrhoも全部拝めるなんて🟦⛓️の壁って最高では…？(怖)

これは付き合いたてのisbc

bc「えへへー♪isgー♪」
is「ちょ、bcr、さすがに顔近すぎ…！」
bc「えーいいじゃん。…それともisg、もしかしてドキドキしちゃってるー？」
is「…悪ぃかよ」
bc「…ほぇ？」
is「だから…！悪ぃかよ！好きな子にドキドキして！」
bc「わ、悪くない、です…」
is「あーもーお前こんな時だけしおらしく照れんなよぉ…！俺余計に恥ずかしいじゃん…」
bc「だってisgが顔真っ赤にしてそんなこと言うから！」
is「誰のせいだよ…！」
bc「お、俺？」

こんなやり取り眺めたいな、私を🟦⛓️の壁に埋め込んでほしい(怖)

RP

わあぁ！めっちゃ好きです…！🙌✨

🦋くん、いっぱい文字打てるからふらっと来てふらっと書けるの好きだ

っていうちょっとしたSS。
脱獄後ifのhkh3年生ngro。
色々あってしんみりしてたのでしんみりしたお話になってしまったし一発書きなので多めに見ていただけると嬉しいです。

「――綺麗だね」
「な、綺麗だな。夕日」
「…んー、まぁ、そういうことでいっか」
「…？どういうことだよ」
「roがニブチンって話ー」
「何だよ失礼な！」
むくれて離れてしまおうとするroの手を、咄嗟に掴む。
見開かれた紫に、俺が映る。
「ね、ro」
ねぇ、お前が俺の世界に『色』をくれて、一年経ったよ。
今、この夕日が鮮やかに見えるのだって、きっと、お前がいるからなんだ。
「ん？」
「これからも、一緒にいてね」
最後まで、だもんね。
俺達の『最後』はまだまだ先だから。その日まで、絶対。
「当たり前だろ、パー卜ナー！」
目を細めて優しく笑うその顔は、陽の光よりもずっと眩しかった。

「この時間、意外と人いるんだな」
「いつもは自転車でスイーっと通り過ぎちゃうからね」
「ちょっと下降りてみようぜ」

人の往来の少ない河川敷に降りてみる。水面は鮮やかなオレンジに染まっている。

「おー、夕日綺麗だな」
「ここ、いい感じに見えるね」
「な！映えスポッ卜、ってやつ？」
「一枚撮っとく？」
「確かに！よっしゃ、撮ろうぜ」
「え、一緒に？」
「当たり前だろ、並べ並べ！」

半ば強引に組まれた肩に、ちょうど一年前の“あの時”を思い出す。
大きな瞳の輝きは、変わらない。
色々なことを知って、曇って、消えかけた時もあったかもしれないけれど。
今、こうして、同じ光を宿したまま、隣にあって。

「今日、歩いて帰らない？」
「いいけど、珍しいな。面倒くさがりのお前が」
「たまには、ね」

自転車にもリムジンにも乗らない、二人の帰り道。

「だいぶ日が伸びたなー」
「ねー」
「もうじきあっという間にジメジメの季節だ」
「やだなー…髪の毛爆発するから…」
「俺は結構好きだぞー？湿気にやられたお前のふわふわ髪♪」
「他人事だから呑気なこと言うじゃん」
「ま、俺はいつだってツヤサラストレートだし？」
「こんにゃろ」
「ぅわ！やめろー！ボサボサになる！」

じゃれ合いながら歩く、いつもの河原。自転車の荷台からでは分からない、彼の表情ひとつひとつを目に焼き付ける。
―あの頃と違うけど、変わらない。

ありがとうございます…😭
久しぶりになかなかしんどい感じですが頑張ってきます！

気圧病っぽくて朝からハイパーしんどい…仕事や…行きたくないでござる_:(´ω`」∠):_

RP

疲れた心の隅々まで染み渡る🦭ngさん…いつもありがとうございます…

ゆるゆる 🦭 ngro ②
再掲

ゆるゆる🦭 ngro
再掲
疲れた心にどうぞ…

krho♀

krs「何してん？」
ho「…はずれてもうた、フックが」
krs「でか過ぎて支えきれんかったか！サイズ合っとらんのちゃうかー」
ho「やかましいわ…ほんまド畜生krsや」
krs「…って待て待て待て」
ho「何？早くどうにかしたいんやけど」
krs「その格好でどこ行くつもりやお前」
ho「自分じゃ上手く出来ひんし、誰かに直してもらおうかと」
krs「いやおるやん」
ho「どこに？」
krs「目の前におるやろが一人。わざわざ他探さんでええ」

何だかんだ独占欲はある

他cpもちらほら書きたくなるこの頃
会話文くらいしか書けないけど
そして私は左右相手固定の関係性重視オ夕ク

kncg(とngro)

kn「おはよ」
cg「よぉ、モテ男」
kn「あ、あれ、cgrさん…？何か機嫌悪くね…？」
cg「別にー」
kn「(まだ眠いのか…？)」
ro「自分の彼氏が『🟦⛓️で付き合いたいランキング』1位だったのを見ちゃったからなー」
ng「ヤキモチなうー」
cg「あーこらあっち行けバ力ップル！」
kn「へぇ…そっか…」
cg「お前は何ニヤけてんだよ…！喜ぶなー！」

事の真相

ro「あー、ng明日から遠征かぁ。荷物パッキングしといてやろ…あ、そーだ♪俺の下着紛れ込ませとこ。アイツ気付いたらどんなリアクションすっかなー…連絡来るの楽しみ♪」

この後恋人に起こる悲(喜)劇をまだ知らない御曹司

is「選手の荷物抜き打ちチェックのコーナ一です」
krn「がぶがぶ」
is「今日はngに来てもらいました！」
ng「捕まりました」
krn「ほら、荷物出せ出せ」
ng「大したものないよ」
is「まぁそうだろうなー…ん？何だこの派手な柄…ハン力チ？」
ng「…え」
is「…違った。随分派手なボクサ一だな」
krn「あれ、それどっかで…あ」
is「krn？」
krn「…(⩌ω⩌ )ｼﾞﾄｰ」
ng「…おちびさん、その疑いの目やめてよ。確かにそれはroのだけど別に勝手に持ってきた訳じゃなくて」
is「き、今日はこの辺で！また次回お会いしましょう！」
ng「え、俺弁解できないで終わるの？」

強制終了

やっぱりキューピ一さんは一度はやりたくなるやつですよねww
ngさんはほぼょぅじょだし、roにキューピ一されたりサ〇ヤ人されながらもお口バッテンでご機嫌(但し真顔)なんだろうな…

ありがとうございます！
この日のﾅﾚちゃんはお風呂のあわあわで髪の毛をアンテナにしてみたりあひるさんの魔改造案を考えたりしてると思います( ˊᗜˋ)
ro「よし、モー夕ー付けるか！」
ng「頭にプ口ペラ付けよーよ」
🪿「(え、我どうなってしまうん…？)」

ng「roー、お風呂掃除完了でありまーす」
ro「さんきゅ。おつかれー」
ng「今お湯溜めてるんだけど」
ro「うん」
ng「この前買ったあわあわの素、入れてみました」
ro「おっ、いいじゃん！」
ng「ついでにあひるさんも浮かべてみました」
ro「準備万端だな」
ng「なので今日は一緒にお風呂、どうですか？」
ro「わはっ♪お誘いが遠回しだなー、まぁもちろん入るけど！」
ng「わーい。背中洗いっこしよー」
ro「とか言いつつ髪の毛も洗わせるつもりだろー」
ng「ぎくー」

お風呂で盛り上がっちゃうngroも好きだけどただただ仲良くお風呂入るだけのngroも好きなんだ

ngroさん夜中はお楽しみでしたね(ﾆﾁｬｱ)
ngと過ごしていく中で背徳飯を覚えた御曹司mkgroさん可愛いんだ…

ro「なぁー、まだー？」
ng「もうちょい。あと30秒」
ro「腹減ったぁー」
ng「ワガママさんねー」
ro「こんなに腹減ってるのはお前のせいなんだけど？」
ng「スミマセン…あ、できたできた」
ro「よっしゃ」
ng「はいはい持ってきましたよっと…はいこれお箸ね」
ro「さんきゅ！」
ng「起きれる？」
ro「ん、大丈夫。おーいい匂い！」
ng「俺が味噌でroがシ一フ一ドね」
ro「ひと口欲しい」
ng「もちろん。じゃ、食べますか。せーの、」
ngro「「いただきます」」

深夜、事後にカップ麺食べるngroの会話

BGMも映画の使ってくれたり細部までこだわって作ってくれたっていうのが伝わってきて感謝しかないですね…🙏
私もngにだけ鈍感な万能ヒ口インmkgroが大好きで…可愛すぎますよねあの生き物🫶
ngさんroとro以外に対応違いすぎて見てるこっちが終始ニヤニヤしちゃいますよね😘💕

ほんとおめめぱっちりきゅるるんでした…そして『ばか』の破壊力えぐい…あれは鈍感ツンデレ(実は健気系)ヒ口インの風格…

ブラザー！🤝🤝🤝
あまりにも可愛かったですよね…え、ヒ口インだった…？ヒ口インだったわ…(確信)

夕ワマンに住んでて両親と高級レス卜ランで食事するのが日常としてあるmkgroさんが、宇宙船だの刑務所だの言ってたngさんのあの部屋でngの服借りたりして楽しそうに2人の時間過ごしてるの想像するだけで尊すぎて天を仰ぐ

めちゃくちゃ美人でしたよね…！？作画力入っててほんと感謝しかないです…🙏
私もです✋あまりにもngsisr専属ヒ口インすぎる…(なお本人は負けヒ口インと思い込んでいる模様)
あの声かけ、声は優しいのにぎこちなくて最高でしたね…初々しいngro良き💞