misaki07

一週間終わったー！

…と思ったか？ぬか喜びご苦労さん。残念だったな(｀・ω・´)

「パスタを茹でる時に塩を入れると沸点が上がって高温で茹でることができる」と言う説、それ自体は正しいけど、効果あるかと言うとほぼ無いと思う。
20℃で飽和させた場合(質量パーセント濃度が26％)なら3.15℃の上昇だけど、実際はもっと低い濃度だろうから、例えば2%なら0.18℃の上昇だ。
ほぼ誤差みたいなもんだけど、最初の説が広がりすぎていて検索すると必ず出てくる...

ゆままさんの頼みならね

今日は一日がんばりましたわ

またそれ言うヽ(´o｀；

高級な仕事道具！

作るようにと神からの啓示です

アバター「メジェド」をリリースしました！

収まるように切りすぎてしまいました
後で消しますー

作り方のお勉強、ここで区切りとするー
8月終わりから始めたから、6週間と少しかかっちゃったな

何とかできたけど、補助ボーン設定きっつ…
どれが何につながって、何のコンストレイントが要るのか把握むずかしい
一覧になっているようなのないかな

しごおわ　
ザンギ、テイクアウトでお願いします

Xやブルスカ開くと手が止まっちゃうな。遠ざけるしかないのかー

オークションって怖いね　どんどん値段が吊り上がっていくの…

窓を開けると夜風が吹いている
茂みの中から車の通り過ぎる気配に応戦する声はまた元気みたい

OJP：お嬢様ポイント

アッ　アッ　読解力不足でごめんなさい💦

月曜日
図書館開いてなかったのでコメダ

自分としては冷笑しているつもりはないんだけど...
枯れててすみません😢

さまざまあっていいと思いつつわたしゃ今の生活に概ね満足しているよ

ノーマルマップうまくいかない　泣くー

また、脳は左右で交差して体を動かしています。左脳が右半身を、右脳が左半身を動かしているのです。ですので、左脳が損傷すると、右半身が麻痺することがあり、同時に言語障害（失語症）も起こる可能性があります。逆に右脳が損傷した場合は、左半身が麻痺しますが、言語障害は起こりにくいです。
このように、脳のどの部分が傷ついたかによって、言葉の障害や体の麻痺の出方が変わってきます。

私たちが話したり、聞いたり、言葉を理解したりするためには、脳の中にある「言語中枢」という場所が働いています。主に使われるのは左脳で、そこには「ブローカ中核」と「ウォルニッケ中核」という2つの大切な部位があります。

ブローカ中核は、言葉を話すための運動をコントロールする場所です。ここが傷つくと、言葉がうまく出てこなくなり、話すのがとても難しくなります。
一方、ウォルニッケ中核は、言葉の意味を理解する働きをしています。ここが損傷すると、話すことはできても、内容が支離滅裂になったり、相手の言葉が理解できなくなったりします。

ホムンクルスは、脳の運動野や感覚野が身体の各部位をどのように支配しているかを示す図で、手や唇、舌など繊細な動作や感覚を担う部位が脳内で大きく描かれています。これは、それらの部位に多くの神経資源が割り当てられていることを意味します。ペンフィールドの地図は、脳が身体を「どのように見ているか」を示すものであり、神経学やリハビリテーション、心理学など多くの分野で応用されています。
彼の研究は、脳の理解を飛躍的に進めただけでなく、現代の脳深部刺激や経頭蓋磁気刺激などの治療法にもつながる発想の原点となりました。ペンフィールドの功績は、脳科学と臨床医学の架け橋として、今なお多くの医療現場で生き続けています。

「ペンフォードのホムンクルス」を知っていますか？
カナダの脳神経外科医ワイルダー・ペンフィールドは、てんかん治療のために開頭手術中の患者の脳皮質に電気刺激を加え、意識のある状態で反応を記録するという革新的な方法を確立しました。患者が「手が動いた」「何かを感じた」と言葉で伝えることで、脳のどの部位が身体のどの機能を司っているかを明らかにすることができました。この手法により、ペンフィールドは脳の機能局在を視覚化した「ホムンクルス」と呼ばれる脳地図を作成しました。

胸部の中央を縦に走る管状の臓器で、前方には気管・心臓・大動脈、後方には脊椎、左右には肺が位置しています。これらの重要臓器に囲まれているため、外科的に食道へ到達するには複雑な操作が必要となります。特に胸部食道がんの手術では、患者を右側臥位にして右胸部を切開し、肋間を広げて肺を慎重に避けながら、食道にアクセスします。鉗子や内視鏡を駆使しながら行うこの手術は、技術的にも身体的にも大きな負担を伴う高度な処置です。
このように、食道は解剖学的にも外科的にも「身体の奥」と呼ぶにふさわしい臓器のひとつです。普段は意識することのない場所ですが、医学の視点から見ると、その存在は極めて重要かつ繊細なのです。

「身体の奥」と聞いて、どこを思い浮かべますか？ 口から食べ物が入り、肛門から排出される――この一連の流れを考えると、肛門が最も「遠い」場所のようにも感じられます。
しかし、座薬を使う場面を思い出せば、肛門はむしろ手が届きやすい部位とも言えるでしょう。こうした感覚的な「奥」とは異なり、医学の世界では、外科的に最も到達しにくい部位こそが、真の「身体の奥」と言えるかもしれません。
その代表例が「食道」です。食道は、

今日のご飯は
ミステリアス　アンド　パワー
タオルが生乾き

これは消化管全体に共通する構造的な考え方です。
たとえば、誤って飲み込んだパチンコ玉は、消化管という「外側のトンネル」を通過して、自然に体外へ排出されます。開腹手術をしない限り、真の体内（腹腔など）に入り込むことはありません。
この理論をさらに発展させると、女性の身体には「完全な内側」が存在しないという見方もできます。女性の腹腔は外界とつながっています。排卵時には卵巣から卵子が腹腔内へ放出され、卵管を通じて子宮へと移動します。外部から侵入した精子が卵管を通って卵巣に到達するという事実もこの構造的な「外側性」を裏付けています。

フランツ・カフカは『兄弟殺し』の中で、人間を「血の詰まったただの袋」と表現しました。構造的に見れば、食べ物や便が通る消化管は、この「袋」の外側に位置する空間であり、体の中に詰まっているように見えて、実は外界と連続した空間なのです。
手術で腹部を切開するのは、真の「体内」に到達するための入り口を作る作業です。開腹すると腹腔と呼ばれる空間に収められた臓器にアクセスできます。ここは外界とは隔絶された、無菌の空間であり、医学的に「体の中」とされる領域です。
さて、胃に戻ると、胃の内側（胃液が存在する粘膜面）は「体の外側」にあたり、胃の外側（漿膜面）は「体の内側」とされます。