とうか

劇がおわるたび夢が終わったような希望がなくなったきもちになるけど今回は親友と会えなくなるような気持ち(勝手に)

ちょっと遅いですが自分のなかでステがおわりました…
たのしかった！！！！！！！

はっちーさん凄い落ち着いた座長ですばらしいな…とおもいました　二年前…　お疲れ様でした　またみんなと、8振とお会いしたい

下尾そねさんが冗談にふふってなってるの大好き…ありがとうカメラさん…

浦島くんのなかのかたのメンタルが強い　解釈一致すぎる

泣いた　石田さん泣きながら法螺貝吹いてた

山路さん美声

「いいこと一つも書いてない」笑った

かしゅうさん、他の濃いメンツのなかでバランサー感があり大好きです

日暮くんありがとう

松田さーーーん(;_;)(;_;)(;_;)(;_;)(;_;)

かーてんこーる(;_;)(;_;)(;_;)(;_;)

朧〜っっっ

ひでんのこくちのせいで真っ黒い丸がこわい

いまひらいたんですけどのこってます！

カーテンコールをみたいから帰りたいよ〜！

感謝いたしますむくみせんせい！！あとごはんいきたいです！

仕事をしろ　はい

浦島くん極のせりふで「誰とでも仲良くなれる」があるとうかがいやっぱり虎徹たちのそれぞれがそれぞれの物語をつよくしているんだなあとおもったら胸がいっぱいになった

ほんとーによいきゃくほんでした…気絶してた…ステが終わってしまった…ふわ…

ということは南海先生も、母、的な存在としてあつかわれることがあるのか？？？なんですって？　まで誤解しました

ほんまにどうでもいいんですけどご母堂さまって麟太郎さんのお母様ってことであってますよね？(今日見たら清麿、とご母堂のあいだに結構間がつくられていたため混同を防ぎたかったのかとおもって気づいた　さいしょ間違えた)(清麿さんに詳しくないため自信がないです)

なんかすごい脚本だったな　すごかったな

(壁打ちしています

とおもったあとやっぱり長曽祢さんの台詞が、声があのシーンでは一つの核であったなと思い、言葉だけでは説明できないのかなと思ったりもしました

「納得できないことは口にするべきではない」もすごいよね　理解が深い　きみは納得できてないんだって教えてあげて、それは言葉ではどうしようもないんだ、とすぐに告げられるのがすごい　
「口にするべきではない」って他人に言えるかってかんがえたら自分は怖くてうかつには言えないが清麿さんは正しいタイミングでそれが長曽祢さんに言えてしまうんだな

「楽しい」が本当の感情なのも彼の凄いところなんだと思った

「きみは虎徹を名乗っていい」のあと「だからきみとは別の個体でいられる」「そのほうが楽しい」の流れ、すばらしい理解＆受容＆肯定だとおもうんだ　自分と相手の感情を切り離すということはお互いに他者であることをはっきりさせているということでもあり

陽九州公演とりたいなー　今度こそ

手が震えてる