ちりこ's Avatar

ちりこ

@chiricop.bsky.social

アイマス、mhyk ■20↑

84 Followers  |  27 Following  |  28 Posts  |  Joined: 21.12.2023  |  1.7301

Latest posts by chiricop.bsky.social on Bluesky

めちゃかわいい😭✨ヒスくんかっこいいしかわいい〜めろってる晶がめんこい…お団子あげるね…🍡

24.05.2025 13:16 — 👍 1    🔁 0    💬 0    📌 0
印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。付記に「氷月れな」と記載されています。
以下は本文の内容です。

「あ、痛っ……」
 足の親指と人差し指の間にじんじんと滲むような痛みを感じて、晶は思わず足を止めた。
 今日は、ファウストのお遣いのために、桜雲街の中心まで出て来ている。先日何か頼み事をしたのだという知人のところへお礼の品を届けに行き、団子でも食べてゆっくりしておいで、とお小遣いまで貰ったので、夕方まで一人で街をふらふらしようと思っていたところだった。
 今日は、晶は鼻緒を挿げ替えたばかりの下駄を履いてきていた。晶の目の色のようだ、とファウストが選んでくれた新しい鼻緒だ。早くその鼻緒に挿げ替えてもらいたかったけれど、ファウストが懇意にしている職人が数日不在にしていたので、普段は頼まない職人に替えてもらった。それが良くなかったのか、単純に新しい鼻緒に足がまだ慣れていないのか。
 街に下りてきてすぐに、なんとなく痛くなりそうだな、と不安を感じたのだけれど、お遣いが終わるまでは気を張っていたのか、痛みは感じなかった。けれど、お遣いが終わってホッとした途端に、思い出したかのように指の股の痛みが襲い掛かってきたのだ。晶はこの街に来る前の記憶がないけれど、恐らく、日常的に下駄を履く習慣はなかったのだろう。ファウストのように一本歯の高下駄なんてとても歩けなくて、二枚歯で高さもあまりないものを履かせてもらっていた。それでも、慣れない下駄や草履を履く度に、よく靴擦れを起こしていた。
 歩くことさえ辛くなって、晶はよろよろと道の端に寄る。目立たないようにしゃがみ込んで、恐る恐る鼻緒から指を抜いてみると、足袋の鎌の部分に薄っすらと朱色が滲んでいるのが見えて、思わず顔を逸らしてしまった。痛いとは思っていたけれど、実際に血が滲んでいるのを確認してしまうと、不思議と痛さが増すような気がする。足袋を脱いでみる勇気はなかった。

印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。付記に「氷月れな」と記載されています。 以下は本文の内容です。 「あ、痛っ……」  足の親指と人差し指の間にじんじんと滲むような痛みを感じて、晶は思わず足を止めた。  今日は、ファウストのお遣いのために、桜雲街の中心まで出て来ている。先日何か頼み事をしたのだという知人のところへお礼の品を届けに行き、団子でも食べてゆっくりしておいで、とお小遣いまで貰ったので、夕方まで一人で街をふらふらしようと思っていたところだった。  今日は、晶は鼻緒を挿げ替えたばかりの下駄を履いてきていた。晶の目の色のようだ、とファウストが選んでくれた新しい鼻緒だ。早くその鼻緒に挿げ替えてもらいたかったけれど、ファウストが懇意にしている職人が数日不在にしていたので、普段は頼まない職人に替えてもらった。それが良くなかったのか、単純に新しい鼻緒に足がまだ慣れていないのか。  街に下りてきてすぐに、なんとなく痛くなりそうだな、と不安を感じたのだけれど、お遣いが終わるまでは気を張っていたのか、痛みは感じなかった。けれど、お遣いが終わってホッとした途端に、思い出したかのように指の股の痛みが襲い掛かってきたのだ。晶はこの街に来る前の記憶がないけれど、恐らく、日常的に下駄を履く習慣はなかったのだろう。ファウストのように一本歯の高下駄なんてとても歩けなくて、二枚歯で高さもあまりないものを履かせてもらっていた。それでも、慣れない下駄や草履を履く度に、よく靴擦れを起こしていた。  歩くことさえ辛くなって、晶はよろよろと道の端に寄る。目立たないようにしゃがみ込んで、恐る恐る鼻緒から指を抜いてみると、足袋の鎌の部分に薄っすらと朱色が滲んでいるのが見えて、思わず顔を逸らしてしまった。痛いとは思っていたけれど、実際に血が滲んでいるのを確認してしまうと、不思議と痛さが増すような気がする。足袋を脱いでみる勇気はなかった。

(せっかく街まで来たのに……)
 ファウストとの山奥での生活も、毎日やることがいろいろあって、新鮮なことばかりで楽しいけれど、街の中心は山とはまた違った華やかさがある。まず妖たちが多くて賑やかだし、甘味や食事、娯楽のための読み物が売っていたりもして、晶は街に来るのを楽しみにしていたのだ。
 それでも、このままでは歩けない。夕方までゆっくりさせてもらうつもりだったけれど、もう早めに帰らなければならないかな、と少し残念に思う。ちなみに、帰りは、ファウストと同じ烏天狗であるレノックスを訪ねて、家まで運んでもらう手筈になっている。
 うじうじしていても仕方がない。ファウストは、替えたばかりの鼻緒では疲れるんじゃないか、と心配してくれていた。それでも、新しい鼻緒が嬉しくて、それを無理に履いてきてしまったのは晶だ。誰が悪いかと言ったら、晶が悪いので、自業自得なのだった。
 残念だけれど、少し休憩して痛みが治まったら、レノックスのところに向かおう、と決める。
(……せめて、お団子食べたかったな……)
 近くに甘味処があれば良いけれど、見渡す範囲にはそういった店はない。晶はまだこの街に詳しくないので、足の痛い状態で甘味処を探し回るのは、絶対に無理だった。はぁ、と溜め息を吐いて、深く項垂れる。ぐう、と小さくお腹が鳴った。可哀想なお腹を手のひらでさすさすと撫でていたら、ふと肩に誰かの体温が触れる。
「晶様……ですよね。大丈夫ですか」
「あ……」
 名を呼ばれ、顔を上げると、見知った妖の姿がある。舞い散る大桜の花びらの美しさも霞むほどの、繊細な美しさを持った少年だ。柔らかい金色の髪と、同色の大きな三角の耳、ふんわりとした尻尾が見える。薬種問屋の息子で、ヒースクリフという妖狐だった。少年

(せっかく街まで来たのに……)  ファウストとの山奥での生活も、毎日やることがいろいろあって、新鮮なことばかりで楽しいけれど、街の中心は山とはまた違った華やかさがある。まず妖たちが多くて賑やかだし、甘味や食事、娯楽のための読み物が売っていたりもして、晶は街に来るのを楽しみにしていたのだ。  それでも、このままでは歩けない。夕方までゆっくりさせてもらうつもりだったけれど、もう早めに帰らなければならないかな、と少し残念に思う。ちなみに、帰りは、ファウストと同じ烏天狗であるレノックスを訪ねて、家まで運んでもらう手筈になっている。  うじうじしていても仕方がない。ファウストは、替えたばかりの鼻緒では疲れるんじゃないか、と心配してくれていた。それでも、新しい鼻緒が嬉しくて、それを無理に履いてきてしまったのは晶だ。誰が悪いかと言ったら、晶が悪いので、自業自得なのだった。  残念だけれど、少し休憩して痛みが治まったら、レノックスのところに向かおう、と決める。 (……せめて、お団子食べたかったな……)  近くに甘味処があれば良いけれど、見渡す範囲にはそういった店はない。晶はまだこの街に詳しくないので、足の痛い状態で甘味処を探し回るのは、絶対に無理だった。はぁ、と溜め息を吐いて、深く項垂れる。ぐう、と小さくお腹が鳴った。可哀想なお腹を手のひらでさすさすと撫でていたら、ふと肩に誰かの体温が触れる。 「晶様……ですよね。大丈夫ですか」 「あ……」  名を呼ばれ、顔を上げると、見知った妖の姿がある。舞い散る大桜の花びらの美しさも霞むほどの、繊細な美しさを持った少年だ。柔らかい金色の髪と、同色の大きな三角の耳、ふんわりとした尻尾が見える。薬種問屋の息子で、ヒースクリフという妖狐だった。少年

とは言っても、大人びて見えるので、晶よりも大人に見えることもある。妖狐つながりで、リケやミチルたちに街を案内してもらっている時に知り合った。ヒースクリフを含め、彼の店で働くシノやカインも、晶の友人である。
「ヒース」
 どこかの遣いの帰りか、風呂敷包みを手にしたヒースクリフが、整った眉を僅かに寄せて、心配そうに晶の顔を覗き込んでいた。
「どこか、具合でも……?」
 ヒースクリフの視線が、晶が撫でていた腹部に向かう。腹痛で蹲っていると誤解されてしまったのだろう。晶は慌てて立ち上がった。
「いいえ、全然元気で――……っ、痛っ……!」
 間抜けなことに、団子に思いを馳せるあまり、足のことをすっかり忘れていた。お腹が痛くないアピールのために元気良く踏み出そうとして、途端に指の股に走った痛みに、思わず声を上げてしまう。構えていなかったから、顔も大きくしかめてしまった、ヒースクリフが真剣な顔になって、目を細めて晶の頭の天辺から爪先まで視線を走らせた。その視線が、足元で止まる。
「血が……!」
 さっと顔色を変えたヒースクリフが、晶の足元に跪いた。
「足袋を脱がせてもよろしいですか」
「うっ……は、はい……」
 直視するのが怖いという思いと、人に素足を見せるという恥ずかしさに、一瞬戸惑ってしまったけれど、今の晶が一歩も動けないのは確かだ。縋る思いで、小さく頷いた。
 ヒースクリフの指先が、器用にこはぜを外していく。そうして慎重に足首から足袋がめくられて、片足からゆっくりと脱がされていった。

とは言っても、大人びて見えるので、晶よりも大人に見えることもある。妖狐つながりで、リケやミチルたちに街を案内してもらっている時に知り合った。ヒースクリフを含め、彼の店で働くシノやカインも、晶の友人である。 「ヒース」  どこかの遣いの帰りか、風呂敷包みを手にしたヒースクリフが、整った眉を僅かに寄せて、心配そうに晶の顔を覗き込んでいた。 「どこか、具合でも……?」  ヒースクリフの視線が、晶が撫でていた腹部に向かう。腹痛で蹲っていると誤解されてしまったのだろう。晶は慌てて立ち上がった。 「いいえ、全然元気で――……っ、痛っ……!」  間抜けなことに、団子に思いを馳せるあまり、足のことをすっかり忘れていた。お腹が痛くないアピールのために元気良く踏み出そうとして、途端に指の股に走った痛みに、思わず声を上げてしまう。構えていなかったから、顔も大きくしかめてしまった、ヒースクリフが真剣な顔になって、目を細めて晶の頭の天辺から爪先まで視線を走らせた。その視線が、足元で止まる。 「血が……!」  さっと顔色を変えたヒースクリフが、晶の足元に跪いた。 「足袋を脱がせてもよろしいですか」 「うっ……は、はい……」  直視するのが怖いという思いと、人に素足を見せるという恥ずかしさに、一瞬戸惑ってしまったけれど、今の晶が一歩も動けないのは確かだ。縋る思いで、小さく頷いた。  ヒースクリフの指先が、器用にこはぜを外していく。そうして慎重に足首から足袋がめくられて、片足からゆっくりと脱がされていった。

「俺の肩に掴まっていてください」
 足を持ち上げられて体がふらついたところで、ヒースクリフがそう言ってくれる。お言葉に甘えてそっと肩に手を置くと、見た目よりも案外がっしりした感触に、ドキ、と僅かに心臓が跳ねた。きれいな顔をしていて、華奢そうなイメージがあるのに、ヒースクリフは背だって晶より高いし、器用な指先も少し硬くなっているし、案外男らしいところがあるのだ。
 晶は自分の足を見るのが怖かったので、ヒースクリフの柔らかそうな金色の髪に視線を落としていた。大きな耳は、つやつやと毛並みがいい。触り心地がいいんだろうな、いつか撫でてみたいな……などと現実逃避のように考えていたら、晶の怪我の具合を見終わったヒースクリフが、顔を上げる。いつもは控えめに笑顔を浮かべたり、シノの言動に呆れた顔をしていることが多いから、こんな風に真剣な瞳で見つめられると、落ち着かない気分になる。ごくりと無意識に喉を鳴らしてしまったら、ヒースクリフは突然晶の膝の裏に腕を回した。
「晶様、失礼します」
「えっ? う、わああっ」
 ひょいっと、体が浮かんだ。突然の浮遊感に目を瞬かせていると、すぐ近くにヒースクリフの顔があることに気付く。混乱して、ぶわりと顔が熱くなる。
「ひ、ヒース、あの」
 少し遅れて、自分がヒースクリフに抱き上げられたのだと気付く。背中と膝の裏がしっかりと腕で支えられている。横抱きにされているのだ。ヒースクリフは晶の脱いだ下駄を器用に風呂敷で包んで腕にかけると、そのまま歩き出そうとする。
「よろしければ、うちの店に来てください。手当てしましょう」
「あ、有難いんですけど、その、ヒースが大変だと思うし、なんとか歩いていくので!」

「俺の肩に掴まっていてください」  足を持ち上げられて体がふらついたところで、ヒースクリフがそう言ってくれる。お言葉に甘えてそっと肩に手を置くと、見た目よりも案外がっしりした感触に、ドキ、と僅かに心臓が跳ねた。きれいな顔をしていて、華奢そうなイメージがあるのに、ヒースクリフは背だって晶より高いし、器用な指先も少し硬くなっているし、案外男らしいところがあるのだ。  晶は自分の足を見るのが怖かったので、ヒースクリフの柔らかそうな金色の髪に視線を落としていた。大きな耳は、つやつやと毛並みがいい。触り心地がいいんだろうな、いつか撫でてみたいな……などと現実逃避のように考えていたら、晶の怪我の具合を見終わったヒースクリフが、顔を上げる。いつもは控えめに笑顔を浮かべたり、シノの言動に呆れた顔をしていることが多いから、こんな風に真剣な瞳で見つめられると、落ち着かない気分になる。ごくりと無意識に喉を鳴らしてしまったら、ヒースクリフは突然晶の膝の裏に腕を回した。 「晶様、失礼します」 「えっ? う、わああっ」  ひょいっと、体が浮かんだ。突然の浮遊感に目を瞬かせていると、すぐ近くにヒースクリフの顔があることに気付く。混乱して、ぶわりと顔が熱くなる。 「ひ、ヒース、あの」  少し遅れて、自分がヒースクリフに抱き上げられたのだと気付く。背中と膝の裏がしっかりと腕で支えられている。横抱きにされているのだ。ヒースクリフは晶の脱いだ下駄を器用に風呂敷で包んで腕にかけると、そのまま歩き出そうとする。 「よろしければ、うちの店に来てください。手当てしましょう」 「あ、有難いんですけど、その、ヒースが大変だと思うし、なんとか歩いていくので!」

🌙🌸「慣れない下駄で歩いて靴擦れしちゃう晶くん」のお題で、ヒス晶♂を書きました!①
#ほしまほお題ガチャ

24.05.2025 15:18 — 👍 7    🔁 2    💬 1    📌 0

ついったーくんが終わりなので久々ログイン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン

24.05.2025 13:09 — 👍 1    🔁 0    💬 0    📌 0

多少マシにはなったけどまだ咳が残っててゲホゲホしちゃう🤧困る〜 バーイベまでにはもう少し治ってて欲しい

07.01.2025 15:03 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

体調崩した時独り身だと大変だなと思うけど、弟に連絡したらすぐ色々買って様子みにきてくれた🥲ありがた〜い

29.12.2024 17:51 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

ステ配信観てる間はめちゃくちゃ元気だったのにまた熱上がってきた〜めちゃ寒い🥶眠れないし困った

29.12.2024 17:49 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

ホテルから劇場が激近なのでマチソワ間部屋で爆睡して15分前に出れば良いの楽すぎる😂今後もスカイシアターのときはこことろう

17.12.2024 08:51 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

息切れがすごい でも間に合った えらすぎ

15.12.2024 07:39 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

人がどんどん辞めて有給もとれなくなってきたし私もやめるか〜って思うけどこんな髪色許してくれるとこ私の業種では多分ない

09.12.2024 14:42 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

新しい枕カバー買ってきたから寝るの楽しみだし新しいコスメいくつか買ってきたから明日のメイクも楽しみ😊

25.11.2024 14:14 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

髪色ピンクにした😄わーい

25.11.2024 04:35 — 👍 4    🔁 0    💬 0    📌 0

勝利めでたい❤️‍🔥

29.10.2024 13:57 — 👍 1    🔁 0    💬 0    📌 0

がんばえ〜〜〜!!!!🚩🚩🚩

29.10.2024 05:31 — 👍 0    🔁 0    💬 1    📌 0

もぐさんも辛い物苦手同盟😂🤝!!辛さの基準って曖昧だから難しいですよね〜🥹

29.10.2024 05:30 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
Post image

0辛あるから〜って後輩ちゃんに誘ってもらいマーラータン食べ行ったら辛過ぎてやばかった😂辛いの食べられる人の0辛、むちゃ辛い

29.10.2024 04:40 — 👍 3    🔁 0    💬 1    📌 0
Post image

仕事終わりに選挙行って偉すぎるため無印寄ってこれ買ってきた🎶実家で飲んでお気に入りラテ おいしいよ〜🌰

27.10.2024 03:15 — 👍 2    🔁 0    💬 0    📌 0

東保護者、晶くんに命令させたいでろでろの甘やかしの解釈が一致すぎるしズ様は自分が王様になって命令させるの強すぎ はぁ〜〜🥺

26.10.2024 10:32 — 👍 1    🔁 0    💬 0    📌 0
Post image

なにを言ってるんで賞

26.10.2024 10:30 — 👍 1    🔁 0    💬 0    📌 0
Post image Post image Post image Post image

甘やかし大人大賞受賞

26.10.2024 10:29 — 👍 2    🔁 0    💬 0    📌 0
Post image Post image Post image Post image

この将来有望若者軍の中で1番ぽやんぽやんぽや〜んしてる力インかわいい アーモンド事件

26.10.2024 10:27 — 👍 2    🔁 0    💬 0    📌 0

昨日なにひとつ進めずに普通に床で寝落ちてた 懺悔

23.10.2024 07:44 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

かわいいルームウェア買った☺️☝️あげ

20.10.2024 13:30 — 👍 2    🔁 0    💬 0    📌 0

ねむすぎです😡

15.10.2024 21:02 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

ここ全然使ってなかった😂やっほ〜🙌🏻

15.10.2024 21:01 — 👍 5    🔁 0    💬 0    📌 0

ポン図さん😭!!ありがとうございます優しいお言葉でとっても元気になりました🥲❣️お気遣い頂き感謝です…🙇‍♀️温かいお言葉を胸にぐっすり寝たらだいぶ気分が落ち着きました❣️

30.03.2024 03:19 — 👍 0    🔁 0    💬 1    📌 0
Post image

うおおおおおお

18.02.2024 17:52 — 👍 3    🔁 0    💬 0    📌 0
Post image

さぼりすぎた!まずい!

18.02.2024 14:50 — 👍 1    🔁 0    💬 1    📌 0
Post image

別種の焼いた肉をご査収ください🤲🏻💗

07.02.2024 11:35 — 👍 2    🔁 0    💬 1    📌 0
Post image

フォローありがとうございます🎶上げるものないから肉でもみてってください🎶

07.02.2024 10:57 — 👍 6    🔁 0    💬 1    📌 0

@chiricop is following 19 prominent accounts