あき

104期の終盤、ジョーショーキリュー以降の限定カードは全部持ってるらしくてひっくり返った(105期入ってからは取りこぼしあるけど…)

無職なので昼間からAqoursフィナーレライブのアーカイブを見ている

次の家族旅行は熊本のテーマパークかな

今回の活動記録、特に意識した訳ではないけど頭抱えてるスクショばかりになってる

残念…
でもいついつループはシンプルなので編成は考えやすいよね
(卒業生に頼り続けていいのかというメタ的な話はさておき)

宴花帆うやらましい
もしいればアイデンティティめぐ入れればもっと火力出ると思う
(その場合は夏瑠璃→DN瑠璃、かつ手札増やす要員が必須だけど)

105期はまったり課金せず楽しむの誓い、オッドナンバーの攻撃により毎月崩されている

連番者にいついつループを伝授するの忘れたな

卒業公演DAY2後の帰り道、私は京急、友人たちのうち1人は東横線でもう1人はJRだったので、ぜんぜんまとまらないじゃーんと言いながら別れた

来週のライブ自体もそうだけど、終わった後に友人邸でワイワイやるのが楽しみみたいなところある

嫁さんの帰宅は間違いなく日付変わるの分かっていても、息子に「ママはもうすぐ帰ってくるから歯磨きしてお布団で待ってようね〜」という優しい嘘をつかねばならぬ時が、男にはある

ワンオペで息子の面倒を見ていて本当にしんどい瞬間
→ママがいい〜と喚かれる時

埼玉県民なのでこの画像を使う権利がある

"実家からの最寄駅"の話で思い出すのが、大学入学直後の自己紹介シートに現在/実家それぞれの最寄駅と徒歩n分を書く欄があったこと
駅はチャリか車で行くものだったので、徒歩何分とか考えたことがなかったし、
鉄道が当然のように交通経路の物差しになる都会人の感覚こわ〜って思ったのを未だに覚えてる

地元には藤島という旧市町村(平成の大合併で鶴岡市と統合)があり、藤島駅も実家からの最寄駅(チャリで9キロほど)だったので部活の大会で遠くに行く時に何度もお世話になった
最近そこで好き好きクラブのみなさんがぬいやアクスタと写真を撮っている様子が度々流れてくるので、なかなか不思議な気持ちではある

これは埼玉県狭山市の智光山こども動物園に売っていた来栖りんさんのような何か

大沢瑠璃乃、蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブで一番インターネットしていそうな人間だなと思った一枚

セラスURはおろかRすら引けてないのに耐えてるの、本当にえらいと思う(ハードルが低すぎる)

104期は最終的に17万ぐらいオッドナンバーに課金してしまったぼくですが、105期は今のところ1万円未満に収まっており、耐えてます(102期卒業記念プレシャスパック×3のみ)

ここでサークル募集して、どれだけの人の目に止まるのだろうみたいなところはある

ブルースカイでハッシュタグ検索したら永遠に読み込み終わらないのだけれど…機械さん…？