BD

さやかちゃんに扇の要やってもらいたい気持ちは私にもあるが左投げ設定だったらどうしようかなという

そういえば蓮ノ空の子たちの利き手設定ってあるんだろうか。シャニはあった（投と打は一部メンバーのみ明示、凛世ちゃんの左打ち設定とか）しそこから妄想する諸々も楽しいものなので是非開示してもらいたい

とはいえ、現実には起き得なかった幻の編成（Eccentric Party Night!!）ということで、花帆ちゃんの綴る夢物語として無邪気に楽しむのがよいのかもしれない

現役バリバリのプレイヤーたる沙知先輩を見たい一方で、言わば追憶セレクションとして102期時点のみでのプレイアブルキャラであって欲しいという気持ちもある

自分が編成を組むとしたら3年生の扱いが難しいな…。102期生をレジェンド枠として上位打線に持っていきたい気持ちと、105期における103期生の諸々を踏まえて部のメインを張ってもらいたい気持ちとで板挟み状態である。少し練ります…

後でもう少しコメントさせていただくかも……ロマンがある……

泉ちゃんへの信頼と祈りが温かくて泣けてくる…（つい今さっき105期7話EDを読み終えたところなので。二刀流でさやか先輩ともバッテリー組む姿も見てみたいですね）

105期の諸々を経て、吟子ちゃんや安養寺が中軸を立派に務め上げてたり徒町が重要な局面を任されてたりするの、めちゃめちゃ嬉しいし納得感すごいです…

すごい、最高です

・エースは夕霧綴理なんですけど、いざってときに支えてくれるのは大賀美沙知先輩なんですよね……火消しもロングリリーフも、大会中の2番手先発もなんでもござれでチームのために献身的にフル回転する沙知先輩……

・魂で投げる、太陽のストッパー徒町小鈴。抑えは1点でも勝って終わればそれで良い。そして「次がない」場面であえて投入される徒町というのも、本編踏まえてドラマがあるよな……みたいな気持ちもある

・安養寺は打率より出塁率＆長打派だけど場面に応じてクレバーなバッティングもできる。みらぱ内野陣でホットコーナーを気合いで担う。

・るりめぐ二遊間は無敵なんですよね。めぐちゃんは華があるバッターだから一発期待で6番に……

・7番ショート、大沢瑠璃乃！高校生ショートで下位打線なの、かなり好守のイメージ。学園を飛び回るヒーローなので守備範囲も広く「大沢ゾーン」「蓮ノ空の牛若丸」と評判に（？）

・ライパチ柳田、104期だとここに徒町を置いていたことを踏まえてもいる。未来を担う若手起用

・扇の要、チームの司令塔村野さやか。沙知先輩を含め、ドルケバッテリーを組みたかった……

・センターで一番は日野下であってほしい（切込隊長はみらぱにしたい気持ちもありはしたものの）

・2番打者最強論。二刀流も見据えたDHという面と、今は何も気にせず打ち込んでくれ桂城……という気持ち。

・打順的に日野下、桂城ときたら百生を置きたい気持ちが……強打者かつ巧打者でバッターとしてのレベルが高いイメージがある。百生・日野下・柳田の外野も並びが良い。

・説明不要の4番乙宗。102期当時は夕霧とバッテリーだったんですけど、「色々あって」ファーストコンバート。対外的には打力としなやかな守備を活かすためと説明されています。

1番（中）日野下
2番（指）桂城
3番（左）百生
4番（一）乙宗
5番（三）安養寺
6番（二）藤島
7番（遊）大沢
8番（右）柳田
9番（捕）村野
（投）夕霧ー大賀美ー徒町

うまく言えないが「転ぶこと」をポジティブに捉える物語がとても好き……

105期7話を、ED以外を読み終えた、もはや息も絶え絶えであるが、マリオネット・ソロコンサートを愛してやまない人間としては感無量であった…

今日は寝かしつけを早めに終えてFes×LIVEをリアタイ視聴するぞと目論んだが子が想定外に超絶元気なおかげて色々瓦解したわいワッハッ

小宮山悟が好きなので投手は乙宗梢としたけど、投手が変われば他ポジもほぼ全とっかえあるな…不動なのはホットコーナー徒町くらい？

104期で考えたのは↓だけど、101〜105期でも考えてみたい

101期から105期、大賀美沙知先輩からセラス柳田リリエンフェルトまでで12人ということは、DHありで打線を組んだ上で先発・中継ぎ・抑えまで組めるということ……

いつも楽しませてもらっていますよ、というささやかな意思表示としてどれか1ユニット分だけでもメンバーシップに加入し直すか…？

しかしガチャを回さないとなると、アプリのサービス継続に対して良い影響を与える姿勢ではない訳で、メンバーシップも解約してしまったし今後どうしたものか悩む

リンクラ、うかうかしてたら宴ガチャ期間が終わってしまって何も引けていない状態なので、あと半年は太陽編成を擦り続けることにする。流石に10000位は漏れないよね…

吟子ちゃんの活動（金沢の伝統文化関連）について、自分は正直舐めていたというか、血の通っていない唯のお題目に近いものかなと捉えていたところもあったので物凄く反省している…。伝統を繋ぐこと・伝統を新たに作ることをここまで具体的かつ説得力のある形で掘り下げるとは正直思っていなかった

活動記録、ようやく最新まで追いついた！感無量である…

珠乃井ナナさん、恥ずかしながら初めて名前を目にしたが、甲賀忍法帖で「殲！」をはっきり歌ってくれると聞いて信頼がおける人物だということは分かった

赤ん坊が起きたので懐古厨オタクはここでおしまい！

無印ラブライブは、個人的なオタク活動歴としても良き青春時代であったなあとしみじみ思う。当時まだ20代中盤で、アニメにライブにスクフェスにと毎日がラブライブ！みたいな生活を友人達と楽しんでいたな

無印原理主義者というわけではないが、ファン活動としては無印で燃え尽き切ったので、恥ずかしながらサンシャイン2期を未だに視聴できていない……。無印と直接的な繋がりはない（と観る前は思っていた）虹ヶ咲や結ヶ丘や蓮ノ空は何というか、"余生" 的な枠として観られたのだけれど、サンシャインはまだ難しい……

（アニメ本編の記憶が曖昧になりつつあるので、まだむとーさんが視聴されていない回のネタバレになってしまっていたら本当にごめんなさいね……友人にアニメBlu-rayをあげてしまったので確認手段がないのですが、確か1期4話だったと思う……）

「最後の花火」というのは無印1期放映終了直後のアニメ雑誌の京極監督インタビュー記事での言及だったような。とにかく2期は急遽決まったものであって内容も未定だった