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びびにゃん

@bibinyanko.bsky.social

好きなことを適当に。 今は本を整理しているので、読書メーターに記録をつけてます。 https://bookmeter.com/users/293343

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Latest posts by bibinyanko.bsky.social on Bluesky

蜘蛛ですが、なにか?の書籍は結局アニメ化の直前に全部揃えたんだけど、それまでは本屋さん行くたびに表紙を見つめる日々だった。
(全巻買うの、なかなか勇気要る巻数&厚さ&予算なんだよー)
8巻出た時にものすごおおおおおおおおく迷ったんだけどね。
な、なるほどこれが鬼…!!!!って本屋でずうっとチラ見しつつ。
いや、チラ見の時間っていうのも大切だよね。
思えばよんでますよ、アザゼルさん。も、本屋さんで表紙のアクタベさんをチラ見する期間長かったです。優柔不断だからすぐに買わないのです。
買い始めるとリミッター外れるんだけどね。

07.11.2025 15:59 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

(拙いながらも考察やら二次創作やらをしてるので、鬼に言及してる箇所はほぼチェック入れてるので、小鬼ですが、なにか?の割烹はいつでも読めるようにブクマしているのだ。)

07.11.2025 15:55 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

mypage.syosetu.com/mypageblog/v...
鬼くん編が始まった時の馬場先生の割烹で、書籍について読者さんがイロイロ言ってて、「誰だ、表紙&挿絵描こうという強者絵師は」なんて言ってる方がいて。その後、この人ちゃんと大満足したかなー?なんて思ったり。

07.11.2025 15:53 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

というわけで、蜘蛛ですが、なにか?は書籍1巻発売からもうちょっとで10年なんですよね。あっという間だ…。

07.11.2025 09:39 — 👍 18    🔁 2    💬 0    📌 0
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顔なし子 bibi‐nyanさんの感想 - 読書メーター 顔なし子。ホラー…とみせかけて、ミステリー。 昔起きた悲惨な事件と、主人公である修司が帰郷してから起こり始める不吉な雰囲気と殺人事件。 現在の事件については巧いと思うんだけど、とにかく昔の記憶に出てくる「セリ」が幸薄いという言葉では足りないくらい可哀想すぎる。彼女の悲劇のために、ラストの修司の父親の態度や言葉の重みが足りな...

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高田侑「顔なし子」読了。
ホラーだとミスリードする手法は巧くいってると思う。
村の陰湿さと、登場する男性がたいていクズ系なのがちょっと異常な感じがした。もうちょっとグラデーションあればなーって感じ。

07.11.2025 15:38 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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あとこちらでも、『蜘蛛ですが』白ちゃんの、カドカワBOOKSさん10周年記念お祝いに描き下ろしたイラストのグッズをお求めいただけます。よろしくお願いいたします…!
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07.11.2025 05:59 — 👍 12    🔁 11    💬 0    📌 0

ルポ本にしろなんにしろ、一つの作品として本に仕上げる以上は、そこに筆者の思想や考えはふんだんに含まれてるので、それも加味しておかないと。

07.11.2025 05:25 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

読書メーターで同じ本を読んでる人で、多重人格にしても虐待にしても、後に反証本が出てて嘘で幻滅―っていう話を感想に書いている人いるけれど、まあそれはそれでって分けて考えた方がいいと思う。
っていうか、別の本のことを感想に書かなくてもよかろうになーっていう。
私としては、「ルポライターの本」というものの真実性もどこまであるか…っていうのは疑問だし。

07.11.2025 05:18 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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ジェニーのなかの400人 bibi‐nyanさんの感想 - 読書メーター ジェニーのなかの400人。外国の多重人格のノンフィクション本はいくつか出ているけれど、その中でも新興宗教が絡む過酷な虐待を受けた患者の話。殺人まで絡む残酷な話が出てくるので、苦手な方は注意。未だその存在自体が云々されている症状だけれども、ジェニーを診察した医師たちは、自己催眠により意識を過酷な現実から逃避させるという解説をしていて、なるほ...

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ジュディス・スペンサー「ジェニーのなかの400人」読了。
虐待された子供が現実から意識を逃避して生き残る手段として別人格を形成する、という例が多い解離性障害だけど、この本の患者の場合は、虐待の手段として新興宗教が入り込んでいたので、人格形成がさらに酷いことになってしまった。
この手のノンフィクションは実名で書かれているので、その後色々とゴタゴタが起こっているけれど、この本は完全に仮名で書かれているので、そのあたりは静かだなとちょっと思った。
表紙は原マスミが手がけている。女性の表情が隠れてしまっているのがちょっともったいない。

07.11.2025 05:11 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

福岡の警固神社とか、なかなか凄いよね。
母が入院中、家族の用事があって福岡旅行強行したの。
で、警固神社行きたい!ってお参りしたんだけど、その日のうちに肺にたまってた水が一時的にすうっと引いて少しだけ持ち直したのよね。
その後母は亡くなったけれど、また福岡に行くことがあったら、あの神社に祀られている八十禍津日神様に御礼参りに行くの。

04.11.2025 14:27 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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うわさの神仏 日本闇世界めぐり bibi‐nyanさんの感想 - 読書メーター うわさの神仏 日本闇世界めぐり。神仏いいながらどうしても妖怪・お化けよりになっていってしまうのは筆者のサガですかね。 「実践!おみくじ講座」、祈祷ののち、気合一発おみくじを引いてもらって、頭が真っ白になってしまう元三大師堂のところは何回読んでも笑ってしまう。 不可思議をバカにすることなくユーモアたっぷりの語り口なのは独特の味ですね。 初読の時は...

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加門七海「うわさの神仏―日本闇世界めぐり」読了。
全然詳しくないけど私も小野篁好きなので、隠岐の話、興味深かった。
古事記の神話部分をざっと読みこんでおくと、神社に祀られてる神様の名前で、なんとなく系統がわかる、マイナーな神様がいると、んんんん??ってなるんだよね。

04.11.2025 14:18 — 👍 1    🔁 0    💬 0    📌 0
引っ付き虫に引っ付かれて泣くケダマフサリュウと、それを取るウチシロツノゴウナ。

引っ付き虫に引っ付かれて泣くケダマフサリュウと、それを取るウチシロツノゴウナ。

くさぬきしてた だけなのに

04.11.2025 12:46 — 👍 106    🔁 21    💬 2    📌 0
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ひとの生まれた木―わがアフリカへの旅 bibi‐nyanさんの感想 - 読書メーター ひとの生まれた木―わがアフリカへの旅。1960年代なのかな。昔のアフリカ大陸の見聞録というか、文化人類学や生物学的な、とにかくデータ量が豊富。 旅した地域の人種や人々の暮らし、生物、植生、風景がとにかくずらずらと並べられているので非常に読みにくい、あらかじめアフリカに関する知識がある方ならもっと読みやすいでしょう。だれかが大学の授業で使った教科書かな...

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「ひとの生まれた木ーわがアフリカへの旅」
ピーター・マシーセン
実家にあった本。誰かが授業で使ったのかな?って感じの見聞録。
手強かったあ。

03.11.2025 17:25 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

ハロウィンの時期になると北海道の和製ハロウィンともいえる「ローソク出せ」を思い出します。
七夕の日(北海道基準の8月7日)浴衣を着たりした子供たちがグループになって「ローソク出せの歌」(歌詞はまんまトリックオアトリート)を歌ってお菓子をもらいに近所の家を訪問する行事です。
主に小学生までのイベントで中学生の頃はまだ他所の子が来てたけど高専生になったあたりから治安面の問題か少子化かで子供が来なくなって用意していたうまい棒30本入りを一人で食べてた気がします。
実家を出てからは気配すら感じず…。
知らない人の家にもガンガン行ってたからもう今じゃ考えられない行事だろうな。

01.11.2025 14:29 — 👍 12    🔁 2    💬 1    📌 0
人類を見下ろすキジシロのねこ

人類を見下ろすキジシロのねこ

おはようございます

02.11.2025 22:51 — 👍 90    🔁 9    💬 3    📌 0
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強制除霊師・斎 二十四の因果 bibi‐nyanさんの感想 - 読書メーター 強制除霊師・斎 二十四の因果。「3人の幼馴染」この事件、なにかで読んだ気がするんだよなあ。自殺マニュアルかな?って思ったけど、違った。ニュースでみたんだろうか…。 「執着の家」義理の親御さんが張り切っていい家を探したらその家がよくなかったっていうのは、怪談話でも鉄板なんですよね。色々な本で読んだことがある。なんでだろう。

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小林薫「二十四の因果」
斎さんシリーズ。いつまで続刊できるのだろうか。
この漫画家さんは場面の見せ方が上手いなーって思う。
昨今のホラー系は、「特級呪物」というワードを出しがち。
ホラー系も流行に乗らないと…。

24.10.2025 03:40 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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蟲師 5巻 bibi‐nyanさんの感想 - 読書メーター 蟲師 5巻。「沖つ宮」蟲やよみがえりのテーマ以上に、母と子の逆転はちょっとキツいものがあるなと思う。 「山抱く衣」この話に限らず、この作品は、天変地異があると致命的打撃すぎて辛い話が多々あるように思う。 「暁の蛇」薄幸さが日常に紛れていく様がちょっと辛い。

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漆原友紀「蟲師」5
この巻はちょっと切ない話が多いかな。
カラーページはカラーで収録されてるのがすごいよなあ。

24.10.2025 03:28 — 👍 1    🔁 0    💬 0    📌 0
丸まって寝るキジシロのねこ

丸まって寝るキジシロのねこ

守りたいこの寝顔

22.10.2025 20:42 — 👍 96    🔁 11    💬 0    📌 0
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蟲師 4巻 bibi‐nyanさんの感想 - 読書メーター 蟲師 4巻。「一夜橋」徳島のかずら橋を元にした作品とのこと。坂東眞砂子の小説にも同じ橋からヒントを得た『葛橋』という作品があり、やはり男女関係の話になっているのが面白い。 「春と嘯く」深い雪の中の突然存在する春が美しい。「蟲師」という作品の中でも、この姉弟はギンコとの距離感が近いな。 「籠のなか」竹林の神秘的な佇まいと竹取物...

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漆原友紀「蟲師」4
双子の姉のその後は話せるようになったのかな?

20.10.2025 12:54 — 👍 1    🔁 0    💬 0    📌 0
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蟲師 3巻 bibi‐nyanさんの感想 - 読書メーター 蟲師 3巻。「錆の鳴く聲」古い家が多くてあちこちくすんでる感じの、うらさびしい海辺の町…という雰囲気が良い。 「海境より」この作品では、あまり人の美醜については描いてなくて設定で人物描写をしてるイメージだけど、行方不明になった「みちひ」はすごくきれいに見える。 「硯に棲む白」きれいな硯をみた子供たちが墨を磨りたくなるっていう...

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漆原友紀「蟲師」3
「眇の魚」は貴重なギンコの過去回だけど、ストーリーとしてはあまり惹かれなかったな…。

20.10.2025 09:47 — 👍 1    🔁 0    💬 0    📌 0
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蟲師 アフタヌーンKC (284) 2巻 bibi‐nyanさんの感想 - 読書メーター 蟲師 アフタヌーンKC (284) 2巻。実写映画でも扱いが大きく、蟲師たちのなかでも存在が大きく後再登場もする淡幽が出てくる「筆の海」がやはり印象的。実写はいまいちだったけど…(好きな方ゴメン) 体一面に文字が浮かぶ痛ましさの描写がすごい。 「露を吸う群れ」「綿胞子」が好き。 「綿胞子」の、たとえ言葉を話しても人間と別存在との心のふれあいはできないとい...

bookmeter.com/reviews/1310...
漆原友紀「蟲師」2
やっぱ「筆の海」がすごいなあって。
作品の方向性を決定づけている話じゃないかなって思う。
実写はレンタルビデオで見て色々イマイチであんま覚えてないけど(そもそも漫画原作実写は好きじゃなくてねぇ…)淡幽役の蒼井優が可愛かったのだけ覚えてるなあ。
何で見たかって言うと大森南朋さんがけっこう好きなの。

19.10.2025 02:36 — 👍 1    🔁 0    💬 0    📌 0
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蟲師 アフタヌーンKC (255) 1巻 bibi‐nyanさんの感想 - 読書メーター 蟲師 アフタヌーンKC (255) 1巻。病気のメタファーかな?と思いきや妖怪話のメタファーというくくりの作品と解釈している。 話によってはまとめるのに苦労してそうだなという回もあるけれど、唯一無二の雰囲気を持つ作品。 基本一話ごと読み切りだけど、それぞれの回で登場するキャラクターも鮮やかに描かれている。 「緑の座」「柔らかい角」「旅をする沼」が好き。

bookmeter.com/reviews/1310...
漆原友紀「蟲師」1
何回か言っているけれども、イラスト投稿雑誌にすごくきれいなカラーイラストを投稿されててぇ…。大好きだったけど「蟲師」が話題になってコミックスの表紙とか見ても同一人物とは気が付かなくてえ…。

19.10.2025 02:32 — 👍 1    🔁 0    💬 0    📌 0
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バスカヴィル家の犬 bibi‐nyanさんの感想 - 読書メーター バスカヴィル家の犬。ホームズの物語は、案外ラストは力技で解決するなーなんて思ったり。 随分前に揃えた自分の蔵書なんだけど、一度読んだことがあったっけどうだったっけという忘却能力で初読み気分で読むわけですが、あれーこれ絶対ホームズだよね?っていうのはわかった。

bookmeter.com/reviews/1308...
コナン・ドイル「バスカヴィル家の犬」読了。
物語の舞台である沼沢地の風景をイメージするのがなかなか難しい。
ものすごく詳しく風景描写してくれてるんだけどね。
個人的には、ヘンリ卿の先祖によく似た元ヤンっぽさをもっと出してほしかったななどと。

08.10.2025 05:32 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

いや、この前さ、巻末にやまほど参考文献載せてはいるけど、それを筆者が全然料理しないまま登場人物に語らせるというひどくつまらない小説を読んだから、膨大な参考文献の様々な要素をひたすら作家がやりたい放題楽しく美味しく凝って作られた料理を味わって、これよこれーーーー!!って思ってさあ。

02.10.2025 09:50 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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姑獲鳥の夏 bibi‐nyanさんの感想 - 読書メーター 姑獲鳥の夏。この本を本屋で手に取った時の記憶が思い出せない。 とにかく提示される要素がどれもこれも面白く、クドクド京極堂パートが終わるとじわじわと展開されていく不気味なストーリー、それぞれ存在感のあるキャラクター。ラスト、バラバラだったピースが、京極堂の憑き物落としで一枚の絵になる瞬間のカタルシスは物凄い。 以後、京極堂シリ...

bookmeter.com/reviews/1306...
何回読んでも面白いわ。

02.10.2025 09:47 — 👍 1    🔁 0    💬 0    📌 0
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カドカワBOOKS創刊10周年特設サイト | カドカワBOOKS カドカワBOOKSは2025年10月に創刊10周年を迎えました

(おしらせ)カドカワBOOKSさんの10周年企画に、『蜘蛛ですが、なにか?』より白ちゃん・蜘蛛子ちゃんのイラスト寄稿いたしました。おめでとうございます!!!

なお、イラスト担当しております『蜘蛛ですが、なにか?』も、もうすぐ1巻刊行から10周年。こちらの記念企画もあるそうです。ぜひチェックしてみてください!
kadokawabooks.jp/special/10th...

01.10.2025 11:30 — 👍 37    🔁 20    💬 1    📌 1
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青い鳥 bibi‐nyanさんの感想 - 読書メーター 青い鳥。絵本や劇等で初対面をした方も多いのではないかと思われるあまりにも有名な童話劇。内容は知らずとも「青い鳥」は「幸せ」のメタファーとなっている。 チルチルとミチルの兄妹が青い鳥を探す旅に出る。 旅のオトモは飼い犬、飼い猫、そして「光」「水」「火」「パン」「砂糖」などの存在の「精」が擬人化したもの。 私は、舞踏劇と絵本...

bookmeter.com/reviews/1305...
メーテルリンク「青い鳥」(堀口大學訳)読了。
小さな頃はたしか、絵本か児童文学本用に書き直されたものを持っていた気がする。折々に読み返す、自分の中のかなり深いところにある作品。

25.09.2025 07:14 — 👍 1    🔁 0    💬 0    📌 0
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かわいいカバーにさせていただきました!!

21.09.2025 12:14 — 👍 2    🔁 0    💬 0    📌 0
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【ジョウビタキとムラサキシキブのブックカバー】
ローソン、ファミマのコピー機で印刷できます。

番号:TR8NQRR9MG
用紙:A4、B4普通紙orA4光沢紙
10/5まで
写真:B4普通紙の単行本カバーの見本

個人で楽しむ範囲で使用してください!
印刷していただけると嬉しいです!

20.09.2025 12:39 — 👍 12    🔁 1    💬 0    📌 0
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雪煙チェイス bibi‐nyanさんの感想 - 読書メーター 雪煙チェイス。無実の罪を晴らすためにスキー場で証人を探す主人公。 制限時間を設定することで疾走感を出すのはこのシリーズ共通。 そこまで話に深みはないけれど、面白かった。 冤罪で捕まって取り調べ受ける前に警察の裏をかいて逃亡する若者たちの気概はどこか軽く、青春ものっぽく終わる。 同時進行で、刑事と旅館の女将も良い感じになりそうな...

bookmeter.com/reviews/1304...
東野圭吾「雪煙チェイス」読了。
相変わらずストーリーはスノーパウダー並みの軽さなんだけど、このシリーズは凝った物語やトリックではなく、スピード感重視なので、これはこれで。

20.09.2025 13:13 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

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