砂利

ライ×バボ→距離が近い
スコ＋バボ→距離が近い

によって、それぞれに「こいつらなんかある…？」よりも「ウイスキートリオはなんか距離近いな。仲良しか」で認識されてカモフラージュされてた説

「振り向いたそこには、何も無かったんです。」
　その空虚に、何よりも打ちのめされるのだと、分かる。
「呪いも赦しも、すべて僕の幻想でしかない。無、なんです。…存在すら、してくれない。」
　そう囁く降谷は能面のように平坦な顔をしていたが、瞳には、寂しさと悲しみが沈んでいた。
「死者には、会えない。」
　蒼い瞳から、つぅ、と一筋の雫が頬を伝った。流れ星のようだと、赤井は思う。
　それで、十分だった。彼の隣にいることを決めるには。

しゅーれーの初夜、シュウのサイズ（集団幻覚）を考えれば、時間をかけて拡張してから体調やら休日やら考慮のうえで臨まないと大事故になりそう

ただし2人とも忙しいから、拡張期（）は1人で道具使ってとかも発生、それも一日や二日じゃないとなれば、進捗報告（）することにもなろうし、つまり「昨日ここまで行きました」とれーくんが報告する羞恥プレイが発生するわけで…

私、疲れてんなぁ🫠

私、れ〜君のコーヒーの好み（砂糖なしミルクあり）を見たとき、「カフェインで胃をぶっ壊したことある？」て思ったけど、れ〜君の胃がそんなに繊細なはずは無かったな（大学時代にやらかしてから、ブラックは1〜2杯、それ以上はミルクを入れている私）

ただ、砂糖なしミルクありの缶コーヒーのハードルは高いので、れ〜君愛飲の缶コーヒーを教えてもらいたいと思ったりしている
中々無くないですか？

バボちゃんの顔→小さい
ライの手→でかい

つまり、ライのてのひらを枕に寝ちゃったバボちゃんは存在する🤔（腕枕ではないところがポイント）

出会った頃〜高校2年生くらいまではれ〜君の方が背が高くて、「ゼロはおっきいなぁ🌸」ってヒロが言ってくれてたのをドヤ顔してた（いうて数センチの差）のに、受験生くらいで抜かされて呆然としてたら可愛い

支部にコメントきてた✨
感想ありがてぇ😭

書きすぎたかな…意味不明になってないかな…

#二次創作 #赤安 巣籠の必要性と巣の定義について - 砂利の小説 - pixiv 「今週末のことなんだが」 夕食を終え、まったりとした空気が流れるリビングダイニング。掛けれられた落ち着いた声に、降谷はシンクに落としていた視線を上げた。ダイニングテーブルについた赤井は湯呑を傾け、ゆったりと一口含む。 「帰るのか？」 予想通りの言葉に、降谷は後片付けを再開した。汚

リハビリ
放置しすぎて、オチを忘れたコレ

www.pixiv.net/novel/show.p...

シュウとれ〜君の地獄は、もちろんそれぞれ独立したものであり、分け合うものではない（二人はそれをよしとしない）のだけれど、その地獄の穴は近いところにある。手を伸ばせば届くところ。

包帯とガーゼでグルグルのれーくんを見た🦐（合同捜査で来日）の面々が、シュウのDVを疑って慌てているのに対し、🐹の面々は「また降谷さん生傷作ってる」ってスルーしてることもあるかもしれない
（🦐はシュウが容赦なく制圧する場面を散々見てる）
（🐹はれ〜君の生傷を見慣れているのと、シュウがれーくんに紳士的に接している姿しか見たことがない）

「彼は整った顔をしているだろう？意識の無い彼の世話をしていると、人形遊びのようで、中々危ういものがある」
「聞かなかったことにしていいかな？」
「大丈夫だボウヤ、彼とは話し合い済みだ。ビュロウ、日本の公安、俺の家族、彼の知人…全てを巻き込んで対策されている。俺は四面楚歌だ」
「そこまでして逃げられていないのも、捕まっていないのもいっそホラーだね」
「フ…捕まるのは二流のやることだ…彼は賢い。逃亡は悪手だと分かっているのさ」
「恋人なんだよね？」
「籍を入れたよ。法的な拘束で少しは衝動が落ち着くと言ったら、渋々指輪を受け取ってくれた」
「渋々で済ませていいことかな⁉︎」

なお、ここで逃げ出したり別れ話をするのは悪手だと分かっているだけな部分もある

「元気に暴れている君を見ていると、無性に閉じ込めてしまいたくなる時があってな…」
「君が大人しく俺に身を委ねてくれていると、そういった衝動が宥められるよ」
ガチ監禁は勘弁なので、たまには抱き潰されたり、お世話（食べさせられたり服を着せられたりお風呂に入れられたり）されたりすることを諦念とともに受け入れることにしたれ〜君

初夜でシュウのアレを見たれー君が「…時間を下さい」と言い出し、理由を訊ねると「アラサーですよ⁉︎硬いに決まってるでしょうが！こんなとこのストレッチなんて知りませんし！拡張しないと怪我するでしょうが‼︎」とキレられ、昔誘ってきたくせに、シュウのシュウを見たら「やっぱり後ろは無し」と言ってきたセフレ♀がいたことは黙っておこうと思いながられー君を抱きしめるシュウを受信した
（なお、シュウは初夜はさわりっこで終わるつもりだった）

あかーむがコンビ組んでる様子を見たモブ刑事（ソタイとか捜一あたり）が「美人局…」と囁く中、ハムのモブは（見た目だけなら確かに…）と思いつつ、心の中で（ヤクザとマフィアの間違いですよ）と思うなどしてる

猫被りをやめたれーくんにより、モブもすぐに認識を改めます😃

ハイボールで飲んだ。美味しかった
次はロックで

今度飲もう

www.suntory.co.jp/whisky/craft...

れーくん「アイドル的人気を得るならハギをお手本に。ヒロを反面教師にすれば、ガチ恋勢対策になる」

K察事情知らないので完全に妄想だけど、徹夜後の自動車運転禁止されてて、仮眠挟むか公共交通機関使うかしかないれ〜君
みんなテキトーに仮眠したことにしてるけど、れ〜君はなんどもやらかしてる（事故は起こしてないけど、職員用駐車場のバー折ったり、危険運転したりetc）ので監視が厳しく、緊急時はかじゃみの助手席に収まるしかなかったり、断腸の思いでシュウの車に乗る羽目になる
※なお、かじゃみの車を運転したら、運転技術でfryだとバレた（このときは車が数秒空を飛びました）（無傷）

ますみちゃん「ボクも聞いてませんけど⁉︎」
メアリ「そういえば、真純には言ってなかったな」
れーくんの義理が発揮され、シュウを引き摺ってお義母様には挨拶に行ったのでした

「待って5年…？ウワサの3年目すらとっくに超えてる？…俺と蘭より長い…？」
「まあ、期間としては5年目だけど、一緒にいた時間にしたら、1年にもなってないし？」
「そうだな、昨日までで245時間といったところか」
「それ、分単位のすれ違いも入れてるでしょう？そんなに過ごしましたっけ？」
「すれ違った10秒も入れた」

くろぴーに報告に行ったその場渡されたゼク◯ィは、シュウにとっての宝物だそうです
（公安モブに印籠のごとく効果を発揮した）（れーくんは容赦なく漬物石にしている）

秀零、報連相しない×言わない　　で、江戸川様はお付き合い5年目とかでやっと「え？付き合ってる？聞いてませんけど？？？」みたいなことなりそう
れー君は「聞かれなかったし」とにっこり笑い、シュウに至っては「言ってないからな」で終わらせちゃう

こちら初商業で来週配信される作品です

興味持って下さった方がいましたらよろしくお願いいたします〜！

カルバドスの顛末を知った組織面子が「気の毒に」「それはそうなる」みたいな同情を見せる中、バボは「えー？そこで諦めたんですか根性ないなぁ」みたいなこと言うし、スコも「だよなぁ」ってバボと同じ温度感で同意する
ライに対する恐怖心、スコとバボにはない
（めちゃくちゃ時空だけどそこは置いといて）

勝手な妄想なんだけど、ライはバボと同じくらいスコに優しかったんじゃないかな…

化け狐れ〜くんの尻尾が1本なの、残りの8本を依代にして偵察用子狐を全国に放っているから、を推したい

れーくん、ふりゃ〜れいとしては国産が好きだけど、バボのキャラ的に海外ブランド（わりとベルのおすすめそのまま）を仕方なく使ってるとこありそう

優しく理性的に紳士に抱くシュウという夢ももちろんあるんだけど、「まさかかここまでとはな…」ってストッパー外れて初心者相手にやりすぎちゃうシュウもまた、いいよね

るるしゅとすざっくんのカプは体力の不均衡が心配だったけど、シュウとれーくんは、どっちも体力お化けだから…受け身の方が負担でかいだろうけども、それでもれ〜君なので…なんというか心置きなくこう、ね…