夏みかん

Selamat tidur.

おはよさんSelamat pagi
寒い

Selamat pagi
#Blueskyねこ部

ハンバーガーのレシピ、誰かのレシピだとどうしても塩分とかLDLとかに不満がありがち

GPTと相談しながら、気になるところを修正して合作で新しいレシピ作ってそれを作るのがなかなか楽しい

トランプ米大統領就任式に出席の億万長者ら、純資産合計31兆円失う 1月20日にドナルド・トランプ氏が米大統領就任の宣誓を行った際、その舞台脇には世界屈指の大富豪たちが集結した。イーロン・マスク氏やジェフ・ベゾス氏、マーク・ザッカーバーグ氏ら出席した億万長者は、泡立つ株式相場から大きな利益を得てかつてないほどの大金持ちとなっていた。

大統領就任式→参列した大富豪達、株価高騰によりかつてないほどお金持ちに

7週間後→ 就任式に出席した億万長者５人の資産は合計2090億ドル（約31兆円）減少

イーロン・マスク(1480億ドル減）
ジェフ・ベゾス(290億ドル減）
セルゲイ・ブリン(220億ドル減）
マーク・ザッカーバーグ(50億ドル減）
ベルナール・アルノー(50億ドル減）

トランプ米大統領就任式に出席の億万長者ら、純資産合計31兆円失う
www.bloomberg.co.jp/news/article...

右奥の階段は、かつては展示室へと続いていましたが、今は、展示室は別の建物へ引っ越したので使われていません。

#国立天文台野辺山 施設紹介👓🎀
45m望遠鏡(ヨンゴー)の観測棟を紹介します！
研究者やスタッフが滞在しています。この2階建ての建物の中で、ヨンゴーで集められた電波が記録されます。残念ながら光学望遠鏡は設置されていません。

今日は雪が続きそうです (2025/3/29撮影)

現在-3℃です。数日間はとても寒いようです。雪も思ったより積もってしまいました⛄️お越しの際はお気をつけください📡 #国立天文台野辺山

東京・三鷹の国立天文台本部にて、退職者永年勤続表彰式が行われました。

退職者永年勤続表彰式にて、土居台長から表彰状を受け取る立松教授。

立松健一教授が定年退職となりました。立松教授は野辺山宇宙電波観測所のポスドクからキャリアをスタートさせ、アルマ東アジア地域センターマネージャー、アルマ推進室長を歴任しALMAの始動に尽力されたのち、野辺山所長を歴代最長の間勤めました。長年に渡りお疲れ様でした！#国立天文台野辺山

フィリバスターはここのアメリカの項目のことですか？
25時間連続演説はすごいです。尊敬します。
ja.m.wikipedia.org/wiki/%E8%AD%...

フィリバスターの記録は1957年、公民権法に反対するために24時間18分フィリバスター続けた差別主義者ストロム・サーモンド議員の記録なんだけど、実は一度、トイレ休憩していたという。

そのトイレ休憩を可能にしたのはやはりクソレイシストの同僚、バリー・ゴールドウォーター上院議員だという。

この記録は塗り替えてほしいな！

あと僅か数分でサーモンドの記録を抜いて最長フィリバスターが成立する。歴史的瞬間。未だスピーチには熱がこもり、声に張りが残っている。

この記録を抜いたことの大事な点の１つとして、「記録保持者」が公民権法を廃案にしたくて仕方がなかったレイシスト野郎じゃなくなる、ってのが間違いなくある。サーモンドの名が正しく忘却の彼方に葬り去られますように。

どうやら25時間前後で終了するつもりのようだ。ラスト５分。いや、すごいわ。55歳。俺も頑張ろう（謎

25時間中、多分10時間くらいは見てた・聴いてたけど、その中でも幾つか突出してパワフルな瞬間があって、これがその１つ。愛国心（patriotism）について話してる中、真の愛国心とは自分の国が一番だぜヒャッハーって言うことじゃなく、醜い部分もしっかり見て改善しようと全力を尽くすのがそうだ、と熱く語った。

「アメリカに胸の張り裂ける思いをさせられたことがない人は、アメリカに対する愛が不十分な人である」

ということで25時間強続いたスピーチ、ようやく締めくくられた。良くやった。

他にも気概を見せる議員が後に続いてくれることを願う。

ユヴァル・ノア・ハラリが『WIRED』に答えた10の質問 なぜシンギュラリティの到来は不可避なのか？ なぜ宗教観の違いがAIの受容に違いをもたらすのか？ デジタル民主主義の勝ち筋はどこにあるのか？──新著『NEXUS 情報の人類史』を携えて来日した稀代のビッグシンカーへの単独インタビュー。

──インターネットが普及し始めた90年代後半、これで世界平和が訪れるという言説があったことは有名な話です。より多くの情報がより多くの人に届くことで誰もが真実を知り、相互理解が生まれ人類は賢くなると考えられました。
あなたは『NEXUS』で、そうした見方はナイーブ過ぎると書いています。

ハラリ：情報は真実とは違うからです。情報のほとんどは現実を正確に表現するためのものではありません。情報の主な役割は、多くのものごとをつなげること、人々をつなげることです。真実によってつなぐこともありますが、多くの場合、フィクションや幻想などを用いるほうが簡単。
wired.jp/article/sz-y...

Oh, and make sure to follow me here on Bluesky!

We launched here first for a reason – Because we want to prioritize social media platforms that don’t actively encourage fascism, hate, and monopoly: bsky.app/profile/katm...

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Kat for Congress | Kat Abughazaleh for Illinois' Ninth District Kat Abughazaleh is running for Congress in Illinois' Ninth District because Democrats need to Do More to stop Trump, to fight for working people, and to be a party of change instead of the status quo.

If you want to know more about me, my campaign, and what we're trying to differently (which is a lot!), you can go to katforillinois.com.

I'm Kat Abughazaleh and I'm running for Congress.

ほら、やっぱり。この肖像画、作成依頼したのはトランプ支持者だってよ。支持者じゃなかったらこんな穏和そうなトランプを良しとしないわな（笑）

𝕏でもブルスカでも影響力高めてきたリベラルボイス、イラン系アメリカ人キャット・アブガザレさんがイリノイ州第9地区の下院議員選挙出馬宣言。これはぜひ勝利して欲しい。

これまた信じられない事案ですよね.... 国家機密を扱う人がシグナルって😱😱😱全員の首が飛ぶレベルじゃないでしょうか。

トランプ政権がフーシ派に対する爆撃計画をSignal使ってやり取り。送信相手にアトランティック誌の記者が紛れ込んでて情報が筒抜けになってたという前代未聞のクソ事案が発生。

ヒラリー・クリントンのEメールサーバであれだけ騒いでた共和党連中は華麗にスルーするだろう。

www.theatlantic.com/politics/arc...

しかし、世界一の金持ちが政権のド中枢で政府をこねくり回してる今現在においてもジョージ・ソロスがどうのこうのとか言っていられる厚顔無恥さはマリアナ海溝レベルに底が知れないな┐(´~`;)┌

朝からキツいニュース…。
何かの拍子にファシストが全員死なんかな。

ユヴァル・ノア・ハラリが『WIRED』に答えた10の質問 なぜシンギュラリティの到来は不可避なのか？ なぜ宗教観の違いがAIの受容に違いをもたらすのか？ デジタル民主主義の勝ち筋はどこにあるのか？──新著『NEXUS 情報の人類史』を携えて来日した稀代のビッグシンカーへの単独インタビュー。

「『情報』は『真実』とは違うからです。情報のほとんどは、現実を正確に表現するためのものではありません。情報が果たす主な役割は、多くのものごとをつなげること、人々をつなげることです。」

新著『NEXUS 情報の人類史』を携えて来日したユヴァル・ノア・ハラリ
wired.jp/article/sz-y...

地名に色濃く残る古代語について。Googleマップ片手に疑似フィールドワークできて楽しい。

日下を、なぜクサカと読むのか／筒井功
河出書房新社

AI革命の危うさと希望　『サピエンス全史』著者が人類史から読み解く | NIKKEIリスキリング 本はリスキリングの手がかりになる。NIKKEIリスキリングでは、ビジネス街の書店をめぐりながら、その時々のその街の売れ筋本をウオッチし、本探し・本選びの材料を提供していく。今回は定点観測しているリブロ汐留シオサイト店だ。年度末が近づくこの…

「テクノロジーがさらに進化を続けた先に現れる未来図を考察した著者は、AIがもたらす危険について科学者や起業家、世界の指導者と議論する多くの機会を得たという。そうした議論を経て「AI革命について、より正確な歴史的視点を提供すること」を目標に本書を書いた。」

AI革命の危うさと希望　『サピエンス全史』著者が人類史から読み解く　ユヴァル・ノア・ハラリ『NEXUS 情報の人類史』
reskill.nikkei.com/article/DGXZ...