たちばな

추구미가 여전한 히지긴코
#土銀

両片思い土銀
※銀さん女体化
※無駄に長いしオチもない💦

#hg_60m
土銀ワンドロ【おでこ】
※油性ペン

2024平子描き納め
今年も楽しい時間をありがとうございました！

やば
PSかぁぁぁ

まじか

え

YouTube video by Bandai Namco Entertainment 「BLEACH Rebirth of Souls」 Shinji Hirako Special Trailer

この特別映像良いよね！
youtu.be/dQICHqwkA4U?...

うわぁ。似たもの同士。確かに。腹に一物抱えてるもの同士の胡散臭さはある。そしてそこが何より癖にぶっ刺さり二人とも大好き。

藍染副隊長が全方位どこから見ても無害そうでほわほわしてるのをたったひとりで警戒してた平子隊長の疑り深さと観察眼を想っては悶絶するのを二桁年繰り返してる
平子は天才肌ではないので誰よりも優れているから気付いたんじゃなくて、どこか似た者同士だから気付いてしまった説を推してるんですけど…能力が似てるので！（ばかデカ大声）

この口元が、たまらんのだよ。

rp さいこう〜〜〜🙏🙏🙏🙏🙏

平子隊長

印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。付記に「橘花　@hakkoukajyu」、「@hakoukajyu.bsky.social」と記載されています。 以下は本文の内容です。 　万事屋の階段下で。通りを歩く人目を避けるように、薄暗い路地裏の奥で、俺は土方にキスをされている。 　あれ？　なんでこんなことになってんだっけ？ 　久しぶりに競馬で勝って、いい気分でそのまま飲み屋へ繰り出して。長谷川さんと合流したところまでは覚えている。ビールに焼酎、日本酒、甘いカクテル、をちゃんぽんして、だんだんと体がふわふわして、眠たくなって、「銀さんねちゃダメだよ」って長谷川さんの声を遠くで聞きながら、カウンターに突っ伏した。 「もう店じまいだよ」 　遠くで大将の声が聞こえて「はいはいわかった」って返事をしたつもりだったけど、「銀さん聞いてる？」って大将のちょっと怒った声が返ってきた。勘定して、自分の足で歩いてるつもりだったけど、誰かに引きずられたような気もする。 　相変わらず、脳みそはふわふわしてて、気持ちがいい。土方の苦い舌が俺の口の中を舐めるのも気持ちがいい。 　あれ？　なんで俺こいつとキスしてるんだっけ？ 　足に力が入らなくて、ガクガクと震える。その場にしゃがみ込むと、腰が抜けたように立てない。 　え、なんで？　こいつとキスして腰砕けてんの？　それはなんか腹立つな。いやでも確かに、土方の舌は、俺も知らなかった口の中の気持ちいいところを、的確に攻めてくる。それがめちゃくちゃ腹立たしい。だれだよ「土方さんは初心だから」なんて言ったやつ。ジミーか。あの野郎。次あったら絶対ぶん殴る。いやこれはもう、四分の三殺しだね。だって、これが初心な男がするキス

かよ。絶対違うだろ。百戦錬磨の猛者のキスだよ。それこそ初心な女を、千切っては投げてきた男の舌使いだよ。くそう。ムカつくなあ。こいつに気持ちよくさせられてると思うと、腹が立ってしょうがない。俺だって男なんだ。一方的にやられんのは癪に障る。対抗しようと、土方の舌を押し返すけど、ずっと水の中にいるみたいに息苦しくて、はふはふと息継ぎをするしかできない。そして、脚が震えて座り込む俺を、土方が追いかけてくる。 　いや、ちがう。俺が、手を伸ばして、土方の頭を、掴んでる。 　なんだこれ、何が一体どうなってんの。これじゃあまるで、俺がして欲しいみたいじゃんか。こいつが勝手にしてきたのに。酔い潰れてる相手襲うなんてサイテーだよ土方クソヤロー。お前なんで俺にこんなことしてんの？　お前ならその辺歩いてるお嬢さんに声かけりゃ、ヨリドリミドリだろうに。わざわざ、こんな近場でしかも男相手にする必要ねぇだろうが。だってお前ゲイじゃねぇだろ。俺だって違う。野郎にキスなんてされたら、真っ先に拳が飛ぶ。それなのに、俺は今、自分がやりやすい角度に持っていくように、こいつの頭を掴んで固定している。 　脳内でとめどなく流れていく罵詈雑言は、一言も言葉にならない。 　だって、こいつに口塞がれてるから。 　せめてもと、離れた隙に 「にがい」 　と一言低い声で呟けば、弾かれたように土方が離れていく。 　いつも瞳孔が開いて人を威嚇する黒目は、欲を浮かべて潤んでいた。初めて見た、そんな顔。そ

れに俺の背中が、ゾワリ、と痺れた。 「にがい」 　そう言って口元を拭うと、欲を浮かべた男の黒い瞳が、傷ついた色に変わっていく。 　ああ、ちがう。そうじゃない。いや、苦いのは事実だけど。そして俺は甘いのが好きで苦いのは好きじゃないけど。好きじゃないのに。嫌いなはずなのに。なぜか、お前の舌は悪くない。 　やられっぱなしが癪だから、一矢報いたい思いで「にがい」なんて言っちゃったけど。お前を傷つけたかったわけじゃない。 　なんだこれ。どうしよう。なんだろう。この気持ちは。俺の知らない感情が、次から次へと溢れてくる。 　俺から一歩離れた土方は、小さな声で「すまん」と言って、口を押さえた。 　情けないくらいしょげている土方を見て、ぶふっ、と笑いが漏れる。 　お前トッシーかよ。その顔、副長さんには似合わないよ。トッシーの時は散々見たけどさ。でもやっぱり、お前は太々しいくらい、不敵に笑った顔の方が似合うよ。 　ゴソゴソとジャージのポケットを漁る。パチンコの景品のアポロチョコが出てきた。そして封の空いてる箱から一粒取り出すと、土方へ手を伸ばす。 「ん、」 「え？」 　恐る恐る、アポロを手に取る土方。俺の顔を伺いながら、それを自分の口に持っていく。土方が一粒アポロを食べると、俺も三つ口に放り込んだ。 「ん、」

　土方へ向けて両手を伸ばすと、狼狽えながらも膝をつきゆっくり近づいてくる。そして隊服のスカーフを掴むと、今度は俺から噛み付くようなキスをした。 　口の中のアポロは体温で溶けている。土方の舌も、俺の舌も、チョコレート味。おいしい。甘くて、とろける。おいしい。おいしい。もっと。もっと。 　息継ぎも忘れて、貪るように口付けた。

土銀ワンライ
お題『とろける』
お借りしました。
#hg_60m
お付き合いカウントダウンの2人。

[R-18] #土銀 #土♀銀 【土銀】追分心中 - 橘花の小説 - pixiv 土方×銀時 女体化注意 デコ方×魘魅にょた銀ちゃん 全部終わった世界線 特効薬を打って病気が治りつつあるにょ銀ちゃんと、それを看病するデコ方さんのお話。 表紙お借りしました。 https://www.pixiv.net/artworks/109063592

マロでリクエストいただいたデコ方×魘魅にょた銀ちゃん。
女体化注意でございます。

初めて魘魅銀ちゃん書いたので、終始ふわふわしてます。
タイトルは物騒ですが、私は悲恋かけないので結局こうなりました。

[R-18] 【土銀】追分心中 | 橘花 #pixiv www.pixiv.net/novel/show.p...

x.com/magiloveann0...

土方くん銀さんのむっちむちの白いお尻が大好き。出来れば繋がってる時はずっと揉んでいたいからバックが好き。だけど銀さんは繋がってる時ずっとキスしてたいタイプ。土方くんの口を必死に吸うからその顔を見れなくなるのも嫌。
なので普段は正i常i位で抱き合いながら繋がることが多い。
時々、銀さんがやらかして土方くん怒らせた時だけ、めちゃくちゃ乱暴にバックで突かれる。泣きながら土方くんの名前呼ぶ銀さんに、加虐心がめちゃくちゃ刺激されて止まらなくなる土方くん。
銀さんもいつもの甘い交わりとはまるで違う鬼の顔した土方くんに乱暴に抱かれて理性を手放して喘ぎまくる。たまにはこういうプレイもアリだよねとか思ってる。

「ダメある。銀ちゃん来たらゴリラ来れなくなっちゃうネ。銀ちゃんじゃあんなとこお金なくて絶対寄ってくれないアル」
「たしかに。銀さんと三人じゃ行けなかったね」
「なんだよそれ。じゃあ俺一生行けねぇじゃん」
「銀さんは土方さんに連れてってもらってください」
なんて会話が、二人が帰ってきた夜お土産話と共にきっとされてる。

この土方くんは強火の万事屋箱推しなのでバラバラになった二年がトラウマレベルに堪えていて。近場の依頼だったらなんとも思わなかったけど、今回は遠方でしかも銀さん不在ってなると心配でしょうがなくなる。ぐらぱちは土方さんのそんな気持ち知らないからブーブー文句言うけど近藤さんは土方さんの不安をちゃんとわかってるから張り切ってお目付役をする。
でも、車だから道中いろんなところに寄って小旅行みたいに美味しいものたくさん食べて、高級旅館の日帰り温泉まで入ってご満悦のぐらぱち。近藤さんに着いてきてもらって良かったって、両手にお土産たくさん持って帰ってくる。
「いいなー俺も温泉入りたかった」って拗ねる銀さんに

にこにこしながら近藤さんきてついでに車も出してくれたから、泊まりの予定が日帰りで帰って来れるようになって、土銀も安心。

最終訓後の土銀プラス万事屋で、銀さんが風邪引いて遠方の依頼をぐらぱちで行かなきゃならなくなっちゃって、銀さんはほどほどに頑張ってこいよ〜って送り出すんだけど、土方さんが「二人で行くのか？大丈夫なのか？総悟つけるか？」って心配症発揮してうるさい。
「沖田さん来ると余計面倒くさいので結構です」
「ワタシ達を舐めすぎね。新八は2年間一人で万事屋やってたアルよ」
「そうだけどよー。近場ならいいけどよー。結構距離あるぜここ」
「まあ、帰りは明日になると思います。銀さんのことよろしくお願いしますね」
「よしわかった。近藤さんつけよう」
「いやまって、万事屋のお使いに真選組の局長お手伝いさせんの！？」

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OAuthに対応しているので、通常のパスワードをご利用ください。
○○○○○○○○○○○○

基本年下ヘタレ攻めが好きなので。
姉さん女房最高なのだよ。

昔銀さんの年齢が判明するまで、銀さん三十路だとずっと思い込んでたから、土方くんと三歳差いいなぁって勝手に萌えてたんだけど。今でもちょっと三歳差いいよなぁと思う。あんな年上ムーブかましてて同じ年かよってあの時のみんなの衝撃忘れない。ついった騒然としてた。

銀さんがほろ酔いて飲み屋から出ると夜の警邏中の土方くん見つけて、コートは着てるけど寒そうに体縮こまらせて歩いてるから、自分がつけてたイヤーマフを土方くんに貸してあげる。
「あったけぇ」
「いいだろこれ」
「でもいい」
「なんで？」
「これじゃ音が聞こえねぇ」
「あ、そっか」
じゃあこっちあげるね、って言ってポケットからホッカイロ出して土方くんに渡す。

常に周囲を警戒しなきゃいけない土方くんと、そんなの関係ねぇと温かさをとる銀さんの対比がとても良いと勝手に思ってる。

組の人々仕事着は洋装なのに普段着和装なのいいよねぇ。

ブルスカくん保存機能欲しいな。ほぼネタ帳のように脳直で呟いて、あとで見返してそれを骨組みにしてお話し書くこと多いから、遡りにくいの使いずらい。

かわいい〜🥰🥰🥰ぎんちゅん、デザートもたくさんあるから喜びそう🥰🥰🥰

回転寿司🐥🐥🍣

「別れるって言ってごめん。別れたくない」
「……一週間」
「なに？」
「もたなかったな」
「お前にもう触れないと思ったら耐えらんなかった」
「バカだね、ほんと」
土くんの拘束とくと、起き上がった土くんにぎゅうぎゅう抱きしめられる。
より戻す2人。だけど別れの期間短すぎて土銀が別れてたことに、きっと街の人は誰も気づかない。
この土銀はこんなこと何回も繰り返してるバカップル。