まぁでも、この人物の「魅力」はジャンプショップ内でしか通用せんだろ、と言われたらそれはそうだな……
30.10.2025 15:30 — 👍 4 🔁 0 💬 0 📌 0@g-arowana.bsky.social
あおいそらきれい
まぁでも、この人物の「魅力」はジャンプショップ内でしか通用せんだろ、と言われたらそれはそうだな……
30.10.2025 15:30 — 👍 4 🔁 0 💬 0 📌 0ところで、曲がりなりにも名目上は「ヒーロー」の銅像が立つのに、ジャンプショップよりダサい場所なかなかないし(熊本の方を見ながら)、
作者が「現実にいっちょ噛みしたい作品でした☆」とかキメちゃってるのを合わせると今日もムダに芸術点が高い
真面目に、あの作品の展開を予想できてる読者、この世に一人としていなそうなんですよね。
すげぇことだよ
いやでも、サンキューピッチ、野球漫画としても本気……本気……
……異常桐山夫人(夫人ではない)…………?
スポーツ漫画の中でも球技に絞ると、HQの次に読んでいるのがサンキューピッチだということになり、
どちらも並ぶもののない作品ではあるが並ぶもののないものを並べると時空がバグるよね、みたいなことになってる
「キミはそれでいいから」で顧みられなかったものが丁寧に丁寧に拾われていくの、染みるよね……。
広義の「実は隠れた才能が」系の話だけど、その枠に並べるのも違和感あるくらい全然違うよな。
書き手が人間に対して誠実枠だとメダリストも凄いけど、あれはアフタヌーンだから読んでるよねー。
……ってか青野くん完結マジですか。途中で「たすけて(解像度が)」ってなって止まってますよ覚悟決めなきゃ……。
手軽に読めるところでジャンプラだと、エクソシストを堕とせないを推してるょ。
可愛い絵柄でキレッキレ展開です。この作者さんもすんごい真剣な人で
推しマンガが推しに届いていて大変嬉しい。今日は良き日である
30.10.2025 10:37 — 👍 2 🔁 0 💬 1 📌 0今日はコレ見て大泣きしてた 呼んで欲しい
amzn.asia/d/87Z8O8E
それはそうと、絵も色使いも雰囲気も、何よりテンポ感も、ありゃ満点なのではあるまいか。
いい映像化だった……
JaneDoeを流してて「……いややっぱり見とこ」と突然思いたって映画館行ってきましたよ。
凄いサメ萌え映画館。六本足がラブリー。
びーむくんこんな可愛かったっけ……。
あと、自分は「場に己を上回るボケしかいなくてなくなくツッコミをやってしまう」的シチュエーションが本当に謎に好きだなと思いました(👼くん)。
やらされる、じゃなくてやってしまうところが滋味深い。
フォロイさん命名によると気の毒なきらめきです。いいよね気の毒なきらめき。
滑k……面白すぎてうっかり擦り続けてしまった新委員長の「アップデート」ですが、
あのいっそ芸術的な「無」は、人生を賭して反省と改革(アップデート)から全力脱兎したいクリエイターだからこそ出せた味だったのかもしれない。
特に味わいたくはなかった(珍味ならなんでもいいってもんでは)
個性と社会の共存の機能的な無理に言及しながら、
お遊戯会定期開催とランキングちょい弄りして「ぼくのだいすきなヒーロー社会がかえってきたぞ!」エンドでずっこけさせてくれたのもそうですが、
ともかく「変わりたくない」。問題っぽいものにはちょっとポエムとか詠んでいい感じだということにして、gdgdずーっとこのまま楽しくやってたい。
……この気持ちだけは本物だった気がしますねこの作品。
「実質何も書いてない虚無なんだからそもそも読解なんて成立しようがないですよ」みたいなこと言ってきましたが、この願いだけは作者の真情ではあるまいか。
五年なり十年なりで世の中は、その世の中にある読者は、その読者によるこの作品の受け止められ方・位置づけは、「絶対に変わる」
……ということを念頭にエンタメ創作に挑むクリエイターがいることを面白く思う次第。
「これはこじんのきもちの話なんです」で社会から全力脱兎なさったほりこしせんせいには、言うまでもなくこの観が見当たらないんですけど、
差別だの虐待だのを消費財にするスタイル、十年前もよくはなかったけど、十年前ならまぁ通用し(ちゃい)ましたよ多分。
意識が全くその頃のままなんだろうな、と。
ちょい面白いなぁと思うのが、
奈須せんせは「向こう10年何をテーマに書くか」を設定する方でしてね。近々までは「消費社会」だったんです。
ちなみに、担当されたFGO奏章3がどう見てもテーマの集大成だったので、その完成度も相まって古めのファンの間で「筆を!? 置かれるので!?!?!?」と激震が走った。確かスターレイルのプロデューサーさん(型月ファン)にまでインタビューで「引退しませんよね!?!?」されてた。
「おれたちのASO」現象が令和に再来からの玉突き事故で、ヘタリア向けの火の玉ストレートがおすすめ欄を掠めていくペケくんなんですが、
これと対比される「アップデートしてる作品」として割とOPを見かけ、まぁ妥当な対比かなーなどと思う。
「人の興味は移ろうのが当然だから連載五年続けたらファンはまるっと入れ替わる」という趣旨のことを言い切る方ですからね。
変化がどういう方向かは議論の余地があるとしても、「自覚的に刷新してる」ことについては間違いないでしょう。
「野菜を1日350g摂取することが推奨されているが、実は野菜の摂取量と死亡率とは意義のある関係は見られない」とか、栄養をデータで読むとはどういうことかがめちゃくちゃ解説されてる本だと聞きます。
そういえば、「食物繊維が体にいい」っていうエビデンスもないとは聞きますね。
正確には、「食物繊維と一緒に食べ物を摂取したことで吸収が鈍化したのがよかった」とかなのか、食物繊維単体で改善効果があったのか、その辺検証できたデータはないとか。
食物繊維とればいいだけなら、カップヌードル体にいいはずなんすよ(なんかいっぱい入ってる)
佐々木敏せんせの栄養学本を心の「いつか読む」枠に積んだまま幾星霜
24.10.2025 03:09 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0栄養学くらいブレイクスルーが起きようがない学問もそうそうないので、
栄養に関してはほんと「極端なことはしない」が一番いいんではないかと思われますね……
師のあみぐるみを作るお弟子さんは…………さすがに可愛い…………な……………………(手放しに喜びたかった顔で)
17.10.2025 03:15 — 👍 3 🔁 0 💬 0 📌 0今日の天声人語みてびっくりしました。
その、個人的に知ってるひとだもんで。立派な仕事してたのだな……
アンネ・フランクは日記が出版されることを知らずに収容所で命を落としたが、オマル・ハマドは違う。
『オマルの日記』には生きた著者がいる。
停戦し、虐殺が終われば、地上の地獄を伝える圧倒的な筆力と鋭い批判の刃、類まれな詩情と彼の魂を讃えられる。読もう。この日記を『アンネの日記』にしないために。
困難な企画を通した最所篤子さん、海と月社の方にお礼申し上げます。
http://www.umitotsuki.co.jp/book/b667967.html
連合の大会で延々と労働者のスト権の重要性について語る現役総理という、ちょっと記憶にない光景。
www.kantei.go.jp/jp/103/actio...
変な話、後付でいいから、かっさんに怒涛の持ち上げに足る中身が実装されればそれが一番キレイにまとまった気はする。
結局、
特に意味なくでっくん診察してた某医者、
個性特異点問題、
個人に武装どころか戦略兵器が宿る状況で社会を営む無理という問題提起、
(あなたは諦めてないって)おれはしってんですよ、
ぶばいがわらじんとはなんだったのか、
盛り上げるだけ盛り上げといてグダグダで終わった数多の一つが「かっさんの中身」だっただけ、というだけ話でもあるのだろうなぁと。
「倫理的にこれは責任とらなきゃあかんだろ!?」っていう投げっぱが目立つだけで、まず基本スタイルが竜頭蛇尾
A.「だって、これまでだって『なんかイイ感じのシーン』をツギハギで描いてきただけなのに。今回も同じことをしたら何故か怒られた。なんで? 深イイっぽくかけたのに!」
B.「本当はこういう話書きたかったんですけど人気投票こわくて……最後はもうランキングもないしいいかなって……」
C.「ぼくはずっとこういうふかい話をかいてたつもりでした! え、みんなたちいつもふいんき(r出しておけば凄い解釈してくれたじゃん!?」
の、どれかということになりそうなんですが……これ以外の択あるかな……。
まぁしかし、「イジメはイジメられる側にも問題がある」という前時代の負の遺産に「「お墨付き」」を付与しながら(すげぇ『ヒーロー漫画』もあったもんですよ)、
人気No.1様の「凄いので凄くて凄く凄い」を盛ってきたのに、最後の最後にハシゴを外したのしみじみ謎でしたね。
理想と課題を共有する二人を差し置いて、
コミュニケーション開始地点の三キロ手前でお気持ちポエム詠みながら延々後方彼氏面してる怪人物を十年持ち上げてきた、その十年が突然どっか行った、という点では確かに「最後で話が壊れた」んですよ。
変な話がラスト一話だけまともになったのであれば、それは「変な話」が壊れたとも言える。
まぁしかしアニメ始まったのは喜ばしい。始まらないと終わりませんからね!
楽しみだなぁボンズさんの予定作
先週のアニメあたりで「無個性には役割がないから」をやったみたいで、
「人間に有用性を適用する言説を扱ったからにはアンサーも当然書いたんだろうな?
→無ですが何か」や、
「身体能力に欠損を抱えた人間にこれを言わせた社会の問題提起が当然あっ(r
→社会とかありませんが何か。これはこじんのきもちのもんだいですが何か」を、
……思い出して虚無の笑顔になったわけですが
なんというか、「その題材を選んじゃったらね、気持ちの問題ですましちゃいけないんだよ?」に対して
「ヤダーーー!!!!」ってむずかり倒して終わった作品でした。
赤ちゃんおじさん大行進話の迫力である。
ありゃ、繋げるツリー間違えてた
09.10.2025 13:27 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0それは無理かもだけど、まぁ、もっといい感じの人物像も見いだせます。たぶん。念じれば。信じれば。
虚無に己の思想を映そう!(ひろあか読書体験の10割を説明できるフレーズだと思ってる)