ご紹介いただいた風土記系ファンタジー作品を拝見する計画読書
短編枠が品切れ中なので、本日(2025/10/31)は #風土記系FT タグのついた作品のなかから勝手にこちらを拝見しますよ~
リンドウ_リンドウさん作
「ドラゴンのあくび」
https://kakuyomu.jp/works/16818792440364517776
#風土記系FT #異世界ファンタジー #創作小説 #読書感想
@fudokift.bsky.social
昔からある、でもまだ名前がない、「あの系統」のファンタジーを集めています。 オンライン小説リンク集「異世界風土記」のアカウントです。 http://still-in-noise.a.la9.jp/fudoki/ #風土記系FT ※個人が趣味で運用している非営利アカウントです。 中身はウッカリ族のヌー
ご紹介いただいた風土記系ファンタジー作品を拝見する計画読書
短編枠が品切れ中なので、本日(2025/10/31)は #風土記系FT タグのついた作品のなかから勝手にこちらを拝見しますよ~
リンドウ_リンドウさん作
「ドラゴンのあくび」
https://kakuyomu.jp/works/16818792440364517776
#風土記系FT #異世界ファンタジー #創作小説 #読書感想
速報。国立科学博物館の大絶滅展では、オオトリを、東京都産のステラーダイカイギュウが務めています。全身がほぼ完全に残されており、最古でもある標本です。21世紀になってからの発見で、今回、全身をマウントして初公開!カイギュウ好きは待ったなし!
31.10.2025 07:16 — 👍 140 🔁 64 💬 1 📌 2あのドメインまだ色んなところで使われてるようだけど大丈夫か?
X、11月10日までの2要素認証(2FA)再登録をユーザーに要請 「Twitterドメイン廃止のため」 - ITmedia NEWS
www.itmedia.co.jp/news/article...
個人ブログ日記から:わざと嘘をつくことで得られるもの
Grokipedia は手続きを踏まずに大富豪が真実に介入している構図という話
mehori.com/memex/2025/1...
リッダーシュは常にごちそう(笑)
この時代のウルヴェーユの使われ方が垣間見えて楽しいシーンでした。考えなくてもできることが増えるのは、そのままそれが発展の証ですけど、いざという時には考えられる人が必要だから、なるべく色々な人を生かしておくことはリスク管理上重要ですよね。
ここから不穏のターンのようなので、覚悟して拝見します!
読んで頂いてます!
彩詠譚『久遠の振り子』夢・三章から。
mstdn.jp/@isekaifudok...
#読書感想 #風土記系FT
臨場感のある火災シーンですよ! 「夢」に入ってからずっとあまり動きがない展開だったので、ここはちょっと気に入ってます(手前味噌)
>揚水機はシェイダールの時代にもあったし、実は水を扱う技術が一番歴史が古かったりしそうです。
気候的にも水利関連が最重要事項でしょうから、歴史は古そうですね。潅漑水路(カナート的な…)も『最初の人々』の時代からありましたし…
わたしとしたことが 世界三大かわいいお祭りのククルティハールのことをすっかりわすれてた!10月20日はククルティハールの日です!かわいい!
27.10.2025 08:53 — 👍 11 🔁 2 💬 1 📌 0重版決定のリチャード・ドーキンス『遺伝子は不滅である』ですが、今朝の読売新聞で為末大さんが書評してくださいました! 「一般の人間にはわかりにくい進化のプロセスを見事なアナロジーで伝える。本書では「パリンプセスト」を用いている」
パリンプセストこれですね。重ね書きの文書。
(担当・一ノ瀬)
ご紹介いただいた風土記系ファンタジー作品を拝見する計画読書
先々週できなかった分の振り替えで、本日(2025/10/26)も実施です!
拝見するのはこちら
5時青いさん作
「灰雲喰らう歯車竜」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887374649
#風土記系FT #異世界ファンタジー #創作小説 #読書感想
ご紹介いただいた風土記系ファンタジー作品を拝見する計画読書
ちょっと遅くなりましたが、本日(2025/10/24)も始まります~
拝見するのはこちら
5時青いさん作
「灰雲喰らう歯車竜」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887374649
#風土記系FT #異世界ファンタジー #創作小説 #読書感想
アンソニー・ベイル ダコスタ吉村花子訳『中世トラベルガイド ヨーロッパから世界の果てまで』発売。
聖地、伝説の王国、地の果ての島々……。西洋中世の人々の、現実と幻想が交差する旅の記録。観光スポット・お土産などの情報も充実。
www.kawade.co.jp/np/isbn/4309...
ご紹介いただいた風土記系ファンタジー作品を拝見する計画読書
本日(2025/10/20)も始まります~
拝見するのはこちら
5時青いさん作
「灰雲喰らう歯車竜」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887374649
#風土記系FT #異世界ファンタジー #創作小説 #読書感想
胸糞悪い展開からは逃げられないんですね😂
そういえば、現代社会でティッシュやトイレットペーパーにすらデザイン性を増した製品が作られるのは、市場が飽和して差別化が難しくなるからかもしれないですね。労僕の場合はそこまで圧が高くなさそうです。
この先、対ショック体勢で拝見します(笑)
AIアシスタントで全国の図書館を対象に蔵書検索&テーマに沿った本のリスト作成ができる「カーリル for AI」
https://gigazine.net/news/20251015-calil-for-ai/
韓国の民家 本の表紙
『韓国の民家』張保雄 古今書院
主に朝鮮半島各地と、社会階層での建築様式の違い、その分類について(どのような分類の可能性があるのか)たっぷり考察。
記述がいろいろと厚く、済州島など離島の建築にも焦点があたっていて興味深い。
韓国建築初心者にやさしく教える、というスタンスの書き物ではない。著者の持論を世に問う書か。
各地方家屋の平面図は数多く収載されているけれど、韓国の家屋を描きたいな!という場合に参照できるような外観の図板は多くない。
日本の読者向けに冒頭に基礎用語の解説あり。
原著は1981年
sciencebook.blog.fc2.com/blog-entry-4...
ショパンコンクール1次予選からライブ配信を全員聴いて、すっかり桑原志織さんとエリック・ルーのファンに。
桑原さんはスタインウェイ、エリック・ルーはファツィオリだが、今年はカワイを選ぶ演奏者が急増している。会場のカワイを調律しておられる方のインタビューがたいへん興味深い。
目をつけた1台を、4年かけて育ててコンクール会場に持ち込んだとのこと。
「このピアノにコンクールを経験させながら、ピアニストに弾きこんでもらい、作り込んできた楽器なんです」
「なるべく音が人が歌っている声に近づける」
ebravo.jp/archives/199...
ご紹介いただいた風土記系ファンタジー作品を拝見する計画読書
できなかった分の振り替えで、本日(2025/10/18)も実施です~
拝見するのはこちら。
いときね そろさん作
「光の向こうのガーリャ」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885243010
#創作小説 #異世界ファンタジー #風土記系FT #読書感想
本日のイベントは満席にて、盛況のうちに終了しました。
アイルランドのハロウィン事情やフィン・マックールの愉快な民話、デュラハンのお話など楽しい内容ばかりでした!
ご参加された皆様、高畑様、コストマリー事務局様、ご協力くださった皆様、本当にありがとうございました!✨
#ブックカフェ #妖精譚ライブ
今週の残り(2025/10/15~17)の計画読書は、都合により週末(10/18、10/19、10/25)に延期いたします。
お待たせしている方、楽しみにしてくださっている方には申し訳ありません!
どうやら今日は計画読書で利用している mstdn.jp が調子が悪いようです。本日(2025/10/14)の計画読書は、お休みにいたします。
お待たせしている方、楽しみにしてくださっている方には申し訳ありません!
#風土記系FT
「楔形文字の書き方」を専門家がレクチャーする動画が公開中
https://gigazine.net/news/20251010-how-to-write-cuneiform-irving-finkel/
"ウクライナ西部を主に、森と植物にまつわる伝説に題材をとった古典小説を収録したアンソロジー短編集。森の妖精マフカに森の王リソーヴィク[レーシィ]、人魚ルサールカに情熱的な火の蛇ペレレスニク。いたずらなポテルチャータに、貧乏神ズリドニ、小さな森の精霊フフ。カルパティア山脈の冥界の王アリドニクにマフカを引き裂く陽気な精霊チュハイストル。イワン・クパーラの夜にだけ咲く奇跡をもたらすシダの花。スラヴと山の民に語り継がれる幻想的な存在が織りなす物語。収録作は全九本"
高野昂 訳・絵 『ウクライナ怪奇幻想奇譚集 木精 森の歌』
www.amazon.co.jp/dp/B0FV5RT1SQ
読み物コラム・noteを更新しました。
いつもの中世系ネタではないのですが、普段携わっている中世料理を含めた文化研究に関して思うことがあり、駄文ながら綴ってみました。
個人で活動するには特に資金的リスクが大きく伴うのですが、その分だけしっかりとした形のものを作るには必要不可欠な要素であるという事実にも目を向けなきゃな、という自戒も込めております。
マーク・ヴァレンタイン「as blank as the days yet to be」(2017)を読みました。
おもしろかった。
語り手は伝承を収集したり、舞台となっている土地に行って、伝承の名残りを探したりするのを趣味としていた。
ある年の夏、語り手はコカトリスの伝承を求めて、ハンプシャーのホワールウェルを訪れる。教会の風見鶏がコカトリスになっているという話だったが、実際に行ってみると、その姿はなかった。
教会内に置いてあった本には、たしかにコカトリスにまつわる伝承が載っており、教会の敷地内にかつて芝生迷路があったことも書かれていた。語り手は教会を出たときに細身の青年とぶつかりそうになる。
ご紹介いただいた風土記系ファンタジー作品を拝見する計画読書
本日(2025/10/09)も始めます!
拝見するのはこちら
5時青いさん作
「灰雲喰らう歯車竜」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887374649
#風土記系FT #異世界ファンタジー #創作小説 #読書感想
拡散ありがとうございます~
08.10.2025 12:11 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0"雷が導く、巨石と大蛇にまつわる謎とは!? かつて多くの国々が繁栄した地、アナトリア半島。そこに鎮座する巨石の遺跡・ギョベクリ・テペ。いまだ謎多き”獣の神殿”には、なぜか“大蛇”の姿がない。その答えを導くのは、“雷”――? 巨石と蛇とが絡み合う大いなる謎に誘われ、宗像教授が目にしたものとは!? また、宗像がライフワークとして追う“遊鐵民”。それに連なる物部氏と“白い鷹”に関する秘密が、大阪には眠っている――!?"
星野之宣 『宗像教授世界篇 7』
www.shogakukan.co.jp/books/09863678
そうだったんですね。風土記系ファンタジーは全部「お望み」なので、そこはご心配なく!
立場上、オープンな場ではそうだとか違うとかお伝えできないので、それで傷つけてしまったのでなければ良かったです。
またそれらしいと思う作品を書かれたり、見つけたりしたらぜひ教えてください😊
気付くのが遅れて申し訳ありません!
作者さんが否定されるなら、御作は風土記系ファンタジーではなくなってしまいますね……(作品が風土記系ファンタジーではなくなる唯一の基準です)
私の反応の何かがそう思わせてしまったなら、申し訳ないことです。
ふしぎな花はただ単に置かれた環境に合わせて咲いたり咲かなかったりするだけなのに、人間がその周りでかってに騒いでいるところなんかは、すごく人間のやりそうなことで、にやにやしながら拝見しました。
読ませていただきありがとうございました!
こちら拙作「誰がために花は咲く」を先月から読書実況していただきまして、先日読み終えてもらいました、ありがとうございました。
あんまり風土記FTっぽくない話ですみませんでした。もっと各国の世俗や文化を掘ればそうもいえるんでしょうけど、ただただ疫病を軸とした世界の三世代の話で、たぶん自分がいちばん書きたかったのは「人間は善でも悪でもないし、どっちでもありえる」みたいなことだったのではと‥‥シンボルとなる薬草の花の存在がどっちにも転ぶように。
なのでますます風土記ではないのでほんとすいません‥‥ただどこの世界でもありそうな人間のおはなし、っていうファンタジーでした。
#風土記FT