banashi

良い

家主観た6月

フィカス・ベンガレンシスをメルカリで買った¥1000

でも、マツコの知らない世界、クレイジージャーニー、ブラタモリみたいな人気番組ってサブカル的だよねーという。

広義のサブカル（アニメ漫画映画など）は売上的にはもはやメインになってしまって、その意味でもサブカルは死んだ。

これ、狭義のサブカルは「その作品をアイデンティティにできるもの」だと思っているんだけど、今は良い作品はすぐにバズって有名になってしまうので「この傑作は自分だから見つけられた」と思えない。だから狭義のサブカルは死んだ、ということ

夢で、母とDJ松永とキャンプしてた。母にDJ松永がどんな人か説明するべきなんだけど、特にファンでもなく、あんま詳しくない僕が本人の前でいろいろ言うのも失礼かなと思って「なんか…有名なラップの人」としか言えなくて全員気まずかった

毎朝、とりあえずZIP-FMかけてる。生放送を聞くと世界と繋がってる感がするから

メタ思考はTwitterに置いてけ

価値のないTwitterってだけで意味ある

金にならない事しかしたくない

自分や他人の人生を商品化しているようで

なにか出来事があったときに、これはネタにできる、とか考える自分にうんざりしてしまう。20代の頃はそうできるようになるのが憧れだったけど

このアイコンも、印象に残るように虹色にしたけど、この場所には似つかわしくないな

原点に戻ったら、どうやって食ってくのという悩みが蘇るだけだけど

パッケージ化された商品はつまんないってとこから始まったのに、いつの間にかフォロワー数や自分の文章を資産だと思うようになってたみたい

ああ、リツイートが元凶だったのか