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https://note.com/sakura_1877
幕府陸軍・歩兵差図役頭取(大尉)
階級章の役割のある陸軍陣笠に、
地色と家紋の色が階級ごとに規定される筒袖の三斎羽織
デザインは古写真を参考にしました
西洋はサーベルですが歩兵組では和式の指揮杖を振ります
靴は早くも元治元年の絵図で歩兵士官が履いています
(なお兵卒は裸足に草鞋)
錦絵風の西郷隆盛
南州忌
24.09.2025 13:23 — 👍 12 🔁 4 💬 1 📌 0最近はふと思い立ち、小説書きに没頭している。絵をやめたこともあり、これが大きな趣味に踊り出てくるかも…🤔
12.09.2025 17:30 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0幕府陸軍の階級標目・陸軍役々目印陣笠(いわゆる陸軍笠)
15年ぶりに描き直しました
ようは「陸軍歴史」の図のカラー版です
准尉を表す「アシューダンドヲントルヲヒシール」という階級は現在ではオランダ空軍に現存するようです。
文章力、情報処理力が乏しくて歯がゆい…こんな作文すら遅々としてすすまぬとは🥲
29.07.2025 21:40 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0総じて手堅い作風だなと感じたが、あの『フォードvフェラーリ』の監督と聞いて納得。名曲をふんだんに駆使して盛り上げるところは劇的に盛り上げつつも、『ボヘミアン・ラプソディ』ほど痛快娯楽活劇には寄せずに、まさにcomplete unknownなディランとその周囲の人間模様を陰影と余韻ある筆致でえがく職人芸。演技陣の素晴らしさは言うまでもなく、シャラメはもちろんだがノートンがあいかわらず良い。ディランは有名どころの数曲しか知らない程度のニワカでも、十分楽しめました。オススメの一本。
26.07.2025 21:54 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0観∶『名もなき者』。近年流行りのミュージシャン伝記映画、本人健在かつチェック済なのはめずらしいのでは。歌のシーンはどれもよかったが、やはり中盤最大の見せ場、The time they are a-changin'は鳥肌もの。歌がその場で人々の心を掴み、伝播し、圧倒していくライブシーンの一体感・高揚感を疑似体験できるのが、この手の映画の楽しさ。Blowin' in the windの見せ方もうまく、それぞれの曲の使い方がよく分かってるなーと感服する。ノーベル賞の文学性をふまえ、ちゃんと詞に場面を語らせてるのもじつに見事。
youtu.be/Cn0NxO8Ieso?...
noteアカウントの画像は、手持ちの時計のなかの一本から。往年の名機復刻のクラシカルな雰囲気が刺さり、店舗で実機見るや即決してしまったもの。決してハイブランドではないし、日常生活ではよりハイスペックでタフなスポーツウォッチに出番を奪われがちだが、古豪の名門ウォッチメーカー特有のひかえめな瀟洒さと質実さをたたえたデザインが味わい深く、機会を見つけてはつけたくなる😌
22.07.2025 20:31 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0note.com/sakura_1877/...
なんとか連休中にアップ。note、お手軽にカジュアルな記事が書けてなかなかいいですね。
note記事を早速書いてるが、思った以上にボリューミーになってしまいつつある…😓
18.07.2025 18:26 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0あわせて、お絵かきは正式に趣味から除外することに。1カ月1枚ノルマで頑張ってみたが、得られるのは徒労感ばかりだし、潮時かなと。完全に廃業するわけではないけど、たまに描きたくなったら自分向けに描いて、ついでに公開する感じですかね。少なくとも、もうお絵かきアカウントを名乗るのはやめたい。
17.07.2025 23:25 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0note始動。立ち上げに際し、新規記事も進めてます。連休中にupしたいなー。
note.com/sakura_1877/...
慶応二年制定の佐倉藩兵・歩兵兵卒
家老〜一兵卒まで和製洋装の近代軍隊を整備しました
歩兵・撒兵・荒子(土工兵)は農民で編成
同じ筒袖陣股引でも身分で印や冠り物・デザインを変えていました。
銃はエンフィールドP1853(長エンピール)
ちびナポレオン3世暑中見舞いシールの印刷用データの画像。
ついでに今年は暑中見舞い手作り48mmシールなんてものも用意してみたのでこちらもよろしくどうぞ。
ユーザー番号は同じく RUPKH6AUMX です。
※こちらはローソンのシール紙対応コピー機での印刷をお願いします
※L判サイズ、日付印刷なし、余白なし設定で想定サイズに印刷されます
特に幕末維新期薩摩なんて、申し訳ないけど今流行りの「さす九」的世界観というか、社会の構造・空気としてちょっと勘弁してほしいところは正直あるんですよね…(あ、いちおう断っておきますが、私も鹿児島出身者ですので、その立場での一定の実感もふまえてそう感じる、ということです)。大久保川路はもとより、樺山資紀、黒田清隆、松方正義、野津兄弟など西郷グループに与しなかった面々も、あの空気そのものがもはや好きになれなかったのではとすら感じてしまう。
11.07.2025 19:09 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0こと歴史エンタメになると、どうしてあんなに封建身分がもてはやされるんですかね…申し訳ないけど日本人、サムライに夢を見すぎている😓
11.07.2025 18:35 — 👍 0 🔁 0 💬 1 📌 0「坂がある。長い坂だ。
空き家がある。大きな家だ。
そこでひとりの若い女が、首を縊った。
金田一耕助、最後にして最大の事件は、あまりにも呪わしい、妖しく美しい、愛の物語である。」
youtu.be/Tmls5HvgREA?...
アマプラに市川石坂金田一シリーズが来ていたので、お気に入りの『病院坂の首縊りの家』をまた観てしまった。アバンギャルドでセンセーショナルな犬神家、映画としての完成度随一の手毬歌に比べ、佳作感の強い作品だが、好きなんだよなあ。セルフパロディに満ちた、市川崑による金田一シリーズ完結お祭り篇。ペシミスティックで傍観者に徹する金田一と、佐久間良子はじめ豪華演技陣の円熟した芝居。陰鬱なプロットをケムに巻く、過剰なコミカル描写。そしてひたすら情感をたたえる劇伴と、冬枯れの病院坂の情景。多感な時期に観たがゆえに、自身の創作観にすら影響を及ぼした一本といえる。病院坂のお屋敷は、もうすぐです…。
04.07.2025 21:51 — 👍 0 🔁 0 💬 1 📌 0今回の🤔
04.07.2025 18:14 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0こちらはあくまでも略衣であり、正規のワイシャツもちゃんとある…という設定だったりします。ありがとうございます!
02.07.2025 08:46 — 👍 1 🔁 1 💬 0 📌 0意外と現代では見かけない雰囲気ですが、可能性としてはあり得るかなと思い導入してみました。
02.07.2025 05:11 — 👍 1 🔁 0 💬 1 📌 0