てっき

別に町中の軍事パレードじゃなくても、式典だのなんだのあるだろうに

アメリカ軍が行進下手というか、する気が無いのウケるな。軍隊文化の違いかしら

まぁ風景にせよ国家にせよ民族にせよプラモデル業界にせよ、「本来あるべき姿」みたいな物を信じてる人は大体そうですよね。風景にも国家にも民族にもプラモデル業界にも本来あるべき姿なんかありませんよ。

結果はまだ先と認識してます(笑)
何はともあれお疲れ様でした

試験か…
懐かしいな

ホント昔より大変ななかでみんな頑張るよなぁ…

お疲れ様でした。

私が嫌な予感とともに手で霜を払うと…そこには冷凍庫の底で冷たく変わり果てた2024年が横たわっていた…今年の正月に冷凍した餅が…

最近、自分の周りに死の影がちらついている気がしてついつい口にする言葉がネガティブになってしまう。

子のためにもまだまだそんな事に成るわけにはいかんのは心も頭も十分理解しているのだ。なのになぜ？

なんてこった…

土手が、ない…
お煎餅が作れない…

昔よく通った模型屋がデイサービスになっていた時の気持ちを表す日本語のボキャブラリーを持ち合わせていない

思ってても言っていいことと悪いことはあると思うんだ

Blueskyを使い始めて約1年経った。Twitterから移ってくる人は、1年前に思ってたよりは少なかったですね。意外に多かったのが、ここ1年ほどのあいだにSNSそのものを使わなくなってしまった人たち。

物事の全体像を理解するために先ず全体像を単純化して把握してそのあとディテールを詰めていくならともかく、画用紙に丸と円柱を組み合わせた図を描いて｢猫の本質です｣｢人間の本質です｣みたいな事言われても困るんだよな。

複雑な問題を単純化してそれに｢本質｣みたいな名前つけて単純な解決策をバーン！と提示してドヤ顔するの好きな人おるけど大体最初の単純化の時点でかなり恣意的な改編が行われてるし、物事の複雑さから目を逸らしてるだけの事が多い

南Twitter朝であるブルースカイ

Twitterが嫌でこっちに来たという人がまさしくTwitterみたいに他人にウザ絡みしてて人類と言えばやっぱり闘争！闘争は陸海空宇宙インターネットと場所を選ばない！と嬉しくなってしまった

人間は現実の事象に物語を求め過ぎてしまうのだよな

戦争論、曼荼羅と一緒である程度全体像を知ってる上で読まないと個別の議論が頭に入ってこないという鬼畜仕様なので

機会があれば聞いてみるようにしているのだけれど、クラウゼヴィッツの『戦争論』にトライしたひと、九割方が第一篇第一章の「戦争とは何か」を読み終えたぐらいで挫折しているので（私個人の印象です）、「わかるクラウゼヴィッツ」的な本が一ジャンルを成すわけだなあと思う。

俺が始めた。

なくはない、かと。

重心とは何か、を俺に問うとはいい根性してやがるな。
50頁越えの論文ぶん投げんぞ

（そもそもゲームはうまくないのだが）AC6ランクマ、Cランクを抜け出せないで停滞してるとホントイライラしか堪らないので精神的によろしくない

移住準備