とりす

漫画『黒魔法寮の三悪人』が旧Twitter(現X)に流れて来たので「ほう…」と思い、既刊3巻まで読んだ。イイ感じに性格がクズな女子3人が個性的で面白い。クズっちゃクズなんだけど、私も含めて何処にでもいるよ！こういう人！！悪魔のオジキとバットが好き

カメラ向けるとキメ顔する😂

日帰り仙台旅行に誘われたんだけど、目的がちと怪しい講演会&演奏会だったのでそれとなく断った。普通の仙台日帰り旅行なら絶対行ったのにな……

lohmeyerでハムとどっかでエメンタールチーズ買って、サンドイッチにしたかっただけなのにー

エメンタールチーズを買おうと思ったら一欠片で1000円以上した……チーズなんでこんなに高いんだ？

こっちには読んだ本とか書いていくつもりだったけど、コンディションが悪く本が読めない状態が続いてるので困ったものですね。文章で読んだものといえばKindleのログで残ってるのが
『後宮の烏』『烏衣の華』『人間たちの話』『未来職安』『幽霊を信じない理系大学生、霊媒師のバイトをする』『神話の力』『失われたものたちの本』
この辺りをザラザラと読んでいたようです

猫歌(びょうか)、たくさんありますね…。気付くと新作が出来ている…

しぽ　ぽんぽんぽん
ねこ　ぽんぽん
しっぽり　しっぽり
しぽ　ぽんぽん

どちらのお家にも猫の数だけ謎歌があると思うんですが、これが我が家の猫歌（びょうか）です。

お出かけしちゃイヤイヤ!!!ベッドに隠れる拗ね猫シャーリー

雷にマジビビりシャーリー

でかいトマトを持てるだけ、カッテージチーズ、バジルペーストを買ってきて、カプレーゼ(偽)をメシにしている。でかいトマトを2個食べると満足してしまう。なぜならでかいから……。旬の食べ物はやはり美味いな

治療が上手く行かずにモヤモヤ。いつまでこのままなんだろう。回復の兆しが全然見えては消え見えては消えってしてる。こんなんじゃだめだーーーーー

シャーリーが開きで落ちていると夏が来た実感が湧く。

めやにはちゃんと取ってふきふきしました。

どアップのシャーリー

動画や写真を撮ろうとスマホを構えると、近付いてきたシャーリー。普段は「可愛く撮ってね！」「カッコよく撮ってね！」って言ってポーズを取ってくれるんだけど、今日は違いましたね。

【読書日報番外:カルロ・ゼン(原作)/フクダイクミ(漫画)『明日の敵と今日の握手を』1〜4】
課題図書(フミコフミオさんの本)の合間に読んだ。カルロ・ゼン氏原作ものは『幼女戦記』がめちゃくちゃ好きで『売国機関』も読んでいたのだが『あすてき』は、まだ読んでなかったのだ。私はものすごく腹芸が苦手なので少しでも参考になればいいなと思う…
アボット中佐がすき。

【読書日報:尾身茂『1100日間の葛藤』】
読まねばならない本だと思うので読んだ。あのとき、最悪を回避すべく最善を尽くした人々の闘いの記録。私もこの系統樹の一番下にいたので現場での闘いが頭に蘇る。後世に起こるであろう未知の感染症のパンデミックに対処するための貴重な資料だ。

某ゼの雑誌を必要に駆られて買ったのだが、なんとオールカラー1021ページで300円！！！！値段設定がハチャメチャすぎるよ！！！でも中身をパラ見すると納得の内容ではあった。

ストレスがメーター振り切ったので本屋に入ったら、また積読が増えてしまった…。電子書籍に切替えているところなのにー。とりあえずあと2冊あるので心が安定している。(+雑誌1冊)

【読書日報:アリストパネース『女の平和』】諸々の関係で読んだ。私は本に対してめちゃくちゃな所有欲を持っているが、こればっかりはどうしようもなく図書館で借りた。何故なら絶版だからだ。日に焼けまくった文庫本のページをめくる度、ぶらり一人旅をしたギリシアの底抜けに明るい陽射しと美しいエーゲ海を思い出した。

【読書日報:ティムラズ・レジャバ『ジョージア大使のつぶや記』】
Twitt…Xで絶大なる人気を誇る在日ジョージア大使の新刊。ずっと本屋で見かけなかったが、再入荷していたので手に取った。"親戚の少年"の正体がすごい。おばあちゃんの溺愛ぶりヤバいな…

【読書日報:押山美知子『新増補版 少女マンガジェンダー表層論〈男装の少女〉の造形とアイデンティティ』】
「リボンの騎士」から「RE:BORN〜仮面の男とリボンの騎士」まで男装の少女について、少女マンガ史における表層の構築と変容について。ジェンダー論を齧ったことがありマンガが好きな人間からすると、かなり読み応えがある。
しかし単行本をKindle版に縮小しているので文字が小さくてめちゃくちゃ読みにくい。そこだけ我慢すればよい。

海外SFはまだちょっと調子が悪いときに読むと目が滑るので……

面白い国内SFの短編があったらどなたか教えてください

短編集をちくちく読んでいくのが今の脳内の状況に合っていそうなので、短編集を読んで行こうと思います。長編だと時間が空くと、忘れないうちに続きを読まなければという焦燥感に駆られるので。

【読書日報: 柞狩湯葉『SF作家の地球旅行記』】
少し時間が余っていたので、ウラジオストク編とモンゴルで人馬一体編、架空編日本領樺太を読んだ。

【読書日報:八島游舷『応信せよ尊勝寺』】
先に読んだ『天駆せよ法勝寺(長編版)』の序章。長編版があるの？と思っていたら短編の『天駆〜』がこれから長編化するんだそう。序章らしく、佛理学についてビンビンに解説が入ってくる。童子はやっぱりあの僧かな？
スペースオペラと短編にはジャンル書きがあったが、作者曰く"佛パンク"らしい。なるほど、好きなやつだ。続きが楽しみ。

【読書日報:八島游舷『天駆せよ 法勝寺』】
Twi…XのTLで流れて来た短編SF。"佛理学とは、万物の物質から佛性を引き出し…"というのを見て、もう大好きなやつじゃん！ってなった。大好きなやつだった。前日譚もあるので明日読む。ちなみにいまどちらもKindle版100円セール中。

amzn.asia/d/1TdD3nE

また少しずつ本が読めるようになってきた。とっても嬉しい。

ブルースカイくん、どういう運用にしようかなあ