ねむい

ぴかぴかの新入団員の僕たち
☝️僕たち⁉️僕⁉️後にも先にもユーリローウェルが自称を僕にしたのはここだけ説

ユーリローウェルの、はえーーとか、でけーーとかの言い方気が抜けた感じで可愛すぎるナ~はぁ

はぁ、二人ともクソ生意気ガキでほんまにほんまにかわいい、この頃のユーリローウェルからしか得られない栄養あるから、ね、可愛いねかわいい、

おまえら双子か〜？見分けつかねぇ笑
☝️可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い

フレンシーフォバカ真面目でかわい~っ

FS前日談のドラマCD可愛すぎるて~😭😭

最近本当に色塗りわからなくてしくしく

誰も書いてくれないから自分で描いてる
これが楽しくてやめられねーんだ

こんだけやっても形取れないんだから終わり

変形変形左右反転！変形左右反転！色相変換！移動！縮小！！左右反転！拡大！

(アナログでちゃんと形取れる方がすごいですよ)

まあわかるチェンソーマン、人物より背景が緻密で情報量多いの、え~っ！？ってなる
私は顔を描くのが好きだから背景とか描きたくなくてぇ

チェンソーマンのほのぼの日常会(アキ、パワー、デンジ)の薄い本が読みたい

チェンソーマン漫画読んでるけどもう嫌になってきました、人の心とかないんか

ふつ〜にレイズで片翼ずつフレユリしてるの頭がおかしくなっちゃう

世界からのサプライズ動画依頼したくなってきた🤔

スチームデックアホみたいに高い

でも煩悩の塊だから早くキスしてせっくすもしてほしいこのフレユリ

うーん、フレユリ最高すぎるな

ツイートで長編フレユリ書かないでください

唖然とするユーリ。フレンは聞く。
「ちょうど君の家も無くなるんだ、ここに住むのも悪くないと思う。どうかな？」
「おまえな…」
「なに？」
「言いてえことはいろいろあるが、ちょっと看病されたくらいで絆されすぎだろ」
「否定はしないけど、でも僕は君のお粥じゃないと元気になれないみたいだからね」
「へーへ。まあラピードのこともあるし次の家もまだ見つかってねえしな。その間くらいは看病してやるよ」
「相変わらず、君は素直じゃないね」
「うっせーな、出てくぞ」
「あれ?褒めたんだけどな」
「どこがだよ」
「可愛いって言ったんだよ」

「そう…か」
「じきに粥できるから待ってな」

ユーリの後ろ姿にフラフラと近づくフレン。
「あっつ！湯たんぽかおまえ」
「ふふ、うん、そうだね」
抱きついたままフレンは笑った。
「たく……おまえのビョーキがうつるだろうが、離れろ」
「ユーリに看病してもらえないと困るから、部屋に戻るよ」

そうしてお粥を食べ、寝たらすっかり治ったフレン。次の日からバリバリ仕事に出かけ、しかしいつもより早く帰宅。リビングで不動産のチラシを見ているユーリが顔を上げる。
「早いな、やっぱ本調子じゃねえか？」
「ううん、すっかり元気だよ。そうじゃなくて、大事な話があるんだ」
「あん？」
「僕と一緒に住んでくれ」

日差しに目が覚めた。カーテンから漏れる明るさ。白い天井、フレンの部屋だ。空腹を覚えて立ち上がる。あの時は買わなくていいと言ったが、ユーリはこれじゃなきゃダメな時があるとか言っていた。今はそれに助けられている。あのカップ麺、つくろうかな。

リビングから温かな匂い。
「お、起きたの？」
ユーリだ。なんで。
「あのフレンがぶっ倒れるとはな、仕事が趣味ってのも困りもんだな」
「ユーリ、アパートは」
「あー、取りやめだと」
「え？」
「修繕費足りねえって、だから潰しちまうらしい。あーあどうすっかな。いよいよ宿無しだぜ。まあ、どうしようもねえから帰ってきたら、おまえがぶっ倒れてたってわけだ」

ユーリのアパートに修繕工事が入るらしい。
「このままだと潰れちまうんだと」
水道管、踏み場はないベランダ等、居住者の立ち会いが必要らしくユーリは3日程度アパートに帰ることになった。
「ラピードの世話よろしくな」
「うん」
外で別れた。三日間か。あぁ、今日はコンビニで昼ご飯を買って行かないと。
夜。リビングのドアを開けた。ラピードが待ちくたびれたように足元を走り回る。
「ただいま、お待たせ」
もう日付も周ろうかと言う頃だ。お腹も空かせているだろうと、フードを棚から下ろす。袋が重い。というより、体もなんだかいつもより重いような___。

フレンが疲れて帰宅。リビングのドアを開ければ、テレビの前に三角座りしながらアイスを食べているユーリ。
「おつかれさん、飯どうする？」
「ただいま、いただくよ」
「食ってきたんじゃねえの？」
「飲み会はあったけどろくに食べてない。早めに切り上げてきたんだ」
「はは、付き合いわりーと出世できねえぞ」
言いながら冷蔵庫の方へ行きエプロンを腰に巻くユーリ

「靴下履きなよ」
「うるせー、はかねーの」
「お腹が冷えるぞ」
「ガキかよ」
フレンも笑った。そんな一日の終わり。

この話めちゃくちゃ同人誌にして描きたいけどえらい長い

「これでもいつも三食を用意してもらっているのは申し訳ないと思ってるんだ。できる時くらい僕が作るよ」
「いいから、おまえは家帰って風呂入ってラピードと遊んでろ！スーパーには、おまえのリクエスト買ってくれりゃオレが作るから、絶対だからな」

言いつけて帰した後、当然のように興味の視線を向けられるユーリ
「どう言う関係？」
「どうもこうも…なんでもねえよ。ちょっと部屋借りてるだけ」
「同棲！？」

ユーリのバイト先(居酒屋の方)にスーツのイケメンが来た
「なんだよ、人騒がせだな」
厨房から顔を出して人騒がせなイケメンこと、フレンの元に向かうユーリ。
「おまえ仕事は?もう終わったの?」
「あぁ、今日は早いんだ」
「へぇ、で要件は？」
「ポイントカード」
「は？」
早くに切り上げたからスーパーに寄って今日はフレンが料理を作ってくれるらしい。そのためにスーパーのポイントカード(いつもユーリが持っている)がいると。ロッカーに戻って財布の中からそいつを取り出す。あのフレンが料理ね。……ん？料理？
「フレン、料理はやめろ、家帰ったら大人しく風呂入って待ってろ、いいな？」

「おまえんち、一軒家？」
「マンションだよ」
「ペットは？」
「禁止だ、まさかとは思うけど…」
「聞き方変えるぜ、犬飼ってるやつはいる？」
「…否定はできないが、ルール上は禁止だ」
「じゃあ問題ねえな」
「ダメだ、だいたい何だその犬は、君が飼うと決めたなら最後まで責任は持つべきじゃないのか」
「拾ったんだよ捨てられてた。このままだと死んじまうだろ?おまえさ、見殺しにしていいっての？オレのボロアパートじゃ壁薄すぎるんだよ」
で、渋々犬をフレンの家に招き入れることになる。世話はユーリがすることになって、なんだかんだの3人同居生活が始まるのであった………

このユーリはフリーター(21)でコンビニと居酒屋を掛け持ち中
この後おじさんにハムスターを返して、なんとなしにペットショップにハムスターを見に行くも、「似合わねえか」と思い断念。その帰り道でおもちゃにされている捨て犬と出会って、拾って帰るも、このアパートはペット禁止だったことに気づいて仕方ないから、ユーリと犬は公園のベンチに腰掛けどうすっかな〜と考えているところ、酔っ払いに絡まれる
肩を抱いてきてしつこいから、殴り飛ばしてやろうとした瞬間に、割って入る声
スーツを纏うシーフォが女が変な野郎に絡まれていると勘違いして仲裁にきた。そこで昔馴染みと再会を果たす