海燕

ヤングアニマル連載の『捕虜英雄』が面白い。まだ第六話なので序盤も序盤だろうが、ここからの展開が楽しみ。

伝説の作家・岩泉舞さんの数十年ぶりの新刊にして長編デビュー作（！）が出るとか。長生きはするもの。

オタク「うひー、まったくほんとに小学〇は最高だぜ！」
良識者「その伏せ字が「生」でも「館」でも最悪だな！」

というネタを考えた。ツイッターではとても書けない（嘘）。

うに。

フォロワーひと桁なのでめちゃくちゃ気楽ですね。いまならだれの悪口をいっても平気だろ。まあ、ぼくは政治の荒廃にも芸能スキャンダルにも特に興味はないので、ほんとに悪口を言いたいのはてれびんくらいしかいないのですが。

絵が描ける人とか物語が作れる人とかほんとすごいよなー。同じ星の同じ国に同じ人として生まれて生まれてなぜこうも格差が開くのか。

なんか神絵師がたくさんいますね。アスガルドかオリンポスかって感じ。

特に宣伝もせず狭い範囲に向けてささやかなメッセージを発信していこうかと思っています。どうせここもすぐ独善と加害の地獄になるでしょうし。

人類に大義という名の攻撃の口実を与えるとどうなるかはSF小説『三体』に書かれています。文化大革命を始めるのです。