『ファミレス行こ。』下巻、「選曲ミスったか……?」なんてワーディングがあのタイミングで出せるのはもはや天賦の表現力としか思えん。
周りに合わせていた女の子が、転校先の北海道でカーリングと出会う話(1/13)
#漫画が読めるハッシュタグ
普段は編集をやっていますという肩書きで発言をするのが物凄く好きじゃないんですが、今月後半のフラッパーの持ち込み担当はにゃおぽぬで、たくさん漫画読みたい気持ちがあるのでジャンジャンぶち込んで欲しい。
たくさんの漫画が増えるといいと思ってるし、漫画のハードルが下がればいいと思っているので、こういう時だけは肩書きで動きます。
post.kadokawa.jp/flapper/moch...
それはそう。
千葉集、無理にとは言いませんが、何らかのかたちで単著を出してほしい
[Work]
『ギアをあげて、風を鳴らして』装画
平石さなぎさん著/集英社
装丁:高橋健二さん (テラエンジン)
『ブルーアーカイブ ゲーム開発部だいぼうけん!』35話かなり良い、こち亀みたいなギャグの味付けでメタクソ化や監視資本主義や排斥をわかりやすく描いてて、しかも最後は民衆の結束デモで倒される 社会派ギャグだ
www.ganganonline.com/title/1851
〈叢書 感染症の人間学〉全4巻を、今月に同時刊行します(編集担当しました)
第1巻 都市・移動・感染症(浜田明範 編)
第2巻 感染症と生の統治(澤野美智子 編)
第3巻 感染症をめぐる集団変容と歴史(市川智生 編)
第4巻 感染症の苦しみへの責任(西真如 編)
「COVID-19の流行は終わったわけではない。私たちがそれについて多くを語らなくなったとしても、このウイルスは依然としてこの世界に存在し、人間や人間以外の生物とともにあり続けている」
本叢書の巻頭言と序章(浜田明範著、叢書第1巻収録)はこちらからお読みいただけます!⏬️
www.shumpu.com/covid19andhu...
部誌に載せるため密室ものの短編を書いてた亜衣ちゃん←神、いい女、きっと大成する
高校の教師主催の学内通信に連続殺人ミステリを書こうとしてすぐ放り投げたおれ←カス、まるでだめ男、一生うだつが上がらない
でもはやみねかおる先生の、現代パートでは一切人死にや人殺しを発生させず、名探偵皆を揃えてさてと言い、アッと驚く大仕掛けが開陳された先に、人間の底知れない狂気や妄執、比類のない悪意というものは存在しうるという恐ろしさ、苦さを描き切る姿勢っていうのはホントにすごくってぇ……(7杯目のボンベイのロックが入ったグラスを握りしめながらバーカウンターに突っ伏す)
闇のカップルだ〜〜〜〜!!(キャッキャ)
ありさく3巻書影(わたし作者だから転載ゆるしてアパンダ編集部~~~~)3/23発売!よろしくおねがいします!
30になるおっさんどもがレーチ・ナカイノロフスキ! つって肩をギクシャク動かしたり、秘技・百花繚乱! って枕を投げるシーケンスをとったり、アルマジロのスーツとかチーズバーガーを買った覚えがないのにハンバーガーが糸を引くんだよ! とかトップガン→「わきゃきゃきゃきゃ…………」→私の意識はフェードアウト……。とかで内輪で爆笑してるの、もはや呪いですよ。
夢水清志郎が青春のエピタフすぎて、いまだに蒲生と『あやかし修学旅行 鵺の鳴く夜』の「旅館の夜の自由時間に同室の男子が女子に呼ばれていくたびに『あいつ、いいやつだったな……』『ああ、いいやつだった……』と過去形で儚むレーチと同級生たちの虚しい男の友情ごっこ」をやる。同窓が結婚するたびに。
でも通らなかったものも当然無数にあり、ハリーポッター、ダレンシャン、エラゴン、ぽっぺん先生、黒魔女さん、マガーク探偵団(1だけ読んだ)、若おかみ、IQ探偵ムー……。
もちろん『モモ』も『ステップファーザー・ステップ』も『じごくのそうべえ』も『どんぐりと山猫』も『合言葉はフリンドル!』も『オリエント急行殺人事件』も『ロビンソン・クルーソー』も『十五少年漂流記』も『無人島に生きる十六人』も『きかんしゃ やえもん』も『からすのパンやさん』も『三十棺桶島』も〈パソコン通信探偵団〉も(松原秀行先生、どうか安らかに)〈○○は名探偵!〉シリーズも〈マジック・ツリーハウス〉も〈ドラゴン・スレイヤー・アカデミー〉も〈デルトラ・クエスト〉も『ぼくらの七日間戦争』も『くちぶえ番長』も……以下略。
まず幼稚園時代にフレーベル館の薄い絵本サブスクがあり、小学校最初の2年くらいはマトモだったが、『ミッケ!』から〈14ひきの〜〉シリーズ、『がまくんとかえるくん』、絵物語形式の『忍たま乱太郎』あたりで雲行きが怪しくなり、〈なん者ひなた丸〉、〈ズッコケ3人組〉、〈名探偵ホームズ〉、〈怪盗ルパン〉(もちろん南洋一郎訳)、〈ムーミン谷〉、『やかまし村の子供たち』、『ジム・ボタンの機関車大旅行』、『長くつ下のピッピ』、『冒険者たち』、『小僧の神様』、『イワンのばか』、乱歩の少年探偵団はジャリっぽくて辟易したところに夢水清志郎、小6ではもう東野圭吾に『百万ドルを取り返せ!』、転落の道を一心不乱……。
本なんて無くても当然生きていけますからね。それに今からでもベスト枠を埋めに行くことはできます。気楽にいきましょう。
ウチもご多分に漏れず『食品の裏側』と『脳内革命』くらいしか転がっていない家に育ったが(この2冊は当然読んだ)、なんか気づいたら小学生くらいの頃には本読みボウズになっていた。
本は流石に9枠はムリ。
オフィス用のシャツを胸ポケットからのボールペン抜き忘れ→洗濯で一着ダメにしてしまい慟哭している。
"「売れない少女小説家」5人の血も涙もないバトルの顛末は……!? コンプラまみれの令和の世には絶対生まれない、抱腹絶倒必至のコメディof theコメディ!"
"「少女小説」というジャンルを打ち立てた氷室冴子の、問題作にして伝説的な傑作『少女小説家は死なない!』をコバルト文庫創刊50周年を記念し復刊。「少女小説」ブームさなかの80年代、諧謔精神とエネルギーに満ちたこのコメディは、果たしてフィクションなのか、ノンフィクションなのか……!?"
"解説は、氷室冴子とともに「コバルト四天王」と謳われた久美沙織が担当"
"「お、恐ろしい世界だわ、少女小説界って……」 伝説の氷室冴子傑作コメディ、堂々復刊!"
"北海道から上京して花の一人暮らし生活を満喫していた女子大生・米子のところに、少女小説家の火村彩子センセが転がり込んできたあの日から、米子の毎日は阿鼻叫喚に満ちたものに! 原稿がボツになるたびセンセは暴れ回り、ついにはライバルたちを蹴落とそうと謀略を巡らしはじめ…!?"
氷室冴子/ やべさわこ 装画 『少女小説家は死なない!』
www.shueisha.co.jp/books/items/...
「不思議なくらい自分のことを好いてくれてはいるからトータルギリギリで助かってはいるのだけれど、人間社会の理外の理で生まれ育ち、場合によっては一捻りでこちらを容易く縊り殺すこともできるであろう女の子の形をしたヒトならざるもの」というフェティッシュについては巷に案外溢れてはいるものの、個人的に「これよこれ!」となるフィット感のある作品には出会えてないので、そういうものをちゃんと考えるべきなのかもしれない。
中陸なか『グリッタリング』 芸事の世界から一度はじかれた女の子が再起する中編二作。後者のボイスレッスンアシとして補欠採用された子と、声のトーンに資質はあるのにチグハグな子の話がよかったかな。現代的なので、エモい画像の共有も炎上動画をこっそり盗むのもAirDrop共有なのは隔離の世を感じました。
☆ヒロミ・ゴトー/アン・ズー/ニキ リンコ『塩とコインと元カノと』 老人ホームから勝手に抜け出して悠々自適な一人暮らしをはじめた婆ちゃんvs.死神っぽい存在。老いとそれにまつわる暮らしの大変さの描写に容赦はないけど、ふしぎとユーモアがあり、意外と希望の光が射してる。老いるのも悪くないかなって思わされる。
志村貴子『まじわる中央感情線』 このひとはインスタントに地獄みたいなシチュを組み立てるのがうますぎる。『寅さん』みたいな男の子のBLってなんだよ(ホントなんですってば)
TNSK『とりまとります』① ホラーへの取り組みがゲーム的! あとモブサイコやダンダダン以降やねという感がある。けど、霊的案件に弔いの姿勢が一貫してあるのは美点だと思いました。でもまだわかんないな。表紙ジャケ買いしました。
アシダカヲズ『超深宇宙より愛をこめて』① もっと牛タン定食的なもの(湾曲表現)かと身構えていましたが、もっと安全だった。とはいえもうちょっと人外的でも良かったんじゃないかなとは思う。でもそのフェチはわかる。
☆諸星大二郎『不安の立像』 すべての短編が短編サイズで究極的なところまで行き着いてしまうのが最高だった。諸星先生の描く、なんかよくわからない蠢く肉塊ってめっちゃ怖いですよね。
ヤマシタトモコ『SUGAR GIRL』 世界への凛とした殺意と叛意があってよかった。しかしハワイの話はSNSで見かけた時の方が輝いていた気がする(最適な表現媒体の問題ですね)。
竹宮惠子『カノン』 いや続刊あるんかい。なにかとコンプレックスのある天才音楽家の息子が、親の友人に教養旅行に連れ出されて精神的に復調しつつ、それはそれとして手篭めにされる様子が最低でエッチでけっこうよかった。才能の話やね。