いつもお世話になっております。
「第三回杉村幻想短編文学賞」に応募させていただきました。
よろしくお願い申し上げます。
踏襲された季節の中で
kakuyomu.jp/works/766760...
#杉村幻想短編文学賞
#第三回杉村幻想短編文学賞
#鈴木藍
#踏襲された季節の中で
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@starearthkr.bsky.social
小説家/幻想文学作家/幻想文学/第九回仙台短編文学賞に応募/第三回杉村幻想短編文学賞に応募/第一回杉村幻想短編文学賞受賞「幻想世界の入口」/第六回仙台短編文学賞に応募/旧名:菊池藍 <第一回杉村幻想短編文学賞受賞作品> 選評 杉村修 https://note.com/sugimura5523/n/nb79a2a7266e4 「幻想世界の入口」菊池藍 https://kakuyomu.jp/works/16817330668312374423/episodes/168173306
いつもお世話になっております。
「第三回杉村幻想短編文学賞」に応募させていただきました。
よろしくお願い申し上げます。
踏襲された季節の中で
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#小高
04.08.2025 09:27 — 👍 18 🔁 2 💬 1 📌 0だれしも成功したいし勝ちたいから、
成功(勝利)する秘訣的なハウツー本が多いけど、
実人生は失敗と敗北の連続だから、それでも絶望しない(生きることをやめたくならない)ようにするにはどうしたらいいか、の方がよっぽど重要だよな。
鈴木藍「ステイ•ラヴァー」
エントリーナンバー199
で参加しております。
よろしくお願いいたします。
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#第9回私立古賀裕人文学祭
#古賀コン
#古賀コン9
先日、古賀コン9 に作品を応募させていただきました。
鈴木藍「ステイ•ラヴァー」
エントリーナンバー199
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古賀コン9
鈴木藍「ステイ•ラヴァー」
エントリーナンバー199
で参加しております。
よろしくお願いいたします。
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#古賀コン9
いつも私の作品を見ていただき、誠にありがとうございます。
本日、古賀コン9に応募いたしました。
以下URL、カクヨムにて掲載した応募作品です。
是非、作品を見ていただけると幸いです。
良ければ、投票の程よろしくお願いいたします。
「ステイ•ラヴァー~白い部屋で見た天秤~」
kakuyomu.jp/works/168187...
#古賀コン9 応募作品展示室&人気投票受付所
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#第9回私立古賀裕人文学祭
#古賀コン
#古賀コン9
いつも私の作品を見ていただき、誠にありがとうございます。
今回、第9回 私立古賀裕人文学祭に応募いたしました。
以下、URLカクヨムにて掲載した応募作品です。
是非、見ていただけると幸いです。
「ステイ•ラヴァー~白い部屋で見た天秤~」
kakuyomu.jp/works/168187...
#鈴木藍
#ステイ•ラヴァー
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#第9回私立古賀裕人文学祭
#古賀コン
#古賀コン9
いつも応援していただき、誠にありがとうございます。
本日付けで、菊池藍から鈴木藍(Suzuki Ran)に改名いたします。
今後とも、応援よろしくお願い申し上げます。
#菊池藍
#鈴木藍
#幻想小説
#幻想文学
#小説
#詩
#現代詩
雫石と幻想語り (杉村 修) が、Kindleストアで販売開始されました。
5leaf.jp/kindle/B0F73XHHHJ/#a...
いつも私の作品を見ていただき、誠にありがとうございます。久しぶりのオリジナル小説投稿いたしました。作品を見ていただけると幸いです。
kakuyomu.jp/works/168186...
#菊池藍
#翼の折れた天使
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『星の実』杉村修
24.12.2024 03:00 — 👍 5 🔁 1 💬 0 📌 02025/3/18
Title:
帰還した時の声
Author:
菊池藍
細切れに区切られた時間は
もうすでに溶け出して
元ある場所へと
変容して帰還する
在るべき場所へと
還った私の心は
海の上に
一人浮かぶように
月の下で
そっと息を吐いた
#詩
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#小説
#創作
2011年3月11日14時46分。
千年に一度の未曾有。
東日本大震災は起きた。
当時、私は高校生であった。
地震、津波の被害が凄かった。
被災者としての立場で考えると、今はより、日を重ねるごとに当時のことは死ぬまで忘れない事として記憶に刻まれました。
追悼の意を表し、益々の、東北の発展を願います。
2025年3月11日
菊池藍
#東日本大震災
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#哀悼
2025/3/7
Title:
詩/ (改)
Author:
菊池藍
樹木の年輪の様に
時の流れは
流れていかずに
大木のごとく
私の目の前に立ち塞がる
森に生きる動物は
自然と月日が流れる中に
生きている
生命に宿る魂は
やがて訪れる
永遠という
時の中に佇む静けさに
一呼吸を置いて
いま生きる
#詩
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2025/3/3
Title:
田舎育ち
Author:
菊池藍
都会では
故郷の匂いがしなかった
田舎育ちにとっては
都会の暮らしは好きだが
匂いまでは好きになれなかった
そういった意味では
都会の匂いは好きだが
懐かしさや思い出は
田んぼや鉄塔
県営住宅が並ぶ景色を見る方が
深く感じるのであった
#詩
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#故郷
#都会
2025/2/19
Title:
再認識した世界
Author:
菊池藍
寒々しい部屋の温度
私の心は
冬の温度よりも
もっと凍えたものになっていた
身体は四十度近く熱が出て
辺りは朦朧として見える
意識がはっきりとしてきて
認識したこの世界は
別の世界に降り立った感覚となり
生きている実感を再び感じられた
#詩
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2025/2/19
Title:
とてつもないものを作ってしまった
Author:
菊池藍
文字の羅列
真実を連ねる単語
生きている文字
目の前にある現実
不平不満を言っても変わらない情景
そこに答えがあった
此処に今
生きている
という答え
#詩
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#死
#生と死
2024/11/4
Title:
その日が作る人々の情景
Author:
菊池藍
白い色に
上から色が重なった
そこにフレームが加わり
色はマーブリングされて
一つの絵ができた
美しいどこかにある
街の絵のようで
それからもう二度と
同じ絵は出来なかった
#詩
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#現代詩
#小説
2024/7/24
Title:
始まりの音
Author:
菊池藍
りんりんと
風鈴の音が聞こえる
遠くからは
蝉の声が聞こえてくる
何かしらの音が聞こえる夜に
目を瞑って
息をする
しばらく経つと
心臓の鼓動を感じてきた
そうしたら
もう
そろそろ
夢の世界に辿り着くのかな
#詩
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#現代詩
#小説
2024/7/21
Title:
立体的世界
Author:
菊池藍
変わる変わる
場面場面で
その都度その都度
見える世界
が違う
あらゆるものを
一つのことで
一つの方法では
紐解けない
それぞれに合った
必要な物事が
世界には転がっている
#詩
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#文字
#現代詩
#小説
2024/7/18
Title:
静日の昼
Author:
菊池藍
霧がかかる雨の日
静かな気配が空気中を漂う
太陽の光はほぼ遮断され
白い雲が空全体にかかっている
稲妻は見えないが
水たまりに落ちて
滴る雫の音は
鼓膜まで伝わり
波紋のように広がり
耳の中に響いている
#詩
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#言葉
#文字
#現代詩
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2024/6/24
Title:
再会の波
Author:
菊池藍
波は引いて寄せる
小さい波が重なり
やがて大きな波へと変わる
大きな波が押し寄せる
予兆としての
再会が訪れた
#詩
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#言葉
#文字
#現代詩
#小説
2024/6/4
Title:
今日想っている事
Author:
菊池藍
特別なことは特に作らず
普通のことと言われると分からず
ただ過ごしている日常に
何かお宝を見つけたい
いつも考えている
きらきらしていることが全てではなく
だからといって地味なことだけでもない
一つのこと
それだけをまずは
大切にしていきたいという
感覚を持ち合わせた
この頃の心境
#詩
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#文字
#現代詩
#小説
2024/5/19
Title:
一日
Author:
菊池藍
青い空がバックで
目の前の窓からは
外に電柱が見える
とても近くに
電線にはたまに烏が数匹とまり
彼らのかあかあと
夕日に向かって鳴く姿が見える
朝に始まり
段々と日没へ向かって
時間が流れていく
夜になると
空が暗くなり
星たちが輝く
#詩
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#文字
#現代詩
#小説
2024/5/12
Title:
区切りの時期で
Author:
菊池藍
どうやら区切りの時期に
さしかかったようだ
何の区切りかと問われれば
おそらく
答えをはっきり言えない可能性が出てくる
しかし
一つだけ分かっていることがあり
新しい世界の扉が開き始めた
ということである
古い世界はそのまま保管され
別に新たな世界が誕生する
そのような流れに
人生は流れて行っている
#詩
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#現代詩
#小説
2024/5/10
Title:
一時点の記憶の破片
Author:
菊池藍
片時も離さないできた
記憶の破片が一瞬消えかけた
また
片時も離さないままでいれるのだろうか
記憶の破片を
砂時計が最後の砂が下に落ちた
なので今度は
砂時計をひっくり返して
また砂を下に落とし始める
落とす砂は変わらないが
天井だったところが
底になった
底だったところが
天井になった
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#文字
#現代詩
#小説
2024/5/2
Title:
春来て、夏近づく
Author:
菊池藍
春めく季節が
程々に去っていく今に
この想いを重ね合わせ
時の気流に流れていき
生き死ぬ
生命の尊さに
感慨深いものがあると
気付かされる
この数日の経過
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2024/4/18
Title:
サイン
Author:
菊池藍
音
温度
感覚
記憶
色
時間
心
声
場所
今
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#小説
2024/4/17
Title:
シンク•イット•ベター
Author:
菊池藍
いるから
ある
あるから
いる
存在することの
定義と意味を考えた
生命の源
命
力
生きることへの選択
決めるのは自分自身
生きるのも自分自身
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