「ナラ枯れ」北海道内で急増 前季比7.7倍1637本確認 道南で多発:北海道新聞デジタル
▼記事はこちら
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1234211/
@mochidam.bsky.social
北海道十勝郡浦幌町の学芸員。 野生植物、標本、博物館資料、博物館図書室、学芸員のネットワーク、博物館労働などに関心があります。 キリスト者で社会主義者で鉄道マニア。 ボールペンより万年筆派。 https://researchmap.jp/read0149873/ http://sapokachi.cocolog-nifty.com/blog/
「ナラ枯れ」北海道内で急増 前季比7.7倍1637本確認 道南で多発:北海道新聞デジタル
▼記事はこちら
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1234211/
根室管内のシマフクロウから高病原性鳥インフル 国内初確認:北海道新聞デジタル
▼記事はこちら
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1234238/
パキスタン人が経営する中古車販売店にロケット花火が撃ち込まれる 江別市
www.htb.co.jp/news/archive...
「パキスタン人が経営する中古車販売店に日本人とみられる男らがロケット花火」「バットとかナイフとか持って降りてきて、敷地の中に入ってくるとか…怖い目に」
これはヘイトクライム。許すな。
日の出が本当に遅くなりました。
#浦幌町立博物館
#浦幌町
#浦幌
とうとう今朝からストーブを焚き始めました。
弱くなったな。
しばらく休んでいなかったので、疲れがたまってしまい不調。
久しぶりに早退してぐっすり眠ったら、いま起きてしまった。
明日の朝まで再び眠れるだろうか?
2025年10月25日の毎日新聞「今週の本棚」。
気になった本は、山口晃『趣都』(講談社)。詩人の渡邊十絲子さんの書評が面白い。
「なつかしい一冊」コーナーのイム・キョンソン『リスボン日和』(日乃出出版)も、紹介者の木下眞穂さんの回想が素敵だ。
池谷裕二『すごい科学論文』(新潮新書)、塚本裕樹・桃山鈴子『六四五七五 虫の絵と俳句』(毎日新聞出版)も気になる。
#書評 #今週の本棚 #毎日新聞 #本
岩波の本はいつも葉書で注文している。
受け取り方法は「小売り書店でお受け取り」を選択。浦幌町字本町の東栄堂を指定している。
こうして東栄堂には本代のツケが溜まっていく。
いつもすみません。
#本
#書店
#岩波書店
月刊『地平』2025年11月号の特集は「左派は復活できるか」。
復活って、もう死んでいるみたいだが、ドイツ左翼党の話とか見ていると、日本でもまだまだ出来ることがある気がする。というか、できることを、しなくてはならない。
議員定数削減とか言っているが、この空気でそんなことを認めたら、大変なことになるのではないだろうか。
#本
#地平
#左翼
#左派
毎日新聞「今週の本棚」2025年10月18日日。
今週気になったのは福地毅彦『伊藤熊太郎』(山と渓谷社)、長谷川纊平『本と校正 増補新版』(中公文庫)、奥本大三郎『昆虫学事始』(青土社)、山中利之『路面電車の神様、広島から宇都宮へ』(JTBパブリッシング)。
良い本多し。
困ったな。
#書評
#今週の本棚
#本
#毎日新聞
弁護団「権利と遠い現状、実感して」 裁判官がアイヌ民族の儀式視察
www.asahi.com/articles/AST...
2025年9月8日 朝日新聞
*会員記事
「新しいサケを迎える儀式「アシ●(小書きのリ)チェ●(小書きのプ)ノミ」。北海道浦幌町のアイヌ団体・ラポロアイヌネイションが7日に開催し、今年は札幌高裁の裁判官が「現地進行協議」として視察した。団体は、アイヌ民族の集団に固有の権利(先住権)を求める訴訟を起こしている」
温泉がある町ならではの収蔵品|浦幌町地域プロジェクトマネージャーのnote
note.com/urahoro_prjm...
#浦幌町
#浦幌町立博物館
#留真温泉
#うらほろ
#浦幌
北海道新聞「朝の食卓」。
今朝2025年10月15日が担当でした。
惜しい、昨日ならばどんぴしゃだったのだが。
#朝の食卓
#鉄道の日
#鉄道記念日
#浦幌町立博物館
計量心理学の国際的権威である、カナダのトロント大学名誉教授、西里静彦博士は、実は浦幌町の出身(出生地は札幌市)。
このたび90歳を迎えられて来日し、浦幌中学校の同期生たちの待つ浦幌町を訪ねて下さいました。
井上亨町長、上田真弓教育長とともに、ご自身の展示のある浦幌町立博物館へ来館され、しばし懇談の時を持ちました。
note.com/urahoro_muse...
#西里静彦 #計量心理学 #博物館 #浦幌町立博物館 #浦幌 #浦幌町 #うらほろ
スロバキアで高速列車同士が正面衝突 60人超けが 人為的ミスか - 毎日新聞
mainichi.jp/articles/202...
芳野会長より、よっぽど労働組合の本質を理解されているのではないかと思った、連合定期大会での石破総理の祝辞。
とりあえず三島由紀夫の『絹と明察』を読もうと思う。
www.kantei.go.jp/jp/103/actio...
#石破総理 #労働組合
思いをつなぐモチづくり|浦幌町 地域プロジェクトマネージャー
note.com/urahoro_prjm...
#浦幌町 #浦幌 #うらほろ #もちまき #餅まき #みのりまつり
2025年10月11日の毎日新聞「今週の本棚」。
石破総理の戦後80年所感の上に、森絵都『デモクラシーのいろは』(角川書店)、香田洋二『自衛隊に告ぐ』(中央公論新社)、角悠介『呪文の言語学 ルーマニアの魔女に耳をすませて』(作品社)。
11頁に掲載の千野栄一『プラハの古本屋』(中公文庫)も気になっている。
#mainichi_books #今週の本棚 #毎日新聞 #本 #書評
はい。ガンガン部隊もカンカンのひとも気になります。カンカンのひとのことは調べてみたいと思うのですが、何もできていません。
06.10.2025 23:30 — 👍 1 🔁 1 💬 0 📌 0わー。気になる!
かつて淡路島の岩屋でも汽船に乗って神戸方面に行く鮮魚行商人があり「カンカンのひと」と呼ばれていたらしい。呼び名が似ている。
それ、気になりますね。
06.10.2025 17:44 — 👍 1 🔁 0 💬 1 📌 0研究成果報告展「北海道のガンガン部隊」|浦幌町立博物館
06.10.2025 14:23 — 👍 4 🔁 2 💬 0 📌 1毎日新聞「今週の本棚」2025年10月4日付。
今週気になったのは太郎丸博編『学問は信頼されていないのか』(新曜社、2025)。
評者は内田麻理香さん。
「学問の自由を訴えるだけでなく、科学から疎外された人々の怒りをどう学問に反映させるかが問われている」。
#本
#毎日新聞
#今週の本棚
#書評
長崎県対馬市の下島の南部でツシマヤマネコの幼獣の生息確認…自動撮影カメラが2匹撮影、きょうだいか
news.yahoo.co.jp/articles/43f...
対馬の下島南部の対馬市厳原町豆酘で6月に撮影された。
下島では2007年3月、環境省が設置したカメラで成獣が撮影され、23年ぶりに生息が確認された。幼獣は07年以降は23年6月に北部で撮影されたのみで、今回が2例目となる。
一度絶滅かと思われた下島で繁殖が確認されて個体数は増加傾向。うれしいニュース。
伊勢佐木町の有隣堂本店へ寄り、乗代雄介『皆のあらばしり』を新潮文庫で買う。
高校の歴史研究部員が郷土史研究に取り組むなかで起きた奇妙な顛末が描かれており、なかなか面白く、一気に読み終えた。薄い小説で、しかも昨日は羽田空港で火災があった影響で航空機がなかなか飛ばず、乗っている時間が長かったのも幸いして、ほとんど機内で読み通してしまった。
『皆のあらばしり』を読むならば新潮文庫版が良い。文庫版には、乗代氏の小説と風景に関する考え方などをしたためた「ニセ偽書事始」「『皆のあらばしり』の成立について」の2本が収録されていて、お得だからである。
#本
#皆のあらばしり
#乗代雄介
#新潮文庫
博物館を巡りつつ、珍しく土日だったのでキリスト教会も。
どちらも久しぶりに行った。
2025年9月27日土曜日の夜のミサに出たカトリック山手教会と、28日日曜日の夕礼拝に出た日本基督教団横浜指路教会。
#キリスト教
#教会
#カトリック
#日本基督教団
#キリスト者
土曜日の午後から、とにかく回れるだけ回った。
横浜都市発展記念館、神奈川県立生命の星・地球博物館、パルテノン多摩ミュージアム、相模原市立博物館。
まだまだ行きたいところがあるのに時間切れ。
#博物館 #学芸員
今日で会期終了の特別展。
横浜都市発展記念館と相模原市立博物館。
どちらもとても良かったです。
行けて本当に良かった。
学びになりました。
#博物館 #学芸員 #横浜都市発展記念館 #相模原市立博物館
都営も京王も、私が神奈川県民だった頃には知らない車両ばかりになった。
特に京王はいまだにクリーム色に赤帯のイメージがあって困る。
#鉄道
#電車