はちみつ

「Necrobarista」をプレイしました。本当に偶然なんだけど、久しぶりに死んだらどうなるのかな、死ぬのは嫌だなと思ったばかりだったので、このタイミングで手を付けた偶然に驚いた。（思っていたような内容とは少し違っていたので）
ちなみに死について考えたのは永代供養のポスターか何かを観ただけなので、特に何かショックなことがあったとかではないです。

睡眠取れてないけどまあ横になって休んでるのでよし

一応譜読みおわったかも。意外と寝れるな

締め切りに追われないと仕事できないタイプです。

なぜ私は明日合奏なのに昼間ゲームをやってしまったのか

ボレロ、ただでさえ大変だけどゲネ本でやったのってよく考えたら結構頑張ったのでは

そういう意味で言うと住環境の悪さがクローズアップされるアナデン外史６話は結構サイバーパンク的雰囲気出てたな。過密というよりはスラム的な表現だったとは思うけども。

サイバーパンクジャンルは激過密都市の描写が足りないと思った　繁華街は終わりのない人波で覆われていなければならず、道路では大型車両の間を大量の小型車両が車線を無視して埋め尽くしていなければならず、アパートは激狭くなければならない

うおおおおおおお人生初ボレロがおわったあああああああああ

国内線飛行機乗るのめっちゃ久しぶりだから楽しみだ

今日は能登で演奏なんだけど当日ゲネ本だからほんとにあるのか実感がない

夜風にあたりながらの散歩が気持ちいい季節だなー

1コマ30分とはいえレッスン6コマぶっ続けは結構キツく、お休みの連絡が入るとホッとしてるわたしがいる。
でも3人1時間より30分6人の方が絶対きついよね。

そのうちできるようになりそうですよね

よしよし。もたもたしてしまったけど今日中にやらないといけないことはなんとかやっつけたぞ。

島田八段、序盤から派手なキャラ造形ではないのに印象に残るキャラクターだなあと思ってたけど、この役割が最初から想定されていたのだとしたら、そりゃあ大切に描くよな、と得心した。

三月のライオン、昨日17巻まで復習して今日18巻を読んだ。割と文字の多いタイプの漫画作品だと思うんだけど、絶望の瞬間だけそれがまったくなくなって、あの黒い画面が饒舌なこと。FGO2-6を最後までやった時に、なるほどこれは羽海野先生にお願いしたいだろうなあと思ったことを思い出した。

しかし本も高くなったなあ

沢木耕太郎「深夜特急」文庫1冊目を読了。定番になるだけあって良い本だと思う。本来もう少し若い時分に読むべき本だと思うけど、今年、わたしが出会ったのも少し運命的なものを感じる。

昨日寝付けなくてかなり夜更かししたけど、今朝起きたら調子いいわ。よかった。

まあ金管楽器なんて急に音が出なくなったりするものだからいつでも今日が最終日くらいのつもりでちょうどいいのかもしれない。

トロンボーン吹きとして現役のうちにやりたいことがまた一つ叶いそうである。（自分がトチらなければ）
順調に人生の悔いが消化されていく。来年の半ばあたりには頭上に隕石が落ちてきてもおかしくないな。

MTGのジョークエクスパンションのタイトルにもなってたので「吹っ飛んでる」的なニュアンスがあるんでしょうね。

最近はコテコテのものにきちんと触れていこうと言う思いがあり、沢木耕太郎の深夜特急を読み始めた。

今週全然楽器吹いてないな

トワイライトウォーリアーズ鑑了。結構ストーリーがハードだったけどアクション映画特有の謎の満足感で気持ちよく見終われた。龍兄貴がよかったです。

今日はトワイライトウォーリアーズを見るぞ

ちょっと価格帯が上がっていいならZARAとかはどうでしょう？
海外発なのでサイズも合いやすいかなと。

自分が教職についてたらやっぱりそういう変な先生になってただろうなとも思う。（一応教採受けて2次まで行ったことはあるのよ）

公立の進学校ということもあって変な先生が多くて楽しかったなあ。（普通の先生は疲れちゃって定着しないらしい。自分が在学中はOBの先生も多かった）