テツオ

「はやく寝ればいいのに」と自分で自分にうんざりしながら起きている夜のしんどさ。低気圧がわるい

観たい ahaan.jp

あ、あと最後にサラダ食べてて野菜食べててえらいと思った(何目線)

夫に家庭を顧みてほしい、が願いの妻が子どもを置いてくかなとも思う。自分だって夫のように自由に好きなだけ仕事がしたかった、ならわかる。あそこでは本当の本音は言ってないということなのだろうか

帰宅したら父が大量の天ぷらを揚げていたので鶏天を柚子胡椒で食べるやつをやった

ところでLUUPってあんなふうに走っているんだね。自分が自動車を運転してたらと思うとあまりにも邪魔すぎる。絶対に轢く

劇伴も そういうのもあるのか！ とちょっと驚くあたらしさがあり...

あと中村蒼が喋りながらガムテの粘着面を外側にして作った輪に指を入れてクルクルしてるのに あるあるあるある ともなった。細部はすごくいいんだよな

主人公を演じた黒崎煌代の、未熟で、鈍感で、でも鋭敏で、腹に溜めたドス黒い混沌を誰にも見せられない若い男性のリアルさもすごかった。あとで調べたらブギウギでスズ子の弟/六郎を演った人で ああああ となった

令和の19歳が毎日自販機で飲み物を買っている描写はかなり迫力があったが

まあいちおう 葛藤 が描かれてはいたけど。薄いよね。最終的には押し通すわけで。家庭でも仕事でも。「水掛け論じゃん」、ねえ

てかあのスカした事務所とか妙に腹立つ建物をロケハンしてくるの上手いなと感心してしまっていたがむしろふつうにツテがあるだけなのかもな。結局そっち側というか、立ち位置的にPERFECT DAYSとかに近いのかも

宮下パーク入園したことないんだよな。若者で混雑している印象があり避けている。ヒューマントラストシネマ渋谷へ行くときはなんもない地下道を歩く派

あとあの生花配送業者の上司の人も実在のモデルがいそうなんだよな。いやだね〜

実際にこの家族構成なのかな。お姉さんの感想をぜひ聞きたいところ

いやはや黒革ジャン着てバイク乗りまわしてる遠藤憲一へのむかつきがかなりリアルなものだったとは

とか思いながらしかしコレ(バーナデット ママは行方不明 みたいなことをしている)って何処に/誰に許可取るものなんだろ...竹中工務店...？ と情報を追っていたら監督が団塚栄喜の息子だということが判明。あらやだ現実がいちばんこわいじゃないですか。許可取り不要です。ある意味おもしろいが。なるほどなー

が、最終的におじさん(だけ)にやさしい展開に収束しており今時の若い男性監督ですらこんなにおじさんにあまいんだ...おじさんってマジで生存がちょろいな...まあ権威の象徴ですもんね...とややむなしいお気持ちになった

映画ってこわい、の瞬間がありこわくてよかった

見はらし世代 観た男

必要なもの：ちょうどいい感じのジャケット　苦手なもの：ちょうどいい感じのジャケット

灯油18リットル2680円です

猫重い、狭い、寒い、布団ない、人間は無力

養命酒のお湯割りを飲んで寝る会

銀座ウエストオンライン通販限定4千円以上全国送料無料キャンペーンもはじまる...

巌窟王は中学生のときに読んだけど直近のモンテ・クリスト伯のイメージがディーン・フジオカなんだよな...あのおもろドラマの...

週末の映画観賞予定、5時半起きすればモンテ・クリスト伯も観られるんだけどそうすると他と合わせて1日7時間映画館の座席に座ることになってしまう。ちょっと無理かも

プレデター新作は父と観て来たんだけどさっき突然「シガニー・ウィーバー出てなった？」と聞かれ「人間の見た目の人は2人しかいなかったが...？」と困惑したがよく思い出したら上映前に観たスター・ウォーズの新作の予告編にシガニー・ウィーバーが登場していた。高齢者の記憶の混濁である

よく考えるとあれだけ"無い言語"が話されていたのすごいな。指輪物語か？

そういえば字幕が黄色かった