もずらいと

喪失って言いたくなるけど、最初から自分の物じゃなかったってだけだったりするんよな

心健やかな強者を見ると何もかも奪われた様な気持ちになってしまう。最初から何一つ持っていないだけなのに。

でも擦れることなく心健やかに生きられたら良かったなって思いは消えないんよな。どこまで行っても自己正当化のための都合の良い理屈に感じてしまう。そう思えるのが自己受容なんだろうけど

純粋だからこそやさぐれてしまうんよな。それは脆さを孕んだ純粋さなのだけど、その中にしかない美しさもあると思う。というかあってほしい

生きがいという言葉って人間特有すぎるかもしれん。生存自体を目的として生まれた肉の塊が生存以外の付加価値を求めるの異常すぎる

死にたい～とか言いながら少し手切ったくらいの流血で慌てふためくの我ながら笑う

voxのヘッドホンアンプ割って食べたい

豆腐、握りつぶしてしまった

ネギ、香りと彩りと食感兼ね備えてる完璧な食材

俺の味噌汁になってくれ

夜明けは夢の終わりの象徴でもあるんよな。叶っても醒めても等しく果てだけど、いずれにせよ待っているのは青空であってほしいんや

どんだけ快適でも一人だけで生きてたら多分「生きてて良かった」って思うこと無いんだろうな。他者の生に触れることで初めて自分の生を意識する気がする

飲酒で初めて吐いた！！どぴゅぴゅ～って出てきた！！

死ぬことを目標に必死で生き続ける最強の生命体になるしかねえな

YouTube video by the band apart - Topic Tears of joy

イントロからAメロまでずっとII7にいるっていう構成で成立させてるのマジでかっけえ。長尺の焦らしからBメロに行くカタルシスがやばい。それだけにとどまらず良い曲

youtu.be/a_IdKjDZNN4?...

もう死にたいときは死にそうなくらい生きるしかない

俺って死ぬまで死ねないじゃん

自分を静かに見つめられるようになりたい

自己を受容できない時は得てして理想との乖離があるもの。美学とか信念って形で存在していた自分との約束を守れなかったことが辛くて受け入れ難いんだ。内面的な不幸は自分を拒絶したところから始まるのかもしれない

自分の意識が自分という欠陥だらけの器に閉じ込められていることが苦痛で逃げ出したくなる。本当はその苦痛を作り出したのも自分の意識なのだけど。そしてそれに気付くと意識からも逃げ出したくなって、本格的に自分を害する準備が整うんよな

自分のことを受容しきれないと最後には否定の感情を誰かに向けてしまうものなんよな。理不尽の根源に誰かの悪意があってほしくなるんだ。そうして受容できている時には気にもしていなかった不遇が頭の中を巡る。

外で音楽聞いてる時でも不意に痺れるコードワーク食らうと「あぁ…」って声漏らしちゃって恥ずかしい

可愛い女の子に釣られて始めたのに結局ゲーム性にしっかりハマりがち

英詞ってその時々に応じて自分がどんな語り口で意訳するか変えられるからある意味自分も作詞に参加している感覚になるんよな。自分の心に伝わってくる最後の砦を自分の理性が担当して自分に最適化された詞に変えられる感じ

そして思い出と向き合って最後に"僕の答え"を見つけるんよな。ここに明確な結論を付けないことによって曲を聴いた時点での各々の答えを当てはめて感情移入できるのも良い。自分が当てはめた答えの移り変わりが時の流れから外れられない自分を突き付けてくるのもまたエモい

"時の流れから外れるのは難しいことなんだ"って自分さえも完全な観測者ではいられない当然の事実に対する遣る瀬無さを孕んでいてすごく良い。その過去を観測していた自分さえ思い出の一部であって、それを過去の自分として観測している今の自分がいるんよな。

YouTube video by T4LBO 【the band apart】pieces of yesterday【Synth V Cover】

youtu.be/Da5a07aiR7Y?...
何てことのない風景とか出来事とかですら思い出になってしまうと寂しくて、昨日のことみたいに思い出せる自分がどこか取り残されている様な気分にもなるんよな。英詞だからこそそれを赤裸々に歌えている様にも思えて、それ含めて好きな曲

acidmanのトリビュートにバンアパとテナーが参加してるの個人的に熱い

将来の夢は毛布になって可愛い女の子に合法的にハグすることです

死にたいと言いながらご飯作って食べてる俺バカすぎワロタ