時間になるとモスクからお祈りが放送されて異国情緒たっぷりですよ。
31.07.2025 13:45 — 👍 1 🔁 0 💬 1 📌 0@masyuuki.bsky.social
漫画家/週刊ビッグコミックスピリッツにて、室町時代から戦国時代にかけて活躍した伊勢宗瑞が主人公の漫画『新九郎、奔る!』を隔週で連載中。 www.yukimasami.com
時間になるとモスクからお祈りが放送されて異国情緒たっぷりですよ。
31.07.2025 13:45 — 👍 1 🔁 0 💬 1 📌 0しばらく行ってないですが、いいですよモルディブ。
26.07.2025 13:58 — 👍 3 🔁 0 💬 1 📌 0大根抜いて来ました〜。
20.07.2025 06:35 — 👍 475 🔁 77 💬 0 📌 0久しぶりの体感地震。
15.07.2025 14:49 — 👍 51 🔁 1 💬 0 📌 0しかも情に厚くて、世話になった者には何としても報いてやろうとする傾向があって、
この情の厚さが終生の弱点にもなるんですね。
実際のところ赤松政則や大内義興は、葉室光忠を排除すればいいだけではないかと考えていたらしく、清晃を義材の猶子にするアイデアを提案したりもしているので、本人は案外守護たちに好かれていたのではないかと考えて、あんな感じにしてみました。
たぶん陰険なところがなかったんですよこの人(笑)
新九郎世界の足利義材、とてつもなくポジティブでわかってやっているのか天然なのか人たらしの才覚もあり、異様さを感じるほどで面白い。あれぐらい描いて人徳なのかも。一方で人を見る目は格別に秀でているわけでもない。これが組み合わさるとちょっと浮ついた印象を読者は受けるのだな。面白い。
11.07.2025 02:51 — 👍 63 🔁 15 💬 1 📌 0発売されました。よろしくお願いします!
12.07.2025 09:35 — 👍 99 🔁 28 💬 0 📌 1「バケツをひっくり返したよう」とはこのことだな。
10.07.2025 09:54 — 👍 69 🔁 0 💬 0 📌 1都議選、投票してきました。
22.06.2025 10:45 — 👍 294 🔁 36 💬 0 📌 2「究極超人あ~る」40周年ポップアップに光画部ジャージ、コウガマンの茶碗
https://natalie.mu/comic/news/628324
#究極超人あ~る
『ミステリー イン パラダイス』
みたいなのかしらん。
南洋探偵パラオ伴内<ボツ
17.06.2025 04:11 — 👍 87 🔁 9 💬 1 📌 4実際に外国人犯罪が増えているかどうかとは別に(少なくとも犯罪白書をみる限り、そうした兆候は確認されていない)、外国人による犯罪や迷惑行為は目につきやすく、記憶もされやすい。社会心理学でも目立つものはその数が過大に評価されやすいという知見を示す研究がある。
なので、作為的に不安を煽動し、それを自己の経済的・政治的利益に結びつけるような動きには批判的でなくてはならないが、素朴な心理から発せられる不安には根気良く付き合っていくしかないと思う。
選挙のたびに思い出す。
某漫画誌編集者(not四大だけど、名前を言えばみんな知っているところ)が「お時間ください」というので会いに行ったら、世間話ばかりで、なかなか仕事の話にならない。「あのー、そろそろ」と切り出したら「〇〇党に(宗教系)入れてください」と言ったことを。
あの1時間は、人を見る目がなかったと、人生で後悔する時間ランキングベスト10には入る。覚えてないけれど、二度と連絡は来なかったし、献本も止まったので、それなりの対応はしたっぽい。
南都列車砲。
16.06.2025 11:04 — 👍 6 🔁 0 💬 1 📌 0ニュータイプ用みたいなあのでかヘルメットは、ララァの髪の毛を収納するためのサイズ感で作られていてシャリア・ブルはそのとばっちりで同じでかいのをかぶってるんだと信じてる
05.06.2025 21:05 — 👍 48 🔁 12 💬 0 📌 0万が一にも、「もう“X”見てない」なんて方がおられないとも限らないのでこちらでも。
『白暮のクロニクル』のディスク交換をまだしていない皆様。期日の締切が近づいています。リンク先をよく読んで、対象ディスクを6月16日必着でWOWOWの窓口に送ってくださいませ。よろしくお願いいたします。
news.wowow.co.jp/2163.html
土曜日の昼に、ものすご〜く久しぶりの人や初対面の人たちにお会いしてイタリア料理を食い、夜にはちょっと久しぶりの人たちと会ってジンギスカン食ったりしたので、日曜日は元気でした。
20.04.2025 18:45 — 👍 122 🔁 1 💬 2 📌 0伊豆市立修善寺図書館
伊豆の国市立中央図書館
伊豆に取材に行ってきましたよ。写真は伊豆市の修善寺図書館と、伊豆の国市の中央図書館。
18.04.2025 12:01 — 👍 175 🔁 11 💬 0 📌 0俳優サイドで考えると、映画にも出てあっちの局のドラマにも出てと、掛け持ちが多いですから理解らないこともないんですけどね。アメリカみたいに一本の作品のためにすごい額の拘束料を出すわけにもいかないのでしょうし。
08.04.2025 06:30 — 👍 11 🔁 0 💬 0 📌 0キャラクターにも引っ張られますね。
07.04.2025 04:53 — 👍 3 🔁 0 💬 1 📌 0北斎の足掻きを見ればもう……
07.04.2025 04:52 — 👍 7 🔁 0 💬 0 📌 0あなたもですか!僕もあれが不満なんです。
07.04.2025 04:51 — 👍 23 🔁 1 💬 1 📌 0あなたもですか!
07.04.2025 04:47 — 👍 7 🔁 0 💬 0 📌 0絵って一生やり切ったって思えないんだろうなあ
05.04.2025 19:09 — 👍 122 🔁 14 💬 1 📌 0おかげで赤松政則を楽しく描けたけど。
06.04.2025 18:55 — 👍 64 🔁 2 💬 0 📌 0「だがこの時、京では細川政元たちによる清晃擁立のためのクーデターが勃発していたのである!」くらいの四角囲みで終わらせようと思ってた明応の政変も長々描いちゃったなあ。
06.04.2025 18:53 — 👍 119 🔁 5 💬 2 📌 0日本は有能男性に女性が付き従うという構図が多いから、そうではないものを書いてきた部分もあるのだが、今は普通に働く女性の作品が増えてるからもういいのかもという気はしてる。
とはいえやっぱりミステリーは有能キャラのが面白くしやすいけどね。キャラの理解が遅いとイラっとされたりするので。海外も刑事ドラマは軒並み有能。ちなみに前述のミコトの場合、企画時もっと有能(特殊能力や特性)なのを求められたが、いや普通にしたいんですよ!と、そういうのを一切無しにした。
コタキ兄弟のような日常系ドラマならば、ゆるいほうが面白くなりやすいので、コタキ兄弟や、さっちゃんみたいなキャラクターを描きやすい。ジャンル次第。
アンナチュラルのミコトは「普通に仕事ができる女性」を描きたくて書いたキャラ。なぜかというと当時、仕事ができる女性キャラというと大門未知子みたいなかっ飛ばし系ばかり、あるいは未熟な女子キャラばかりで、私が一般企業で見た「普通にまっとうに仕事をしてる中堅の女たち」がなぜドラマに出てこないんだろう?と思ったから。だからシゴデキというより普通の働く女なのだが、テンポのいいミステリーを作ろうとするとそれなりの能力がないとテンポが落ちるのである程度の優秀さは必要。それでいうと男主人公ドラマは天才設定ばかりだけど、そちらにツッコミは入らず、女主人公だとシゴデキか否かが取り沙汰されるのは不思議な気もするな。
30.03.2025 07:21 — 👍 1505 🔁 318 💬 0 📌 2