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一月に参入した一つの季節が終わりを迎えた。自分はいつだって観光客、転入したばかり。

🍊🌀🍫🐟

学校関連で楽しかったことなんて

Skypeサービス終了するらしい

うさぎの鳴き声「うちゃ〜」

麻辣湯、きくらげんまんま

もう同じようにハマったりはしないと思う

Twitterの使い始めの頃の感覚に似ている

手が冷たい
手袋をした方が良さそう

KINTO300mlをナッツ容器にする（昼食）

note.com/ohnewarum_/n...

恋愛とその喪失を描いたような静かな「詩」がnoteでは結構見られる。それが全時代での流行りだから普通のことのように思えるけれど、そんなものは遠くの現実であって自分とは何の関わりもない、という人も多くいるのだと思う。なんだかワンパターンで、それに退屈な夢って感じだ。自分が求めているものとは大きくずれている、、、。そんなものどうでもいいっていうのに、って感じ。なにかうっと、刺さるような詩があれば、。

それにしてもマーラータンとても辛かった。「イチカラ」くらいがちょうど良かったのかもしれない。スープはスパイスの効いたものが良さそう。キクラゲは３枚くらい入れて大丈夫。小籠包は二つくらいがちょうどいい。小松菜は４枚か（結構縮むから多めで良い）。卵はうずらよりも受付で追加できる味玉がいい。エビは特にいらない。ティッシュを持っていくといいと思った。

アンナカヴァンが気になっている。というか、あらゆる小説が「この世界のリアリティのなさ」と「現実から隔絶された感覚（統合失調症）」を取り扱っているのではないかって気がする。実存主義とかももしかして、、、。もしかしてもしかして、自分の感じているこの世界って、もしかして、多くの人に共通するものなんじゃないかって、もしかしてもしかしてすでに、昔から、何度も、誰にとってのリアリティも、ほとんど全てが同じ時代と世界観からなる一つの側面なんじゃないかって。何もおかしいことなんてない、というような感じで。、、。

この後サメに食べられる猫

そこらじゅうに

これはXで拾った写真

衣類収納ケースをベッドの下に置く(2)
→クローゼットから移動

古書/語学/新書,漫画をベッドの下の収納ケースに保管する

ビリー本棚の棚板の購入を検討する

Harvest というカフェでラテをテイクアウトした。緑の淵の小皿など、気になったものがある。鍵入れにしようかと思っているところ。