🌱マスダ

夜に恋人らしくくっついて過ごしていたら「…あー、なんだ、お前…丸くなったな」って言ってくるエスティニアンに「我が種族が他と比べて丸っこいのは当たり前だろ」と言いながら頬をつねってるスータ

10歳スータはまだ弓下手くそかもしれない　罠とかを作ってる
ギルド入って特訓してから弓上手くなった
弓上手くなった頃に歌を歌えって言われるようになるのでハァ？って思いながら歌も歌ってたら割と性に合ってた

10歳の頃、まだ家の外に一人で出歩かせてもらえず室内で本を読んでいるような子供だったアルちゃん
畑が不作だったら迷わず外に出て狩りを手伝わされたスータ

次の章でたらｽｰﾀに幻想してやろうかな…。それがいいよな…。

終焉の戦いを久々にやってやっぱり暁月すごいよかったなあ…としみじみ感じたわ…やっぱりいつやってもいいよ…タンクLBが光る戦いですよ…

もう分身を作ることまで考えたけど、これ以上キャラを増やしても手が回らないことは目に見えているので（今も回ってない）増やすわけにはいかない…。でもｽｰﾀでヒカセンとしてこれからの冒険を続けたいよ～～～・・・。

すーたに会いたいよ～～～～；；　アカウントが違うから会えない；；

二番目のサビの最後「会いにきて」の伸びが良すぎる　やっぱこの人天才だな…

両片思いなのに失恋してるみたいな曲だな

チェンソーマン見てないから映画の内容知らないけど、歌詞だけでも読んで観た気になってみようかな

音楽って歌詞の意味が理解できずとも音だけで人の感情を揺さぶれるからすごいよな〜と思う

私は幼少期から宇多田ヒカルを聴いて育ってきたので、あの歌声をきくとリラックスするんだけど、最近聴いてる宇多田ヒカルの楽曲がどれもダウナーで少し寂しいけど愛おしい気持ちもあるような曲ばっかりだから、古代人への想いがどんどん膨らんでいく　歌詞とか関係なく

なんで急にこんなにエメトセルクに会いたくて苦しいんだ。。。いや大好きだからなんですけど。。。

んやむしろエメから見た現代人とかつての嫁を同等に扱うのは彼の誇りや掛けられた願いからみて認められないというか…そもそもお門違い？だからこそ出来たのでは

ウーーーーーン難しい　嫁ではないが嫁だったものではあるわけで…
よめ1/100スケールを1に戻したかったとすればまあ… いやでも吐いちゃってんだよな

恋人だったとして、どこに惚れたんだよ

そんなエメトセルクよりも人が好きなのがアゼム様なんだろうなぁ〜…

エメトセルクがあそこで頭を抱えてアゼムの元に行く理由は「会議で決めたことを無視して突っ走るな」ってこともあるだろうけど、「危ないことをするな」っていう心配の方が優っているような気がする。なんだかんだ人が好きな人だし

あの頃のアゼムが猪突猛進でおまけに自由な発想を実現できるだけの手段（創造物管理局局長の職権濫用）があったからあんなはっちゃけたポジションに見えるんだろうなぁ
実際は本当にお悩み相談室として意見を持ち帰って来るだけでエメトセルクとかラバブレアみたいにすごく魔法に秀でた才能が必要ってこともなかったのかも。それよりかは誰にでも好かれるような人当たりの良さと誠実さとetcがバランスよく発揮できる人間…それもなかなかすごいことだけどな

やっぱりストーリーでのセリフの言い回しに引っかかってしまうからエメトセルクとアゼムは恋人だったと考えたいなぁ
プレイヤーに自由な解釈を委ねたいからこそ明言できない部分って大いにあるし

火口付近の村で取れる葡萄がうまいから‼️という理由だけで噴火間近の火山を止めようとするアゼム、マジでアゼムしてて最高

責任感もそれなりにはある…
じゃあ浮気した時のネタのエスティニアンはスータに浮気見つかったらひとまず逃げた後になんやかんや謝るかもな

エスティニアンって、母国に対する愛国心とか献身とかあるんだな…スータさんとは大違い

エスティニアンがスルメ食べてた話ここで見れるのか

あのウェットな男にも弱い　オタク特攻

サンクレッドウォータースさん…

ヒィッ「エメトセルクの話読めるかと思って漆黒秘話を開いた女」

ヒュトロダエウスが先に洗浄終わって輪廻転生してこないかな…ソウルシーアとか諸々なくなってるだろうけどさ…君にも会いたいよ…

エメトセルク〜〜〜………………………

エメトセルクの魂の戦場は途方もない時間がかかりそうだから、ヒカセンが生きてる間にエメトセルクの魂の持ち主が現れることはないんだろうけど、それはそれとして会いたいよ　エメトセルクなら前世の記憶としてエメトセルクを引き継いだまま現世に生まれてこれるだろ‼️エメトセルクならできるよな⁉️お願いエメトセルクもう一度あなたに会いたい