トミー

高くてもいいから自分用に一個だけ作ろうかな　　まずはデザインからだが

子供の頃からぬいぐるみが好きだった時期が人生に一度もないんだが、最近のぬい活文化を眺めてたらなんかぬい興味ある気がしてきた
人生まだまだ新しいことあるぞ〜

出っ歯気味な口元にリップを塗るとものすごく老けて見えるという悩みは多分同じ感じの人にあるあると思うのだが、それでリップつかってこなかったのにパーソナルカラーに合った色を選べば大丈夫だと気づいてうおおお人生を損していたと思うなどした
わしはイエベ向きの色が好きだから何も似合わねーわと思っていたんだな

わしはベージュの服着るとめっちゃ老けて見える
ピチピチの若い頃でさえかわいいと思って買ったのになんか………あれ………？となっていたのでパーソナルカラーがもう10年早く流行っていればあんなに買い物を失敗せずに済んだのだ

ネトフリで色々見れるようになるのはありがたいけど、一強になると値上げするだろうからなあ

スタレパッチ延期なのか

でもそれを表に出しまくって大暴れするだけの競争心が成功への道のひとつなんだなあと感じることも多いので他人がなんか言うことではないんだけど

数字や他人の輝きと自分の落差が気になって辛くなり良いものを楽しく見れなくなってしまう現象はそれなりの人が多少なり経験するのではないかと思うので恥じることはないと思う
自分も他人も傷つけないためにあんまり表に出すべきではないけど、そういう気持ちとちゃんと向き合っていれば時間が解決してくれる と思う でもまさにその感情の只中にある人にその慰めが通じるかというと

なにか美味しいものお取り寄せしたいけど何も食べたいものないんだよな〜

荷物届かないな？と思って追跡したら配送間違えで山形県にあるらしい
混雑してんだな

ハリウッド版、貞伽椰のみ履修だと呪いの家で95％くらい人怖の物理で来られるの謎だったけど、最初から呪怨は人怖と物理のホラーだったんだな
霊能力者枠を用意してたり多種多様なおばけビジュが用意されていたりと結構思ってたのと違う感じの要素がたくさん入ってて新鮮な面白さだった

ネトフリで呪怨初代？観れるようになってたから履修したけどお昼のホームドラマみたいなカメラワークと質感から急にホラーが来るから令和の感覚で観るとギャップがすごい
ブラッシュアップ前って感じで混沌としててめっちゃいいな

とうらぶって公式絵師の同人誌出せるの知らなかった
ゲームの性質を考えると非公式とはいえデザインした本人の書き下ろしのファンダムへの影響が強そうだし色々あるのかな

今年ちょくちょく指定の服描いたりデザインしたりする機会があってなんか服のことちゃんと考えたいなあという気がしてきた
夜落書きタイムをオシャレメンズお洋服タイムにするかな

まーじで咳治らんな

前の家でも今の家でも近所で変死体出てこんな田舎も暗い世の中だな…
まあでも絶望感あるんだよな田舎の閉塞感の中でメインストリームに乗れないと

おお………特に理由なく辛い気持ちになってたらストレス値が上がっている
おもろ……これが何の役に立つのかわからんけど……

トランポリンクッション結構全身運動ですごい　下っ腹が筋肉痛になってきた
あと筋肉痛というほどでもないがしばらくやってると首の後ろから肩甲骨周りも負担を感じるのでもしかしていずれは肩凝りにも効くのかなあ

生クリームで作ってもいいけど毎日ちょっとずつ食べたいのに日持ちしないクリームは気が進まない

コーヒーゼリーを大量に食べたいのであのクリームってコーヒーフレッシュでいいの？と思い検索したら同じ質問にコーヒーフレッシュなんてありえない！生クリームから手作りしろ！という回答ばかりで結局コーヒーフレッシュはどうなのかわからなかった

おすすめによく流れてくるようになった韓国人オタクの悪口の切れ味がすごい！みたいな賞賛ポスト、こんな特別エグい悪口言う人を全体化して言われても韓国人も迷惑だろ…というのと悪口はきつく言えば言うほど面白いと勘違いする層が増長するだろ……と苦々しい気持ちでいたが、推しへのアンチポストに対し「黙れ」と言いたいところを「舌をちょんぎるぞ」という意味を挟んで「おばちゃんが牛タン煮込み作ってあげる」と言ってるのが流れてきてあまりの上手さに膝を打ってしまった

デカい坊さんは後に出てきたやつと最初の坊さんと一緒とは限らないのかな
狐より前に五行思想が入ってきてて江戸時代に狐が力を持ち出してから元々贄を使って封印できないか頑張ってた一族と結びついた？

文書集めてあるnote見ちゃった
結構見てないところがある！

ウオー設定資料読みたい

狐の陰陽術でのアプローチが信仰が入れ替わった江戸時代からなのかそれとももっと前の時代から始まっていたのか知りたすぎ

建築様式とか詳しかったら狐の神殿がいつくらいのものなのかわかるのかな

あと狐の一族の封印も岩のやつが始まってから稀血の娘が必要になったならその前の贄が必要だった時期は付喪神と被ってたの？それとも時期は被ってなくて最初の何人かは嫁取りしてから贄にしてたの？
西方から来たどうのこうのと書いてるのもあったからそもそも術の起こりは別の土地なの？

付喪神デカ坊さんは信仰を取り戻しても自分の側にはもう水龍を鎮めておく術がないことについてらどうお考えなんですか？

御神木と付喪神が一緒のものかもわからなかったんだけど
御神木が1番古いから信仰されていた、デカい坊さんが御神木が水龍を鎮めてくれるで〜と最初に言ったと書いてあったけど、付喪神信仰のルールによって1番古いから水龍を鎮めるパワーがあったともめちゃ強御神木をダシにしてデカ坊が宗教勧誘したとも見えた

付喪神信仰って御神木とデカい坊さんみたいなやつが先にあってそれから外と取引できないから古いものを大事にするようになって人間が勝手にその形の信仰にしただけでデカい坊さんは厳密には付喪神ではないのだと思ってたけど、小説版読んだ感じだと付喪神ではあるの？そもそも御神木信仰の時にデカいやつの導きで古いものを大事にするようになったってこと？