良太郎

そこまで長い休みでないし次の単独帰国は6月かな…と思っていたけど、せっかくだから行ってきたら？と彼氏が背中を押してくれての帰国である。感謝……

そうですね、日本のゲイバーはすごく小さくて多くの人が利用することが難しいので、セーフスペースの機能が守られやすいです！二丁目はゲイオンリーの店も多いですね。
でも、地方にあるゲイバーはミックスにしないと経営が難しかったりして、やっぱりバランスは難しいなと感じます…
アメリカではMen onlyのバーはあるんですか？

ものすごい勢いで支度して空港に向かっているけど、忘れ物ないか不安だな〜…！

中国、自粛に沿わぬ日本関連の投稿削除か　「14億人の怒り」の陰で：朝日新聞 「日本旅行に行けなくなりました」と丁寧な日本語でおわびする予約客に、「桜が満開の季節にぜひ来て下さい」と中国語で返す宿泊先の担当者。相手への気遣いにあふれたそんな言葉のやりとりが、中国のSNSから一…

>中国版インスタグラム「小紅書」に21日、予約していた京都周辺の宿をキャンセルしたという投稿者と、宿泊先とがメッセージのやりとりした際の画面が投稿されていた。 　日本語でキャンセルを謝罪する投稿者に対し、宿泊先は中国語でこう答えていた。「あなたが楽しみにしていた旅行に来られなくて残念です。次は桜が満開の季節にぜひ来てください」 digital.asahi.com/articles/AST...

難しいですよね…日本では曜日でゲイオンリーの日を決めたり、ゲイオンリーのイベントを作ったりしてゲイが安心して過ごせるスペースを確保していたりします。
あと、新宿二丁目のような大きなゲイタウンには『観光バー』というノンケ向けのゲイバーがあって、ノンケはそういう店に行くのでゲイが集まるゲイバーにはそこまでノンケが入ってこないのかもしれません。

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タンクトップを着て片腕を後ろに回した正面からの自撮り

肩と腹筋の日。
やっぱり5種目+腹筋で時間足りなくなりがちだけど、肩もう一種目くらいやりたいんだよな〜
#lifting55gym

えらい！！！！！
やればできる〜！！！
🎊🎊🎊

美容師さんとか服屋の店員さんもそうなんだけど…オフの時間に知らない人と円滑な会話をするのがわりと面倒なので、ましてやバーで初対面のノンケとか話したいこととか何もないな…という感じではある。イーグルトーキョーブルーとかは基本ミックス前提の場なのでそういう場として楽しめるけど。

喉元過ぎて熱さ忘れていませんか…
“予約した”なら言ってもいいッ！

心理的安全性を確保できる住み分けは地方に行くほど必要でしょうし、経営側としても悩ましいでしょうね…
東京でも、クラブイベントや観光要素のあるミックスバーはある程度割り切って利用していても、ミックスバーを気にせず利用するというところまではなかなかいってない気がします。先に話したバーもたしか土日はゲイオンリーでした…

いや、ミックスバーで「先週とかノンケばっかりの日とかあってノンケバーだった」みたいな話を聞いたことはあるので、ミックスバーでは似たようなことは起きているのかも…

今日中に予約しないとまた人に迷惑をかけることになるのでは……

大きなゲイタウンと街に2軒しかゲイバーがないようなところでは対策も違うだろうし、こういう ゲイ／ノンケ議論はバイセクシャルやクエスチョニングの人々にも排他的な方向に流れがちなので注意が必要だけど…
日本は良くも悪くもまだアンダーグラウンドな雰囲気があるので先のような事例は起きにくいのかな。

ノンケが増えた場所からゲイは離れていき、ノンケクラブになったことに気がついた女性たちも離れていって男性も離れ、しかしゲイはもう戻らず店は閉まる…という。
コメント欄も「女性料金を貸すべきだ」「いやゲイクラブはレズビアンも利用するだろう」「ノンケ女性はレズビアンにとっても良くない存在」「ゲイポルノを流せばノンケ男性避けになる」など興味深い。

欧米のゲイクラブは基本的にミックスだけど上手くいっているよな…と思っていたが、ゲイが友達のノンケ女性を誘って、その女性たちが友達の女性を誘って、彼女らのノンケ彼氏も来るようになり、女性目当ての男性も増え、ノンケクラブになっていく…という問題は起きているっぽいな

www.instagram.com/reel/DRLdB5u...

タメ会、ちょっとした憧れがあるものの今くらいの（人付き合いに困らない）年齢だと「同い年という共通点だけで集まる」ニーズが弱いかもな〜、たしかに…
知り合いが行くなら参加したい…かも……

跡が残りますよね……

それはそれとして、山のプール行ったときに刺されまくった背中の蚊に刺され跡がいまだに消えない…屋外の温泉やプールは虫除けも使えないし虫刺され不可避！

タンクトップを着た背中の自撮り

背中と三頭筋の日。
引き続きデッドリフトの調子も良くて、メインセット155kgで引けた！最近は体重減りつつもトレーニングの調子いいな〜
#lifting55gym

外見以外は何も気にしない（見ていない）人も一定数いるのでしょうね…

外見が魅力的だと外見重視する人や性的な出会いを求めるアプローチが増えるので、そういうのを求めないときはプロフ写真の肌露出を控えめにしたり盛れてる写真を使わないようにするなど調整が必要だなと思う。自分が恋人募集してたらあまりバチバチにきまった外見の人だと若干気後れするし…

文学フリマ、ちょっと興味あるけど行ったことないんだよな〜。自分で書いて出してみたい気持ちもある…

今日は川沿いのドッグランでチェアリングした、天気も良かったしかなり良かったな…

そうなんですか…お世辞にもアクセスの良い店舗ではなかったとはいえ、寂しくなりますね…

えっ、中野の和食さとGoogleマップの情報によると閉店してる…！？！？
住んでるときにもっと行っておけばよかった…！！！！

半分に切られたパパイヤ

小さめにカットして皿に盛り付けられたパパイヤ

市場でも夏らしい果物たちが影を潜めたので、一年中食べられるパパイヤに戻ってきた。マンゴーみたいな派手さはないけど、クセになる味でけっこう好きなんだよな〜 ちなみにタネはワサビと同じ成分が含まれているらしく、実際食べてみるとワサビみたいな香りがする！

タンクトップを着て胸の下で腕を曲げた自撮り

胸と二頭筋の日。
前回控えめにしてた腕も今回バチっとパンプできていい感じ！
#lifting55gym

定期掃除に分類される類の掃除を毎日地味に進めている。布張りソファの掃除方法で「重曹の粉を振りかけて汚れを落とす」ってのがあるけど、ふりかけるのに若干勇気がいるな…

第五話 大正十一年・夏② / 雪はともえに - 田亀源五郎 | webアクション 時は大正、激動の20世紀初頭を生きた二人の男がいた。小説家・松永春光と画家・一柳翠帳。二人の人生に、激動の時代の空気が容赦なく襲い掛かる。

webアクションで『雪はともえに』第五話「大正十一年・夏②」公開されました。デートじゃないけどデート回。今年の大阪万博は終わりましたが、行った方も行かれなかった方も、春光先生と翠帳先生と一緒に、大正時代の東京平和博覧会見物に行かれては如何でせう😉 comic-action.com/episode/2551...