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京都在住、大学図書館司書
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ちなみにですが、書誌タイトルは『ストリンドベリ名作集』だと思います.......。
所蔵館が見られますので、こちらも貼っておきます。
ndlsearch.ndl.go.jp/books/R10000...
『現代世界戯曲選集』 南欧北欧篇にも掲載されています。
国立国会図書館の利用者登録をされている方は、デジタルコレクション個人送信で読むことが出来ます。
なお、こちらのサイトでは、全国の所蔵館が見られたり、複写取り寄せができます。
ndlsearch.ndl.go.jp/books/R10000...
dl.ndl.go.jp/pid/1342758/...
『現代世界戯曲選集』第4,白水社,1953. 国立国会図書館デジタルコレクション
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横からすみません。タイトルは『フランス短篇傑作集』ではなく『フランス短篇傑作選』です!
19.07.2025 10:49 — 👍 1 🔁 0 💬 1 📌 0ブログをアップしました。
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最近これを読んでます。
トルコのノーベル賞作家。
初めて読みますが、とても面白い!
www.hayakawa-online.co.jp/shop/g/g0000...
眺めているだけで幸せな気分。
ハーバード大学出版局から刊行されている、古代ギリシア語・ラテン語古典の英語対訳叢書です。緑が古代ギリシア語、赤がラテン語。
ejournalscambridge.wordpress.com/2014/09/23/l...
言い忘れました、、、
何かから逃げてきたネズミ捕りが、絶対に逃げられない仕掛けを丹念に作り上げるところに怖さを感じました。何かの復讐心?それはネズミや他の動物ではないのではないでしょうか、では誰への復讐心?個人ではなく集団?社会?国家?など、疑問点が大きく広がる作品だと思います。長文失礼しました。
ご紹介ありがとうございます。
画像のプロンプトはかなり苦労しました。文章はAIではありません。
この物語は、他の作品同様「逃げ道」が背景にあると思います。人間苦しい時には逃げてもいいじゃないか、一度逃げてみることで、新たな視点や、発見があり、自分を見つめ直すことができるという前向きなメッセージだと私は受け止めました。ネズミ捕りも、新王も、何かから逃げたことで気づきのあった成長物語と言えますが、面白いのは、動物には「逃げ道」を与えていないところです。ネズミの仕掛けには「逃げ道」などなく、溺愛された子犬も身動きがとれないはずです。その対比をどう見つめるのか、というのが私の関心ごとでもありました。