「ココロ@ファンクション」読了と書きましたが「neo」(fd)のほうはまだ未読なので引き続きでネオのほう読んでいきます。
と、いいつつ智慧シナリオだけはフライングで読みましたが。
後はfdなので読了後に感想等は書きません。
@lyceri.bsky.social
エロゲそこそこ、エロゲソングが大好きな人。 なお歌詞の意味を考察?するのが好き。 情景が想像できる歌詞のエロゲソングが大好きです。
「ココロ@ファンクション」読了と書きましたが「neo」(fd)のほうはまだ未読なので引き続きでネオのほう読んでいきます。
と、いいつつ智慧シナリオだけはフライングで読みましたが。
後はfdなので読了後に感想等は書きません。
朝顔と親密になった時点でベルを少しづつでも挟んでおけば...と思わなくも。
まあ、悪い意見ばかりもあれなので良かった部分を少しだけ。
「ベルって昔の朝顔に似てる」とどこかのシーンで太陽が思ってた理由が朝顔と友達になる為に作られたのがベルだから...と考えれば「なるほど...伏線とは言えないけどそれに近しい匂わせだ」と感心させられましたし、なんでベルがあんな人間味溢れるコンシェルジュなのか...って理由も凄く納得のいく説明されててよかった。
後はただただ朝顔が可愛かった。
「ココロ@ファンクション」読了。
水菜、聖、白草姉妹に関しては特筆して書くこともないので省略。
朝顔シナリオは、個人的にいろいろ惜しい...と思えるシナリオ。
朝顔からの告白を受けて、太陽が思い悩んでる中のワンシーンで「特別」の定義が出てきた時は読み手側が納得できる明確な理由を用意してるのか、と期待したのですが...最後は「俺は朝顔が好き」みたいな安直な〆方されたのが腑に落ちない。
それ以外の部分でも、ベルの秘密がバレるきっかけのシーンも唐突すぎるかな...と。
全然ベルが絡んでこないな...と思ってたら、急にポッと出ていきなりあの展開ってのが...もうちょっと下地を..と(続く
そういえば、白草姉妹&聖シナリオまで読み終えました。
そこで気になったのが、聖シナリオの最後、智慧ちゃんが凄いキャラ変してましたが、これはfdの聖シナリオで3pを期待してもよろしいんでしょうか...?
久々にエロゲの「エロ」の部分に期待してる...( ˙-˙ )
とりあえず、白草姉妹がcfcメンバーに加入したところまでを読み終えての疑問点を。
1.ココロファンクション(以下cf)の目的。
2.ベルは何者(物)なのか。
3.水菜の正体。
1.はさっぱり...。ただ、気になったのが「めばえ」のcf騒動時に主人公がsr越しにめばえに触れられた、かつ、めばえ側も触れられたっぽい反応が描写されてた点。
それとcfのインストールと同時にベルが...ってのを鑑みるに、cfはベルの成長の為のアプリとか?
2.は冒頭の紹介で「特別製」みたいなニュアンスで紹介されてたからただのコンシェルジュアプリではなさそうだけど...?
3.は正直さっぱりわかりません。
今日から「ココロ@ファンクション」はじめます。
予め言っておくと「朝顔(実妹)」目当てでございます。
勿論、作品全体としてどういったシナリオなんだろ?とか期待しつつ...ですが。
とある実妹キャラのおかげで「実妹」とあれば見境なしに読みたくなるんですよね...。
「フォーチュンクッキー」読了。
設定、試み?は面白いけど、中身は....って感じです。
幸不幸をテーマにして、登場人物をぐっと絞って、劇中時間もぐっと絞って...という試みはあまりない設定で面白いんですけど、内容がちょっとゴチャついててかつ薄いって印象です。
どうせ8/1〜8/31って時間が決まってるなら1日1日の描写をもっと濃く描けば...と。
今日から「フォーチュンクッキー」読み始めます。
Ritaさんの「しあわせのみつけかた」って曲経由で知った作品なので、中身は全然わかりません。
まあ、かるーい気持ちで読んでいきます。
総評として、きらりend1だけでも読むべき作品。
もし、作品全体を読むよ!って際は「千絵→紗理菜→きらりend1」の順番がオススメですかね。
キラ⭐︎キラ、読了。
全編通して考えると、正直なところ「そんな高評価つく...?」と。
ただ、きらりend1だけはハイレベルでした。
初期の紹介シーンとか日常シーンにあてがわれてたような説明部分が重要な要素になってたり、読んでて違和感のない展開作りに寄与してたり。
個人的に1番気に入ってるのが、明確な説明文を書いてないけど、理解できれば意味がわかるシーン。
(※鹿之助が俺はもうバンドを辞めないって言った部分)
自分は最初「え?なんで?」ってなりましたけど前後を読み直して理解できた時に、これは過去にプレイしてきた作品と比べても5本の指に入るレベルで凄い...と思いました。
「千絵」シナリオ読了。
このシナリオに関しては「うーん...」って感じです。
ここが!ってポイントを的確に言えるわけでは無いですが、なんか腑に落ちないというか、イマイチというか。
自分の読解力の無さもあったんでしょうけど、正直なにを描きたかったのかちょっと理解できなかった...。
「紗理菜」シナリオ読了。
ありきたりな設定で、ありきたりな展開で...って流れだったので結末もどうせ...って、正直期待薄でしたけど、ライターさんの意地?みたいなものを魅せられてちょっと感動。
小手先の仕込みで終わらせるのかな、と思ってたら、それを自ら捨てて、かつ、それでも読み手側が納得する〆方をしたのはよかった。
正直、きらりエンド1ほどの衝撃と感動はなかったですが、まあ、あれは別格なので比較するのが野暮かな...と。
2章でずーっと旅シーンが続いてて、3章の日常シーンへと戻ってきた時に久々に村上を見ると「実家に帰ってきた様な安心感」みたいな気持ちが芽生える...🙃
18.05.2025 14:57 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0きらりend1終わらせるのにちょっと徹夜したら2日連続で眠くて他シナリオが全く読めてない...。
明日から再開するとして...それにしてもちょっと徹夜しただけでこのザマとか歳はとりたくない...。
きらりend1終わり。
一部展開は昔見かけたネタバレで知ってましたが、その後の展開までは知らなかったので普通に新鮮な気持ちで読めました。
このシナリオで印象に残った言葉が、バンドを取るか、普通の社会人に戻るかの間で悩んでいる際の千絵姉との会話のワンシーンで
「私のことも、ずっと新鮮なままで忘れないでね」
って言葉ですね。
茶化しのような調子のシーンですけど、ただの茶化し言葉だけでない何かがチラチラと見える深い言葉です...。
キラ⭐︎キラの評価の高さがなんとなくわかった気がする。
まだどの個別ルートにも入れてないし、名古屋ライブが終わった辺りまでしか読めてないですけど...
所感として
1.「結末が読めない」
2.「結末への補強」
3.「共感」
の3つが優れてるかな、と。まあ、その他細かい所含めるとまだありますが割愛で。
1.はそのままの意味で、2.はきらりend1を昔ネタバレサイトか何かで見たので...それで気付かされましたが、気づくか気づかないか程の含みをもった会話が散らされてるな、と。
3.は読み手側に対して共感(没入?)し易いつくりになってるな、と。
まあ、全て読み終えたら改めて総評を...。
「本当にクソッタレなお茶でした。ごちそうさまです。ファック」
パワーワードすぎる...w
久々に大笑いした。
今日から「キラ⭐︎キラ」プレイします。
かなり有名かつ評価がすこぶる良い作品なのでシナリオに期待大でございます。
仕事がずーっと続いてて、それにかまけてずーっと「ayakashi」読むの放置してましたが、今日は休みだったので読みきりました。
陽愛シナリオは、特に目新しいこともなく...特筆して書くこともなく。
「ayakashi」という作品の総評については「いろいろ思うところはあるけどテンポのよさで読める作品」です。
あの設定はなんだったんだ、この説明浅すぎない?って思うところを挙げればキリはないですが、逆に事細かに説明シーンがないぶん、中弛みがなくテンポよく読めるって印象。
もちろん、説明があったほうがより世界観が確立されていいんでしょうけど、無くてもまあ...って部分をカットしてるのも良き。
織江シナリオ読了。
あー...なるほどねって感じでした。
途中、その可能性に気づける要素はありましたけど、それを逸らす様なミスリード的な要素を織り込む常套手段にやられました。
それはさておき、ラストは「陽愛」シナリオ読んでいきます。
ただ、明日は呑み会なので読了は金曜日になりそう。
エイムシナリオ終了。
エイムと和泉の関係についての考察が当たらずも遠からず...?
まあ、次は織江かな。
エイムシナリオから察するに織江は和泉の器(がわだけ)な気がしてるけど、それをする意味が見出せないんですよね...(彼サイドで)
なので、この考察はちょっと自信がないです。
まずはパムシナリオ&前川シナリオ読了。
今の所の感想は凄く読み進めやすい作品。
シナリオが凄く面白いとか、伏線が....とか良い要素があって読み進めやすいわけでないですが。
単純に話のテンポが良いって言えばいいんでしょうか。
まあ、他のシナリオがどんな感じか、明日以降も読み進めていきます。
(3話終わり〜4話始まりまで)
ふと閃いたのが、プロローグか1話あたりで日常シーンっぽく生物の授業で「寄生蜂」のことを解説してましたけど、暗にアヤカシのことを言ってたのか...な?
仮にそうだとしたら、日常パートにヒント含ませてると考えて、一言一句じっくり読まねば...。
昨日から「AYAKASHI」を読み始めました。
で、とりあえず2話まで読了。
そこまででの疑問点と考察擬きを。
・エイムは何者なのか。
・悠の秘密は。
・“彼”の正体と目的は。
エイムに関しては、昔亡くなった幼馴染の“和泉”が関連してるっぽいけど、エイム=和泉って安直なものではないと思う。
ポイントは複数あって「アヤカシが2体使える」と「“誰か“と約束したから悠を守ってる」かと。
1体はエイム自身のアヤカシでもう1体は和泉のアヤカシ。
で、理由はわかりませんが和泉の命を貰ってエイムが生きてる、とかいうパターンかな、と。
後2つの疑問点は情報なさすぎてさっぱりわかりません。
を描かれるんですよね。
そういった意味でifを挟む余地がない。
後は、サブヒロインの使い方も凄く上手いって印象です。
神待ちで言えば「ゆうか」
瑞羽シナリオで言えば「アリサ」
サブヒロインって魅せ方を間違えると、メインヒロイン以上に存在感を出してしまいますけど、この方の場合、魅せすぎず、存在が薄くなりすぎず...って塩梅が上手い。
ただ、自分はこの2作しか読んだことがなく、たまたま出来が良かったという可能性もあるので3作目を読む機会があればその時に真価が判明するかなって意味で気になるライターさんとだけ。
「銀色、遥か」の総評として、良くもあり悪くもある作品。
「10年」(3部)という枠を綺麗に活かしたシナリオもあればそうでないシナリオも...。
あくまで個人的な感想ですが
雛多>瑞羽>雪月>ベスリー>椛
って感じです。(シナリオ)
個人的に「白矢たつき」さんが凄く気になるライターさんの候補に。
「神待ちサナちゃん」を描いたライターさんでもあり、その作品も今回も共通した感想が「ifを挟む余地がない」シナリオを描かれる。
大抵、シナリオ読んでると嗚呼したら、こうしたらって思うことがありますけど、この方の場合、それを一切感じないし、下手なことすると絶妙なバランスが崩れるシナリオ...続く
ん?って思った点は
1.椛の演劇を好きになった動機が明確に描かれてたのに高校編で最終結果に辻褄合わせるように榊出したり、急に脚本家に転向させた。
2.他キャラの場合、大まかな流れで「中学編→ヒロインとの関係の変遷。高校編→主人公の夢を見つける期間 大学(社会人)編→ヒロインとの夢を叶えていく」って筋があったのに、椛だけそのレールから外れてる。
大まかにこの2点かな。
1.はまあ、夢なんて移り変わるし...って理由で強引に納得はできるけど...。
2.は、正直レールに乗れば良いってものでもないけど、外れるからには相応の満足感が欲しいわけで...1の様な引っ掛かりは無くして欲しい。
「椛」シナリオ読了。
正直、興醒めな内容ってのが率直な感想。
ベスリー、雛多、雪月、瑞羽シナリオでの流れと逆らう構図がなんとも。
上手くやれば、違う毛色で良い物が出来たんでしょうけど...残念ながら。
何というか、「銀色、遥か」という枠で描くべきシナリオではなかったかな、と。
一般的な(学生時代だけを描く様な)作品の枠で収めれる内容。
なんなら、榊も攻略対象として「演劇」というテーマの別作品でやれば良いんじゃ?と思ってしまう内容かな...。
※メモ書き3
(高校編3年生夏合宿前)
雪兎→演出家
椛→脚本家
榊→俳優
ってパターンか...?
榊が椛以上に演劇に真剣って雰囲気を醸しながら椛に脚本を描かせるって流れを作ってる+雪兎が演劇そのものに食い込んでこない(役者、脚本って位置で)ところを見ると...ってのが上記の考察理由。
※メモ書き2
(高校編入りたて)
中学編で“海外”関連の話題がちょいちょい出てるけど、ただの日常パート?
或いは...?
ただの日常シーンの一コマに過ぎないと思うけど。